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イラン映画の巨匠・アッバス・キアロスタミの代表作『そして人生はつづく』を扱います。いわゆるジグザグ道3部作の2作目にあたり、虚構と現実を過激に行き来するキアロスタミの真骨頂と言える作品です。ざっくりとしたイラン映画の歴史とキアロスタミの作風に時間を割いて話しています。
OPトーク
ひいろ書店の読書会に参加した話
3:20~『そして人生はつづく』評本編
3:30~お便り紹介
6:47~イラン映画について
13:58~キアロスタミの作風
28:56~『そして人生はつづく』の話
【今回のトピック】
イラン映画史/数々の作家の台頭/キアロスタミの作風/児童青少年知育協会(カーヌーン)/イランの詩の文化/ドキュメンタリーとフィクション/『ホームワーク』はドキュメンタリーについてのドキュメンタリー?/『友だちのうちはどこ?』のえげつない演出/移動するキアロスタミ映画/ネオレアリズモからの影響/清水宏との共鳴/問題作『クローズ・アップ』/小津安二郎からの影響/ワンショット目の入れ子構造/カメラの置き方/続編映画としての面白さ/さりげない含意/災害を撮ること/ロングショットの威力
【話題に上がった映画監督】
小津安二郎『浮草』
黒澤明
ジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』
濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』
ロベルト・ロッセリーニ
清水宏『風の中の子供』
【参考にした書籍】
アッバス・キアロスタミ「いろたち」
マハムド=レザー・アフマディー、アッバス・キアロスタミ「ぼくは話があるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話が」
ショーレ・ゴルパリアン「映画の旅びと イランから日本へ」
レイラ・アーザム・ザンギャネー「イラン人は神の国イランをどう考えているか」
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