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ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

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  • August 26 · 40 sec

    五つの船倉備える…川重、バラ積み船 「アトランティック ロイヤル」引き渡し

    「五つの船倉備える…川重、バラ積み船 「アトランティック ロイヤル」引き渡し」 川崎重工業は中国遠洋海運集団と共同運営している大連中遠海運川崎船舶工程(DACS、大連市)において、64型バラ積み運搬船 「アトランティック ロイヤル=写真」を引き渡した。船首楼付き平甲板型で、穀類、石炭などの貨物を搭載可能な五つの船倉を備える。全長199・90×幅32・24メートル。総トン数3万6465トン。載貨重量6万4287トン。

  • August 25 · 41 sec

    航続距離は国産最長310km…スズキ、軽EV「eSKY」はエポックメーキングのクルマになるか

    「航続距離は国産最長310km…スズキ、軽EV「eSKY」はエポックメーキングのクルマになるか」 スズキ初の軽乗用電気自動車(EV)「eSKY(イースカイ)」は、航続距離が国産の軽EVで最も長い310キロメートルとなる見通しだ。リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用した軽EV専用プラットフォーム(車台)と、内製の電動駆動装置「eアクスル」を完成し、車種拡大も見据える。およそ半世紀前に登場した「アルト」に匹敵するエポックメーキングのクルマになるのか。今秋に、日本での発表を予定している。(編集委員・小林広幸)

  • August 25 · 30 sec

    シンホリ、木造建築用制振ダンパー…地震警戒広がり問い合わせ急増

    「シンホリ、木造建築用制振ダンパー…地震警戒広がり問い合わせ急増」 シンホリ(愛知県半田市、近藤智昭代表取締役)が手がける木造建築用制振ダンパー「ジ・アースダンパー(TED)」の販売が好調だ。7月の問い合わせ件数が前年同月比2倍以上に増えた。南海トラフ地震への警戒感の高まりを背景に、保育施設や介護施設など非住宅木造建築でも制振対策の関心が高まっている。

  • August 25 · 35 sec

    三菱造船、1000トン型巡視船「わかさ」が進水

    「三菱造船、1000トン型巡視船「わかさ」が進水」 三菱造船(東京都港区、上田伸社長)は、「わかさ」と命名された海上保安庁向け1000トン型巡視船を三菱重工業下関造船所江浦工場(山口県下関市)で進水させた。同船は今後、船体・機関・電気などの艤装(ぎそう)工事を実施した後、2027年度中に海上保安庁に引き渡される予定。全長約96・0×全幅約11・5メートル。総トン数は約1500トン。

  • August 25 · 34 sec

    光触媒の反応速度15倍…九州大学、安価に生産性向上へ

    「光触媒の反応速度15倍…九州大学、安価に生産性向上へ」 九州大学の松本光助教と三浦佳子教授らは、高分子粒子に光を多重反射させて光触媒の反応効率を高める手法を開発した。反応容器に詰める高分子粒子の種類や粒子径を調整すると最大で15倍以上反応速度が向上した。光が粒子の界面で屈折して光を閉じ込める効果がある。安価に生産性を上げる手法として提案していく。

  • August 25 · 42 sec

    将来は年2.6億人が利用するドバイ空港向け…三菱重工が受注、全自動無人運転車両システムの中身

    「将来は年2.6億人が利用するドバイ空港向け…三菱重工が受注、全自動無人運転車両システムの中身」 三菱重工業はアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国政府傘下のドバイ航空都市会社から、アル・マクトゥーム国際空港(イメージ)の第1期開発計画向け全自動無人運転車両(APM)システムを受注した。三菱重工の現地法人MHIモビリティーエンジニアリングサービシズ(MHI―MESC)と、インドのラーセン・アンド・トゥブロ(ムンバイ)との3社コンソーシアムで手がける。空港内のターミナル間や主要施設間を結ぶ自動運転車両で、2031年12月の完工を目指す。

  • August 25 · 48 sec

    精度35%向上…ニコン、ウエハーの歪み計測で新機種

    「精度35%向上…ニコン、ウエハーの歪み計測で新機種」 ニコンは半導体製造の露光工程前にウエハーの歪みを計測する「アライメントステーション」で、従来機種から計測精度を約35%、生産性を約10%向上した新機種「Litho Booster 1000=写真」を2027年1月に発売する。露光工程前のウエハー全面を計測し、補正値を露光装置にフィードフォワードすることで高精度な重ね合わせ補正に役立つ。ウエハーホルダ構造を見直し、吸着時の誤差を大幅に低減した。計測機構の光源を強化することで、多様なプロセス条件に対応。安定的な計測により、歩留まりの高い工程の実現に貢献する。

  • August 24 · 39 sec

    東芝が世界初、自然由来ガス送変電機器300kV用を東電PGに供給…「重要なマイルストーン」

    「東芝が世界初、自然由来ガス送変電機器300kV用を東電PGに供給…「重要なマイルストーン」」 東芝の自然由来ガスのみを使った、300キロボルト用のガス遮断器(GCB)と三相ガス絶縁母線(GIB)が、東京電力パワーグリッドに採用されることが決まった。両製品の採用決定は世界初という。今後正式な受注契約を交わし、GCBは2029年度、GIBは30年度をめどに納入予定。東芝は「自然由来ガスを適用した高電圧機器の実用化に向けた重要なマイルストーン」としている。

  • August 24 · 44 sec

    ラピダスに来年度1500億円、財政投融資で要求…経産省が過渡期措置

    「ラピダスに来年度1500億円、財政投融資で要求…経産省が過渡期措置」 経済産業省は2027年度の財政投融資でラピダス(東京都千代田区)への出資金として1500億円を要求する方針だ。出資が実現すれば26年度までの出資と合わせて総額4000億円の政府出資となる。ラピダスは回路線幅2ナノメートル(ナノは10億分の1)の半導体の量産を27年度に開始する計画で、事業の存続には民間資金の確保がカギを握る。公的支援を呼び水に民間資金の比重を高め、官民で量産投資を支える構図への移行を図る。

  • August 24 · 40 sec

    「LNG運搬船」建造体制を再構築へ…国交省が開催、造船・海運との懇談会で語られたこと

    「「LNG運搬船」建造体制を再構築へ…国交省が開催、造船・海運との懇談会で語られたこと」 国土交通省はLNG(液化天然ガス)運搬船の建造体制再構築に向け、造船業界や海運業界、荷主らとの懇談会を開いた。造船業界は経済安全保障上の社会の要請に応えるため、建造体制の確立を目指すと表明した。海運業界からは国際競争力のあるLNG運搬船を前提とした優先的な発注を、荷主側も国際競争力確保のために規模感のある計画的な発注を視野に入れるとした。

  • August 24 · 32 sec

    リチウム電池の容量密度10%向上…旭化成が開発、新技術の中身

    「リチウム電池の容量密度10%向上…旭化成が開発、新技術の中身」 旭化成は20日、炭酸リチウム(Li)を活用し、従来リチウムイオン電池(LiB)に比べ体積当たりの容量密度を10%向上できる「リチウムプレドープ技術」を開発したと発表した。同技術はシリコン(Si)系負極などを用いたLiBの初回充電時の不可逆容量の課題を解決し、LiBの高エネルギー密度化とコスト競争力向上につながる。

  • August 24 · 47 sec

    契約件数、目標の4倍超…熱中症保険が販売好調なワケ

    「契約件数、目標の4倍超…熱中症保険が販売好調なワケ」 第一生命保険子会社の第一スマート少額短期保険(東京都江東区)は、4月に発売した法人向け熱中症保険が堅調に伸びている。年間30社強としていた契約目標に対し、8月上旬までに約120社が契約し、目標の4倍を超えた。建設や運送など屋外で働く従業員を抱える企業のニーズが想定以上に高く、製造や介護・医療など屋内でも熱中症リスクのある企業にも需要が広がった。2027年度以降は販売対象をこれまでの中小企業から大企業にも広げ、さらなる拡販につなげる。(高屋優理)

  • August 23 · 42 sec

    日産、栃木でスポーツ車・EV生産…〝工場内キャラバン〟とは?

    「日産、栃木でスポーツ車・EV生産…〝工場内キャラバン〟とは?」 日産自動車は栃木工場(栃木県上三川町)の車両生産で、スポーツ車の第1ラインと電気自動車(EV)の第2ラインの一体運用を始めた。需要に応じて稼働させるラインを決め、車体・塗装・組み立ての現場社員が、それぞれ別棟にある両ラインを掛け持ち、異なるタイプの自動車を製造する。大胆な発想で工場運用の仕組みを変え、現場社員や監督者が自らの役割を広げることに挑み、需要変動に柔軟に対応できる生産体制を構築した。(編集委員・小林広幸)

  • August 23 · 32 sec

    業界の老舗、ライバル企業同士が連携…自動車向け再生プラスチック供給への危機感

    「業界の老舗、ライバル企業同士が連携…自動車向け再生プラスチック供給への危機感」 環境省が旗を振り、再生プラスチック供給拠点の集約化に向けて動き出した。規制への対応が迫られる自動車産業への再生プラの供給量を増やす目的だ。中国も良質な再生プラを生産する技術力を付けており、日本企業が購入しているという証言がある。危機感を持ったライバル企業同士が集約化に向けて連携の検討を始めた。

  • August 23 · 31 sec

    犬型ロボットが工場を見回り、樋口製作所が珍しい取り組み

    「犬型ロボットが工場を見回り、樋口製作所が珍しい取り組み」 樋口製作所(岐阜県各務原市、樋口徳室社長)は、本社工場に四足歩行の犬型ロボットを導入し、実証実験を始めた。犬型ロボが工場内を歩き、作業者の不安全行動の監視や設備の運転状況の確認などを行う。家庭向けや研究開発用途が多いとされる犬型ロボを生産現場で実用的に使うのは珍しく、注目されそうだ。

  • August 23 · 40 sec

    交換式バッテリーで建設現場電動化、ホンダが実証…「新たなエネルギー利用を社会実装する一歩」

    「交換式バッテリーで建設現場電動化、ホンダが実証…「新たなエネルギー利用を社会実装する一歩」」 ホンダは20日、東京都、カナモトなどと交換式バッテリー「モバイルパワーパックe」を用いて建設現場を電動化する実証事業を始めた。三菱地所と清水建設の協力を得て、東京・大手町の再開発地区で建設中の「トーチタワー」で行う。実際の工事現場で、電動バイクや自走式台車、投光器といった複数の電動機器で、互換性のある交換式バッテリー74個を共用。効率的に運用できるかなどデータを集めて確かめる。

  • August 23 · 26 sec

    日本特殊合金、包丁用超硬合金が好調のワケ

    「日本特殊合金、包丁用超硬合金が好調のワケ」 日本特殊合金(愛知県蒲郡市、中原良社長)の包丁用超硬合金が月産1000台と好調だ。同社は超硬工具素材の技術を生かし、2023年に包丁用の超硬合金を開発。25年夏から受注が増加、現在は岐阜の刃物メーカー向けに供給している。

  • August 22 · 24 sec

    国民的家庭料理ともいえる「チャーハン」 その「混沌」の歴史とは

    「国民的家庭料理ともいえる「チャーハン」 その「混沌」の歴史とは」 日本の「国民食」と聞いて、思い浮かぶ料理はなんだろうか? おそらく真っ先に挙がるのがラーメンとカレーライスだろう。だが、この二つは、純粋な日本発祥の和食ではない。それぞれ中国、インドから伝わった料理が、歴史を経て日本人の舌に合わせて変化したものだ。

  • August 22 · 47 sec

    〝ポストSiC〟として現実味…「酸化ガリウム」量産へ、8インチウエハー製造目指す

    「〝ポストSiC〟として現実味…「酸化ガリウム」量産へ、8インチウエハー製造目指す」 京都で次世代パワー半導体材料が量産を見据えた局面に入った。最有力候補の炭化ケイ素(SiC)では世界的に競争が激化する一方、「ポストSiC」の量産に取り組むのはFLOSFIA(フロスフィア、京都市西京区)だ。α型酸化ガリウム(Ga2O3)を対象に、独自技術で開発を進める。限定的なアライアンスを重視してきた同社だが、市場の変化と自社技術の進展が重なり、オープンな協業へとかじを切る。京都発の技術が、パワー半導体の未来に新たな可能性をもたらそうとしている。(京都・阿部未沙子)

  • August 22 · 30 sec

    1分間に2300回以上の高速回転で草刈り作業…タカキタが投入、トラクター機具の機能

    「1分間に2300回以上の高速回転で草刈り作業…タカキタが投入、トラクター機具の機能」 タカキタは1分間に2300回以上の高速回転で草刈り作業ができるトラクター用アタッチメント「フレールモーアFMR1600」を9月に発売する。消費税抜きの価格は73万円。近年、気温の上昇により草の成長速度が上がり、草刈りの頻度が増す中で需要増に応える。

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