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Artwork for シネマの前で論じること
TV & FilmFilm Reviews

シネマの前で論じること

大ちゃん/グッドウォッチメンズ

「濱口竜介監督と対談する!」ことが夢である四国在住の映画ファンだいち。
その夢を叶えるためにシネマと向き合い論じていくポッドキャストです。
毎週金曜18時に最新エピソードが配信されます。

◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠
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  • 20 episodes
  • weekly
  • Avg 54 min
  • Japanese
  • Friday · 39 min

    【プリクロ】2026年9月「プリプロダクション・クローゼット」

    「シネマの前で論じること」の新コーナー「プリプロダクション・クローゼット」略して「プリクロ」。こちらでは、毎月月末に、収録にあたって参考にした書籍の紹介や、最近観た映画や読んだ本の紹介を気軽に行うコーナーです。リスナーの皆さんかたの普通のお便り(いわゆるふつおた)や気軽な質問も募集しています。 00:23~ お便り紹介 08:38~ 8月の振り返り 8月配信エピソード 『勝手にしやがれ』 『海辺の一日』 『黒の牛』 『黒の牛』蔦哲一朗監督インタビュー 12:37~ 9月の振り返り 9月配信エピソード 『悲情城市』 『モード家の一夜』 『また会えるよね』 【最近読んだ本】 17:23~ 木津毅「ニュー・ダッド あたらしい時代のあたらしいおっさん」 19:54~ 長谷川まひる「杉森くんを殺すには」 【最近観たドラマ】 22:13~ 『Tシャツが乾くまで』 37:24~ 10月のシネ論 10月2日 深田晃司『ナギダイアリー』 10月16日 清水宏『蜂の巣の子供たち』ゲストTaulさん 10月30日 プリプロダクション・クローゼット

  • September 18 · 24 min

    #126『また会えるよね』について論じること

    ギヨーム・ブラック最新作『また会えるよね』を扱いました。今回併映された『リンダとイリナ』の話も少しだけ。被写体のノリ、『急に具合が悪くなる』でも撮影を務めたアラン・ギシャウアのカメラの魅力について考えてみました。 OPトーク イ・チャンドン『バーニング劇場版』を久しぶりに観た話 4:35~『また会えるよね』評本編 【今回のトピック】 ギヨーム・ブラックのインタビュー/『リンダとイリナ』との関係性/顔の映画、空間の映画/ナレーションの使い方/言葉と身体の分離/ホンモノの青春/ノリがいい被写体/作為を感じる演出/アラン・ギシャウアの撮影/スタンダードサイズの効果/通路の映画/斬新さと古典性 【話題に上がった映画監督】 ロベルト・ブレッソン『ラルジャン』 濱口竜介『急に具合が悪くなる』 成瀬巳喜男『流れる』 【参考にした情報】 ギヨーム・ブラック特集上映パンフレット 【過去に扱ったギヨーム・ブラック作品】 『宝島』

  • September 11 · 32 min

    #125『モード家の一夜』について論じること

    エリック・ロメールにとって初めての連作「6つの教訓話」シリーズの4本目にあたる『モード家の一夜』について話しました。ロメールらしくない厳格さと、ロメールらしい軽やかさが融合した面白い映画だと感じました。その所以について話しているので、ぜひお聴きください。 OPトーク クロード・シャブロル『主婦マリーがしたこと』、『愛の地獄』を観た話 『モード家の一夜』評本編 3:34~あらすじ紹介、ロメールの経歴 8:24~『モード家の一夜』製作の裏側12:00~『モード家の一夜』の中身について 【今回のトピック】 厳格な構図で撮られた教会/魅力的な女性のどちらを選ぶか/追走劇の滑稽なサスペンス/フィクションの偶然/欲望よりも信仰/45分続く会話シーン/面白くなりようがない無謀な挑戦/カメラワークの違い/ベッド上の演出/雪景色の抱擁 【話題に上がった映画監督】 濱口竜介『偶然と想像』 ホン・サンス『正しい日間違えた日』 アンドリュー・ヘイ 【参考にした書籍】 「エリック・ロメール -ある映画作家の生涯」

  • September 4 · 38 min

    #124『悲情城市』について論じること

    今回は、台湾ニューシネマの旋風を巻き起こした侯孝賢の代表作『悲情城市』。台湾の歴史と言語の事情、ニューシネマがそれをどう塗り替えたか、作中の細部について話しています。 OPトーク リチャード・リンクレイター『ヌーヴェルヴァーグ』を観た話映画評本編 2:41~侯孝賢の経歴、台湾ニューシネマについて 4:54~台湾の歴史の振り返り 7:14~清水宏『サヨンの鐘』 9:22~『悲情城市』の中身について 【今回のトピック】 始まりと終わりの同居/歴史の中にある侯孝賢らしさ/すべての可能性を経た編集/蚊帳の外のトニー・レオン/三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』との共通性/回想の意図/他国の文化/ヤクザ映画の『悲情城市』/省略と語りの洗練/儀式を撮ること/瞬間の驚きと美しさ/やはり寂しい侯孝賢 【話題に上がった映画監督】 エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』 三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』 濱口竜介『偶然と想像』 【参考書籍】 田村志津枝「台湾ニューシネマの旗手 侯孝賢の世界」 田村志津枝「悲情城市の人びと 台湾と日本のうた」 濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉「演出をさがして 映画の勉強会」 濱口竜介「他なる映画と1」

  • August 28 · 1 hr 6 min

    【監督インタビュー配信】『黒の牛』蔦哲一朗監督

    シネマの前で論じることとしては、初めてとなる映画監督へのインタビューを配信します。『黒の牛』の蔦哲一朗監督にお越しいただきました。 【蔦哲一朗監督 プロフィール】 1984年生まれ、徳島県出身。祖父は「やまびこ打線」と呼ばれた強力打線が一世を風靡した池田高校野球部の元監督・蔦文也氏。上京して東京工芸大学で映画を学び、07年に製作した「夢の島」が第31回ぴあフィルムフェスティバルにて『観客賞』を受賞したほか国内外から高い評価を得る。13年に地元・徳島の祖谷地方を舞台にした映画「祖谷物語-おくのひと-」を発表。東京国際映画祭をはじめ、トロムソ国際映画祭で日本人初となるグランプリを受賞するなど多くの映画祭に出品され話題になった。 2014年、個人として徳島県庁より『阿波文化創造賞』を受賞。四国各地で撮影を行い、日本映画として初めて70mmフィルムが使用された『黒の牛』を2026年1月に公開し、ロングラン上映中。過去作、『祖谷物語₋おくのひと₋』、『玉の映像詩集 渚のバイセコー』がU-NEXT、Amazon Prime Videoなどで配信中。 OPトーク  収録場所「ひいろ書店」の紹介 3:46~過去作を鑑賞した感想 【「十牛図」になぞらえた十の質問】 08:46~ 1問目「影響を受けてきた映画」 17:05~2問目「フィルムとデジタルの違いについて」 26:42~3問目「アスペクト比の狙い」 29:47~4問目「映像美をどのように導いたか」 32:52~5問目「映画を観て眠ること」 37:27~6問目「リー・カンションの魅力について」 45:34~7問目「作中における日本と台湾の歴史と関係性」 49:02~8問目「動物の演出法」 55:26~9問目「映画を届けていくこと」 1:01:29~10問目「『黒の牛』今後の上映展開」 1:03:00~9月のシネ論

  • August 21 · 43 min

    #123『黒の牛』について論じること

    日本映画で初めて70mmフィルムが使用された蔦哲一朗監督『黒の牛』について話しました。日本映画離れしたようなスケール感とアート性、主演のリー・カンションの魅力を紐解いています。 OPトーク サマソニの話 映画Podcast「D2シネマトーク」の最新エピソードの話 だいち監督自主映画⁠『嫌いながら愛する』有料販売⁠ 7:40~『黒の牛』あらすじ、お便り紹介 13:08~蔦哲一朗監督の過去作 16:58~『黒の牛』について 【今回のトピック】 「十牛図」がもたらす安心/構成が『ミッドサマー』と似てる?/モノクロのフィルム撮影/画面外の使い方/雨量の激しさ/牛と人の距離感/時代性の表現/時間制限の活用/リー・カンションという俳優/真っ白な画面 【話題に上がった映画監督】 アンドレイ・タルコフスキー タル・ベーラ テオ・アンゲロプロス ツァイ・ミンリャン 【参考にした情報】 『黒の牛』公式パンフレット

  • August 14 · 41 min

    #122『海辺の一日』について論じること

    エドワード・ヤンの長編デビュー作『海辺の一日』について話しました。これまで日の目を浴びることがなかった幻の一作。エドワード・ヤンの原点であること、どのようなチャレンジをしているのか考えています。 OPトーク お便り紹介『ウルヴァリン:SAMURAI』回の感想 だいち監督作『嫌いながら愛する』有料販売について 購入先はこちら 4:24~『海辺の一日』評本編 あらすじ、お便り紹介 10:02~『海辺の一日』について 【今回のトピック】 エドワード・ヤンのビッグバン/社会を描くこと/誰もやらない挑戦の先/あわいの時間から始まる映画/“いま”とはいつか?/男性性について/意外としょうもないエドワード・ヤン作品/光と闇/人物の顔/周縁からの目撃 【エドワード・ヤン作品を扱ったエピソード】 『牯嶺街少年殺人事件』 『恐怖分子』 『エドワード・ヤンの恋愛時代』 『カップルズ』 【話題に上がった映画監督】 ダグラス・サーク『心のともしび』 クロード・シャブロル『女鹿』 ビクトル・エリセ『エル・スール』 増村保造『妻は告白する』 坂元裕二 【参考にした情報】 『海辺の一日』公式パンフレット

  • August 7 · 38 min

    #121『勝手にしやがれ』について論じること

    リチャード・リンクレイターの『ヌーヴェルヴァーグ』が公開され、特集上映でリバイバルされているジャン=リュック・ゴダールのデビュー作『勝手にしやがれ』について話しました。本作の革新性といまいち乗り切れない部分を話しています。 だいちの監督作『嫌いながら愛する』予告編 OPトーク 「夜中のクロスレビュー」に参加した話 シネマルナティック閉館について 【『勝手にしやがれ』評本編】4:35~ゴダールの経歴、特徴 14:15~お便り紹介 17:51~『勝手にしやがれ』について 【今回のトピック】 ゴダールという存在/手法と影響/ゴダール映画の女たち/なんやかんやキャッチー/顔の映画/『勝手にしやがれ』の裏話/『勝手にしやがれ』と『ろくでなし』/バカみたいな映画/ジャンプカットの効果/ミシェル=活弁士説/サスペンスへの興味/ジーン・セバーグの魅力/滑稽なベルモンド/ラストの決別 【話題に上がった映画監督】 フランソワ・トリュフォー クロード・シャブロル『気のいい女たち』 ジャック・リヴェット エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』 黒沢清『蛇の道』(リメイク版) 万田邦敏『接吻』 濱口竜介『悪は存在しない』 エドワード・ヤン『恐怖分子』 ロベール・ブレッソン『ラルジャン』 クエンティン・タランティーノ ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』 吉田喜重『秋津温泉』 【参考にした書籍】 四方田犬彦「ゴダールと女たち」 アラン・ベルガラ、訳:奥村昭夫「六〇年代ゴダール 神話と現場」

  • July 31 · 1 hr 38 min

    #120 もう少し『急に具合が悪くなる』について論じ合うこと feat.みく

    番組Pのみくさんを招いて濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』について語り合いました。医療関係の仕事をしているみくさんに、だいちが作中で気になった点を質問しています。いつもより映画の中身の話は少なめですが、違う観点で話せたので、ぜひお聴きください。 OPトーク  00:15~映画Podcastの飲み会 4:08~『Tシャツが乾くまで』の話 19:37~『急に具合が悪くなる』本編 20:48~お便り紹介1通目 25:41~京都のシーンで印象に残ったセリフ 29:08~作中の自閉症描写について 37:53~智樹とマリー=ルーのこと、偶然の出会い 46:22~当事者キャスティングについて、『ハートビート・ボイスを観た話』 59:38~お便り紹介2通目 1:06:45~介護施設の仕組みについて 1:19:27~ユマニチュードと『急に具合が悪くなる』の指針 1:20:19~「プシコナウティカ」を読んで学んだこと 1:27:17~濱口作品で『急に具合が悪くなる』は何番目? 1:35:32~8月のシネ論 【話題に上がった書籍】 滝川一廣「子供のための精神医学」 宮野真生子、磯野真穂「急に具合が悪くなる」 大島 寿美子、「「絆」を築くケア技法 ユマニチュード:人のケアから関係性のケアへ」 松嶋健「プシコ ナウティカ―イタリア精神医療の人類学」 尹 雄大「「要するに」って言わないで──本当の自分の思いに気づくとラクになる」 【話題に上がった映像作品】 「ハートビート・ボイス 津久井やまゆり園事件から10年、心の声を聴く」 【話題に上がったPodcast番組】 映画の話したすぎるラジオ 映画龍虎房 ■について口にする すわっこボーイズ オーサムギャラクシー

  • July 17 · 1 hr 19 min

    【コラボ回】#119『ウルヴァリン:SAMURAI』を論じ合うこと feat.オーサムギャラクシー

    今回は、久しぶりにオーサムギャラクシーさんをゲストにしたコラボ回です。ジェームズ・マンゴールド『ウルヴァリン:SAMURAI』を論じ合っていきます。荒唐無稽な日本描写、三浦多緒の存在感、『LOGAN ローガン』との比較を軸に話しました。 OPトーク『急に具合が悪くなる』、『遺愛』の感想 30:29~『ウルヴァリン:SAMURAI』評 【今回のトピック】 『ウルヴァリン:SAMURAI』をいつ、何で観た/日本描写について/『LOGAN』との比較/アクションの精度の高さ/移動するマンゴールド映画/死にたい者と死にたくない者/三浦多緒の存在感/色んな意味で過渡期の映画/原爆描写の意図 【話題に上がった監督】 リドリー・スコット サム・ペキンパー デヴィッド・リーチ クロエ・ジャオ オーサムギャラクシーさん『コップランド』回はこちら!

  • July 3 · 39 min

    #118『黒牢城』について論じること

    キャリア40年、黒沢清として初めての本格時代劇『黒牢城』を扱いました。原作との比較から、147分の長尺をどう描いているか、黒沢清らしさは残っているのかに着目して話しています。 OPトーク 「映画の話したすぎるBAR」に行った話 高知県の「ひいろ書店」で棚主始めました 3:40~『黒牢城』評 【今回のトピック】 原作の感想/オープニングショット/黒沢清らしさ/黒澤清と時代劇/奥行きの使い方/編集のリズム/様子がおかしい吉岡睦雄/黒沢清のコメディセンス/本木雅弘の軽やかさ/時代劇を通した現代社会/『首』と『黒牢城』/天気の子黒沢清/奥ゆかしい豪華キャスト 【過去に扱った黒沢清作品】 『CURE』 『蛇の道』(オリジナル版) 『蛇の道』(リメイク版) 『Chime』 『回路』 『Cloud クラウド』 『ニンゲン合格』 『クリーピー 偽りの隣人』 『スパイの妻』 【話題に上がった映画監督】 黒澤明 溝口健二『残菊物語』 小林正樹 西川美和 北野武 【参考にした書籍】 米澤穂信『黒牢城』 『黒牢城』公式パンフレット キネマ旬報2026年7月号

  • July 3 · 1 hr 17 min

    #117『急に具合が悪くなる』について論じること

    いよいよ、今年最大の注目作である濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』について話しました。とにかく感無量。もはや何から始めていいかわからず覚えていることをすべて話すというまとまりがまるでない回になりましたが、とても気持ちは入っています。ぜひお聴きください。 ※パリの路面電車「トラム」をずっと「トリム」と言い間違えております。お恥ずかしい...。何卒ご了承くださいませ。 OPトーク シネマリスで『TOCHIKA トーチカ』を観た話 東京で映画Podcastの皆さんと会った話 4:35~『急に具合が悪くなる』回本編 5:11~お便り紹介 12:25~『急に具合が悪くなる』製作経緯 16:23~『急に具合が悪くなる』本編について 【今回のトピック】 濱口竜介と松田広子の運命/ユマニチュードのチュートリアル/「自由の庭」のシステム/疲労困憊のマリー=ルー/智樹との出会い/偶然と必然と運命/声を聞けば分かる/真理の相槌力/職場を見せ合うこと/資本主義についての授業/1.5:1のアスペクト比/京都の夜明けショット/ワークショップと究極の悪あがき/情熱的な濱口映画 【過去に扱った濱口竜介作品】 『寝ても覚めても』 『ドライブ・マイ・カー』 『悪は存在しない』 『偶然と想像』 『ハッピーアワー』 『PASSION』 【話題に上がった映画監督】 エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』 岨手由貴子『あのこは貴族』 エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』 フリッツ・ラング『マン・ハント』 ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』 【参考にした書籍】 『急に具合が悪くなる』公式パンフレット 宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』 九鬼周造『偶然性の問題』 伊藤亜紗『手の倫理』、『どもる体』 濱口竜介『他なる映画と2』 【参考にしたインタビュー動画】https://youtu.be/hSSuvdeeEWA?si=QMvSbJOeIVRVF03j

  • June 26 · 1 hr 16 min

    2026年上半期振り返り雑談回

    6月18日に31歳の誕生日を迎えただいち。今回は、妻であり、番組プロデューサーである、みくさんを迎えた雑談回です。2026年の新作映画の振り返りや、最近観た旧作、シネ論リスナーの2020年代ベストを観た感想をお届けします! ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ シネマの前で論じることnote 00:16~近況報告 07:54~お便り紹介1通目 15:38~お便り紹介2通目 26:31~お便り紹介3通目 34:53~2026年抱負の振り返り 39:47~2026年新作映画 43:20~最近観て面白かった新作 57:05~シネ論リスナー 1:12:43~7月の配信ラインナップ

  • June 19 · 46 min

    #116『そして人生はつづく』について論じること

    イラン映画の巨匠・アッバス・キアロスタミの代表作『そして人生はつづく』を扱います。いわゆるジグザグ道3部作の2作目にあたり、虚構と現実を過激に行き来するキアロスタミの真骨頂と言える作品です。ざっくりとしたイラン映画の歴史とキアロスタミの作風に時間を割いて話しています。 OPトーク ひいろ書店の読書会に参加した話 3:20~『そして人生はつづく』評本編 3:30~お便り紹介 6:47~イラン映画について 13:58~キアロスタミの作風 28:56~『そして人生はつづく』の話 【今回のトピック】 イラン映画史/数々の作家の台頭/キアロスタミの作風/児童青少年知育協会(カーヌーン)/イランの詩の文化/ドキュメンタリーとフィクション/『ホームワーク』はドキュメンタリーについてのドキュメンタリー?/『友だちのうちはどこ?』のえげつない演出/移動するキアロスタミ映画/ネオレアリズモからの影響/清水宏との共鳴/問題作『クローズ・アップ』/小津安二郎からの影響/ワンショット目の入れ子構造/カメラの置き方/続編映画としての面白さ/さりげない含意/災害を撮ること/ロングショットの威力 【話題に上がった映画監督】 小津安二郎『浮草』 黒澤明 ジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』 濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』 ロベルト・ロッセリーニ 清水宏『風の中の子供』 【参考にした書籍】 アッバス・キアロスタミ「いろたち」 マハムド=レザー・アフマディー、アッバス・キアロスタミ「ぼくは話があるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話が」 ショーレ・ゴルパリアン「映画の旅びと イランから日本へ」 レイラ・アーザム・ザンギャネー「イラン人は神の国イランをどう考えているか」

  • June 12 · 28 min

    #115『憎しみ』について論じること

    昨年、フランスの上映30周年を迎え、ミュージカル版も製作されたマチュー・カソヴィッツの『憎しみ』を扱います。今なお、フランス国内で大きな影響を及ぼしている本作固有の魅力について迫りました。 OPトーク ダルデンヌ兄弟『そして彼女たちは』を観た話 noteに投稿したレビュー 4:20~『憎しみ』評本編 【今回のトピック】 昨年のフランス旅行を振り返って/バンリューについて/郊外を舞台にしたフランス映画/『憎しみ』のスタイル/90年代っぽさ/オープニングの語り/刻み付ける映画/演劇的な構成/バイブスが漂う映画/コミュニティを撮ること/若気の至り/苛烈で可笑しい 【話題に上がった映画監督】 ラジ・リ ジャック・ベッケル『肉体の冠』 クエンティン・タランティーノ ロバート・ゼメキス『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 シドニー・ルメット 【参考にしたインタビュー】「『憎しみ』から30年、何も解決していない」『バンリュー フランス団地映画の軌跡』著者・陣野俊史インタビュー。“活字にならない言葉”をめぐって(映画チャンネル) - Yahoo!ニュースパリ郊外のスラムが舞台の映画『憎しみ』ミュージカル化へ! 監督マチュー・カソヴィッツが語る“映画のリズム感” | 映画 | あなたが観たい、おすすめ映画・ドラマが一発でみつかる BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

  • June 5 · 1 hr 10 min

    【ラルク35周年記念】2026年5月 「プリプロダクション・クローゼット」

    「シネマの前で論じること」の新コーナー「プリプロダクション・クローゼット」略して「プリクロ」。こちらでは、毎月月末に、収録にあたって参考にした書籍の紹介や、最近観た映画や読んだ本の紹介を気軽に行うコーナーです。リスナーの皆さんかたの普通のお便り(いわゆるふつおた)や気軽な質問も募集しています。そして、だいちがこよなく愛するL'Arc〜en〜Cielの話もたっぷりと! ⁠◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ お便り紹介/ロベール・ブレッソン『ラルジャン』について/5月配信エピソードの振り返り/最近読んだ本の紹介/L'Arc〜en〜Ciel「KISS」全曲レビュー/6月のラインナップ 【今回紹介した書籍】 11:52~川上未映子『あこがれ』 14:45~九鬼周造『「いき」の構造』 18:32~伊藤亜紗『どもる体』 21:35~東野圭吾『レイクサイド』 24:00~L'Arc〜en〜Ciel35周年の想い出 26:45~「劇場版鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」を観た話 27:43~11枚目のアルバム『KISS』の概要 31:06~1曲目「SEVENTH HEAVEN」 34:27~2曲目「Pretty gilr」 36:34~3曲目「MY HEART DRAWES A DREAM」 40:42~4曲目「砂時計」 44:06~5曲目「Sprial」 45:52~6曲目「ALONE EN LA VIDA」 49:54~7曲目「DAY BREAK’S BELL」 53:31~8曲目「海辺」 55:41~9曲目「THE BLACK ROSE」 58:51~10曲目「Link」 1:03:27~11曲目「雪の足跡」 1:05:34~12曲目「Hurry Xmas」 1:06:58~サマソニに出演するラルクに期待すること 【6月のシネ論ラインナップ】 6/12 憎しみ 6/19 そして人生は続く 6/26 上半期振り返り雑談回

  • May 29 · 37 min

    #114『スパイの妻』について論じること

    濱口竜介、野原位との共同脚本を黒沢清が監督した『スパイの妻』を扱いました。言葉で物語を推進する濱口、野原と、運動的(とは何かはまず置いておくとして)感覚が漲っていた黒沢清の化学反応は起こったのか。NHK製作の功罪についても考えてみました。 OPトーク お便り紹介 4:45~『スパイの妻』評 【今回のトピック】 『スパイの妻』は黒沢清の代表作なのか?/NHKドラマっぽさ/フレームレートの違和感/ドラマを語る編集とカメラ/集団の無機質な動き/大きい予算を撮る資質/世界を構築するセットと衣装/衣装選びの難しさ/黒沢イズムを感じる不穏さ/劇中劇のさじ加減問題/時代劇だけど現代劇/日本映画黄金期との戦い/観客と登場人物を騙すこと 【話題に上がった映画監督】 ロバート・ゼメキス『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 濱口竜介『PASSION』 増村保造『赤い天使』 溝口健二『残菊物語』 成瀬巳喜男『浮雲』 万田邦敏『接吻』 【参考にしたインタビュー】スパイの妻 劇場版 インタビュー: 黒沢清監督のためならば――蒼井優&高橋一生「スパイの妻」ベネチア銀獅子賞までの軌跡 - 映画.com 『スパイの妻』黒沢清監督インタビュームビコレ | 映画・エンタメ情報サイト 『スパイの妻』黒沢清監督・濱口竜介・野原位の師弟座談会が実現「こういう恩返しがあるのか、と思いました」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

  • May 23 · 1 hr 54 min

    【『急に具合が悪くなる』女優賞記念】第79回カンヌ国際映画祭閉会式オーディオコメンタリー

    今回は特別編として、第79回カンヌ国際映画祭閉会式オーディオコメンタリーを配信します。冒頭ではいくつかお便りを紹介しております。日本時間未明からの収録であったため、細かいタイムスタンプを作る余裕なく、その点ご容赦ください。状況が掴めずオドオドしている場面が大半です。 そして、何より『急に具合が悪くなる』岡本多緒さん、ヴィルジニー・エフィラさん、女優賞の受賞本当におめでとうございす! 受賞結果 パルム・ドーム クリスティアン・ムンジウ『FJORD』 グランプリ   アンドレイ・ズビャギンツェフ『Minotaur』 審査員賞    ヴァレスカ・グリーゼバッハ『The Dreamed Adventure』 監督賞     ハビエル・アンブロシ&ハビエル・カルヴォ『The Black Ball』、パヴェウ・パヴリコフスキ『Fatherland』 脚本賞     エマニュエル・マール『A Man On His Time (Notre Salut)』 女優賞     岡本多緒、ヴィルジニー・エフィラ『急に具合が悪くなる』 男優賞     Emmanuel MACCHIA 、Valentin CAMPAGNE『Coward』         

  • May 22 · 37 min

    #113『PASSION』について論じること

    濱口竜介の原点と言える東京藝術大学の修了作品『PASSION』を扱いました。ストーリーではなくエモーションで駆動していく本作。いかにして本作特有の強度が立ち上がったか考えてみました。 ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ OPトーク カンヌ国際映画祭授賞式オーディオコメンタリー配信します ジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』を観た話 noteの記事はこちら 『嫌いながら愛する』上映会を高知県須崎市で開催します! 5:45~『PASSION』評本編 【今回のトピック】 冒頭の空撮と音楽/音楽から始まる濱口映画/そもそもタイトルがいい/カサヴェテスからの影響/展開がほぼない映画/濱口映画はなぜ長くなるか/作り手の情熱/メロドラマ的な作風/強引なセッティング/「いき」な構造と濱口映画/暴力についての授業/演出家・河井青葉/本音ゲームの不格好さ/黒沢清イズムの継承/クライマックスの奇跡/だいちの触れ合いを撮ることへの憧れ 【話題に上がった映画監督】 ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』 ダグラス・サーク『心のともしび』 黒沢清『CURE キュア』 【参考にしたインタビュー】 flowerwild.net - 映画に寄せるたおやかなパッション──濱口竜介監督インタヴュー

  • May 9 · 55 min

    #112『接吻』について論じること

    「立教ヌーヴェルヴァーグ」の旋風を巻き起こし、映画美学校で教鞭をとり、日本映画に大きな影響を与えてきた万田邦敏の代表作『接吻』を扱います。エッジが立った『UnLoved』から普通に面白い傑作『接吻』へいかにして至ったのか、見て考えて話しました。 ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ OPトーク Podcast「オーサムギャラクシー」さんの雑談回を聴いた話 6:47~万田邦敏のフィルモグラフィーについて 『ありがとう』note有料記事 13:23~『接吻』あらすじ紹介 13:45~お便り紹介1通目 18:18~お便り紹介2通目 20:45~お便り紹介3通目 24:52~だいちによる『接吻』評 【今回のトピック】 普通に面白い『接吻』/状況と関係性の変化/小池栄子の存在/俳優のいい声/運が悪い人/素直な身体/決定的な瞬間をどう撮るか/ロケーションの選択/階段というモチーフ/報われない仲村トオル/増村保造の影響/言葉を持つ女/怖い映画『接吻』 【話題に上がった映画監督】 ロベール・ブレッソン『ラルジャン』 増村保造『赤い天使』 【参考にした書籍・インタビュー】 万田邦敏『再履修 とっても恥ずかしゼミナール』港の人 蓮實重彦、黒沢清、青山真司『映画長話』リトル・モア 『愛のまなざしを』公式パンフレット 映画 『接吻』万田邦敏監督インタビュー~シネルフレ(CINE REFLET)取材記事~ 万田邦敏、5年振りの長編作品『イヌミチ』 | nobodymag

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