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ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

株式会社日刊工業新聞社

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  • 503 episodes
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  • October 26 · 51 sec

    研究施設の産学共同利用始まる、課題は企業ユーザー確保…運営モデル構築できるか

    「研究施設の産学共同利用始まる、課題は企業ユーザー確保…運営モデル構築できるか」 大学の研究施設を産学で共同利用する共用拠点整備が全国で始まる。文部科学省が530億円を措置して19大学を選定。1校平均27億円を投じて共用機器を整備し、技術職員を配置して育成する。現在は個々の研究室で装置を買うため、若手研究者がオペレーターを兼ねている。装置が安定しないと機械の世話に追われて研究にならない。そこで共用拠点で専門技術者が運用し、幅広い研究者に提供する。課題は企業ユーザーの確保だ。分析機器メーカーと大学で拠点運営モデルをつくる必要がある。(2回連載)

  • October 26 · 36 sec

    ファナック、初の売上高1兆円超…通期上方修正の要因

    「ファナック、初の売上高1兆円超…通期上方修正の要因」 ファナックは2027年3月期連結業績予想を上方修正し、売上高が7月公表比656億円増の1兆137億円(前期比18・2%増)になるとの見通しを示した。工場自動化(FA)をはじめとする全部門が堅調に推移する。売上高が1兆円の大台を超えるのは初めて。FA部門の受注が伸長し「今までなかったような工作機械の需要が起きている」(山口賢治社長)とみている。

  • October 26 · 40 sec

    三菱ケミカル・日本ポリプロ・三井化学…食品包材を進化、培った技術で商機つかむ

    「三菱ケミカル・日本ポリプロ・三井化学…食品包材を進化、培った技術で商機つかむ」 化学メーカーが食品包材を「守る」から「価値を高める」領域へ進化させている。三菱ケミカルはおいしさの維持まで踏み込んだ品質保持ソリューションを展開し、日本ポリプロ(東京都千代田区)や三井化学はリサイクル性向上に貢献する材料の提案を強化。食品ロス削減や規制対応といった社会課題を軸に、培った技術、製品の組み合わせで解決策を提案し、商機をつかむ取り組みが熱を帯びている。(編集委員・大原佑美子)

  • October 26 · 31 sec

    インクルーシブデザイン推進、先駆的に取り組むソニーの誰もが楽しめる商品開発

    「インクルーシブデザイン推進、先駆的に取り組むソニーの誰もが楽しめる商品開発」 障がいのある人や高齢者、外国人などを、企画の初期段階から巻き込んで商品やサービスをつくる「インクルーシブデザイン」が注目されている。ソニーは日本で先駆的に取り組む企業の1社だ。世界保健機関(WHO)によると、世界で6人に1人が心身に何らかの制約を抱えている。誰もが楽しめる商品の開発につなげる。

  • October 25 · 29 sec

    EVは上限130万⇒78万円に…経産省、CEV補助金6―8割に減額

    「EVは上限130万⇒78万円に…経産省、CEV補助金6―8割に減額」 経済産業省は電気自動車(EV)などの購入費を支援する「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」の補助額を、2027年1月から現行制度の6―8割に減額する。EVの国内販売が好調に推移する中、予算の範囲内で補助を継続するために見直しを決めた。

  • October 25 · 41 sec

    後進を多数輩出、硤合憲三氏に教育研究を聞く

    「後進を多数輩出、硤合憲三氏に教育研究を聞く」 ノーベル化学賞を受賞する硤合憲三東京理科大学栄誉教授が文化勲章を受章する。硤合栄誉教授の指導教官だった向山光昭東京大学教授(故人)もノーベル賞候補に挙げられてきた。向山研はスパルタで知られる。「実験の手が止まるからと実験室にはイスがなかった」などと、逸話がいまだに残っている。硤合栄誉教授は向山研で根気強く実験を重ねる研究スタイルを身に着けた。硤合研究室は後進を多数輩出している。教育研究について聞いた。

  • October 25 · 47 sec

    国内の大企業、再生エネ活用加速…100%達成の5社とは?

    「国内の大企業、再生エネ活用加速…100%達成の5社とは?」 日本の大企業が再生可能エネルギーの活用を加速している。再生エネ普及を推進する国際組織「RE100」による最新の2025年版の報告書で、日本の加盟企業88社は使用する電力に占める再生エネの比率が平均51・6%となった。61社が前年よりも比率を上昇させ、100%達成企業も1社増の5社となった。日本企業の再生エネ利用は世界水準に近づきつつあるが、国内での調達はコスト増などの課題があり、一段の活用に向けた対処が必要だ。(編集委員・松木喬)

  • October 25 · 34 sec

    AIで雑草認識…シンロボティクスが投入、自律型除草ロボットの機能

    「AIで雑草認識…シンロボティクスが投入、自律型除草ロボットの機能」 SYN-ROBOTICS(シンロボティクス、長野県御代田町、柳本友幸代表取締役)は、人工知能(AI)を搭載した農業用除草ロボット「シンロボ=写真」を2027年6月に発売する。露地栽培の畑で自律走行し、AIで雑草を認識して除草する。消費税抜きの価格は500万円。2027年度の販売目標は20台で28年度は同50台。

  • October 25 · 35 sec

    コマツ、物流網を組み替え…パナマに建機部品倉庫の狙い

    「コマツ、物流網を組み替え…パナマに建機部品倉庫の狙い」 建設機械大手のコマツが、中南米向け部品の物流網を組み替える。2027年10月をめどに、パナマ西部州に新たな部品倉庫を構える計画だ。これまで日本などから米国を経由して運んでいた部品やリマン品(再生部品)をパナマ拠点経由に切り替えることで、米国の関税負担を和らげる。需要地に近い場所に拠点を設けることで、供給リードタイムを短縮し、サービス水準の向上にもつなげる。

  • October 25 · 39 sec

    3Dプリントで「枕」…アップルツリー、国内工場の新設検討も

    「3Dプリントで「枕」…アップルツリー、国内工場の新設検討も」 APPLE TREE(アップルツリー、大阪市中央区、朴秀明社長)は、3Dプリント技術を活用したライフスタイルブランド「Lattice&Life」を立ち上げた。自社で企画・設計した初の商品として、荷重に応じて変形する格子状の構造が特徴的な枕を発売した。生産は光造形装置を手がける中国・博理新材料科技に委託する。アップルツリーはブランド商品の売れ行きやラインアップの拡充状況を踏まえ、日本国内に工場の新設を検討する。

  • October 24 · 44 sec

    国内外で注目…三菱ガス化学、メタノール製造一貫体制

    「国内外で注目…三菱ガス化学、メタノール製造一貫体制」 三菱ガス化学が進める環境循環型メタノール製造技術を用いたバリューチェーン(価値の連鎖)構築計画が国内外で注目されている。同社が新潟工場(新潟市北区)で開発を続ける、二酸化炭素(CO2)、廃棄物、バイオマスなどを原料に製造したメタノールから燃料や素材を生み出す炭素循環技術で、車や電機といった川下メーカーからも引き合いが多いという。三菱ガス化学は協業などにより2030年頃に数万―10万トン規模の環境循環型メタノール設備設置を目指している。(編集委員・大原佑美子)

  • October 24 · 33 sec

    現場に合わせて作業床が動く…タカミヤ、〝未来の足場〟実用化へ

    「現場に合わせて作業床が動く…タカミヤ、〝未来の足場〟実用化へ」 タカミヤはマッスル(大阪市中央区)と共同で、ワイヤ式垂直パラレルリンクロボットのコンセプトモデルを開発した。高層建築や橋梁などの現場に合わせて作業床が動く「未来足場」として、タカミヤの研究開発拠点(兵庫県尼崎市)で展示を開始した。発売時期は未定だが、厚生労働省が定めるゴンドラ安全規則を踏まえてまず仮設機材の運搬用途で実用化を目指す。

  • October 24 · 37 sec

    社員に直接オファー…NTTが新人事制度、約10万人が対象

    「社員に直接オファー…NTTが新人事制度、約10万人が対象」 NTTは22日、新たなオファー型人事制度「NTTグループ・ジョブ・スカウト」を始めると発表した。社員が登録したスキルや経験、キャリア志向などの情報を基に、NTTグループ各社・各組織が必要な人材に直接オファーする仕組み。NTTドコモやNTTデータグループ、NTT東日本、NTT西日本など傘下66社の約10万人を対象とする。月内に希望する社員を募る。

  • October 24 · 23 sec

    核融合炉向け新材料…筑波大学・三菱ケミカルなど実用化へ

    「核融合炉向け新材料…筑波大学・三菱ケミカルなど実用化へ」 筑波大学は三菱ケミカルなどと共同で、核融合炉の受熱機器「ダイバーター」に使われる新材料の実用化に向けた共同研究を始めた。同大プラズマ研究センターのプラズマ実験装置で、金属と炭素繊維複合材を組み合わせた新材料の性能を実証する。

  • October 24 · 25 sec

    米中AI開発競争の果てに…人型ロボットの進化と不安

    「米中AI開発競争の果てに…人型ロボットの進化と不安」 1991年に公開され、SF映画の金字塔と言われる『ターミネーター2』。未来から送り込まれた2体のサイボーグが、後に人類のリーダーとして機械と戦うことになる少年の味方、敵として攻防を繰り広げる。外見は人間そのもので、無表情なのが何とも不気味だ。

  • October 24 · 27 sec

    いすゞ、ダイハツインフィニアースにディーゼル供給

    「いすゞ、ダイハツインフィニアースにディーゼル供給」 いすゞ自動車は20日、ダイハツインフィニアースに産業用ディーゼルエンジンをOEM(相手先ブランド)供給すると発表した。ダイハツインフィニアースが付属機器や制御装置を組み合わせ、ポンプ駆動設備向けを中心に同エンジン「IE615」を提供する。豪雨災害対策、排水などインフラ設備の安定稼働を支える。

  • October 23 · 41 sec

    世界シェア3割目指す…NTTなど量産、「光チップレット」とは?

    「世界シェア3割目指す…NTTなど量産、「光チップレット」とは?」 NTTやジャパンセミコンダクター(JSC、岩手県北上市)などは、光通信基盤「IOWN(アイオン)」の第3世代技術「光チップレット」の生産ラインをJSC岩手事業所(岩手県北上市)に2028年をめどに設置する。年産能力は1万台。光学部材の生産や組み立て技術で古河電気工業や新光電気工業とも連携し、量産ラインをいち早く構築する。年産能力を31年に10万台、33年に100万台に増やし、世界シェア3割を目指す。

  • October 23 · 37 sec

    3年で売上高1000億円へ、ツルハHDがプライベートブランド統一…「経営統合の象徴」

    「3年で売上高1000億円へ、ツルハHDがプライベートブランド統一…「経営統合の象徴」」 ツルハホールディングス(HD)は21日、新プライベートブランド(PB)「からだとくらしに+1(プラスワン)=写真」で、3年で売上高1000億円を目指すと発表した。ヘルスケア、ビューティー、ホーム、食品の4カテゴリーを発売する、医薬品の一部はイオングループの店舗でも扱う。ツルハグループとウエルシアグループが培ってきた商品開発力などを融合し、経営統合による規模拡大のメリットも生かす。

  • October 23 · 40 sec

    ヤマハ発動機の水上バイクに採用…日本製紙、CNF強化樹脂が評価されたポイント

    「ヤマハ発動機の水上バイクに採用…日本製紙、CNF強化樹脂が評価されたポイント」 日本製紙は20日、木質由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」を使った強化樹脂がヤマハ発動機の水上オートバイの外装材に採用されたと発表した。プラスチック使用量を削減できる点や、強度・耐水性、紫外線に対する耐久性を備えていることが評価された。輸送機器の外装材に、CNFを混練した樹脂が量産用途で使われるのは世界初という。リサイクル性に優れる特性も生かし、環境負荷の低減を後押しする。

  • October 23 · 34 sec

    本格中華24時間提供の飲食業者、コロナ破綻と〝事業〟再生の顛末

    「本格中華24時間提供の飲食業者、コロナ破綻と〝事業〟再生の顛末」 興正は2000年8月の設立。01年12月に北京ダック専門店の「中国茶房8(チャイニーズカフェエイト)」六本木店をオープンした。中国から料理人を招き、看板メニューの北京ダックをはじめとした多彩な中国料理を提供。山手線内の好立地に24時間営業で出店したことなどを強みとして、18年4月期には売上高約14億8400万円を計上していた。

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