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ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

株式会社日刊工業新聞社

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  • August 29 · 26 sec

    出荷額、7カ月連続2ケタ増…ルームエアコンの好調が続く理由

    「出荷額、7カ月連続2ケタ増…ルームエアコンの好調が続く理由」 日本電機工業会(JEMA)が26日発表した7月の白物家電出荷金額によると、総額は前年同月比10・0%増の2848億円だった。ルームエアコンが同18・8%増の1400億円で7カ月連続の2ケタ増と好調が続いている。

  • August 29 · 37 sec

    NEC、海外再販売却…ネットワーク機器など

    「NEC、海外再販売却…ネットワーク機器など」 NECは海外向けネットワーク機器の再販事業と、主に再販事業と一体でビジネス展開してきた一部の国における生体認証・スマートシティー(次世代環境都市)関連のシステム構築(SI)事業を、伊アシストグループなどで構成するコンソーシアム(共同事業体)に事業譲渡する。2026年度中に完了する見込み。低収益事業を対象とする事業ポートフォリオ見直しの一環。対象とする事業の売上高は数百億円。売却額は非公表。

  • August 29 · 31 sec

    キオクシア、第9世代NANDメモリーの1テラビット出荷開始

    「キオクシア、第9世代NANDメモリーの1テラビット出荷開始」 キオクシアは第9世代NANDフラッシュメモリーについて、容量1テラビット(テラは1兆)のTLC(トリプル・レベル・セル)製品のサンプル出荷を始めた。AI(人工知能)搭載パソコン(PC)やスマートフォン向けなどに提供する。同世代で512ギガビット(ギガは10億)のメモリーを量産出荷しており、より大容量の製品展開も始める。

  • August 29 · 41 sec

    分子研が稼働、日本初「フルスタック中性原子量子コンピューター」の利点

    「分子研が稼働、日本初「フルスタック中性原子量子コンピューター」の利点」 分子科学研究所は、同所の大森賢治教授が主導する研究チームが開発した日本初のフルスタック中性原子量子コンピューター「春海」の稼働を開始した。中性原子方式は原子1個1個を情報の基本単位に使う。室温で動作して冷凍機がいらないほか、量子ビット数を増やすのが比較的に容易などの利点がある。先行する超電導方式の限界を超えうる新しい方式として、世界の産学官で急速に注目が高まっている。

  • August 29 · 29 sec

    自動航行ボート活用…テラドローン、濁水域で3D点群取得

    「自動航行ボート活用…テラドローン、濁水域で3D点群取得」 テラドローンは水底の3次元(3D)測量に対応するマルチビームソナー搭載型自動航行ボート「T―Boat 500」とマルチビームソナー「SeaBat T20」を導入し、9月から本格運用を開始する。各種レーザー測量機器と組み合わせることで、陸上から水部までワンストップで3D点群データを取得できる体制を整えた。

  • August 28 · 41 sec

    国産クラウドでOSS活用促進…クオリティクラウド、米大手寡占市場に挑む

    「国産クラウドでOSS活用促進…クオリティクラウド、米大手寡占市場に挑む」 Quality Cloud(クオリティクラウド、東京都千代田区、吉谷清最高経営責任者〈CEO〉)が目指すのは、安価で最先端のオープンソースソフトウエア(OSS)を使える国産クラウド基盤の提供だ。IT資産管理ソフト大手のクオリティソフト(和歌山県白浜町)の社内向け開発部門が、外販に乗り出すため2023年に別会社化。米国のIT大手が主導権を握るクラウドサービス市場で存在感を示そうと、事業展開を加速する。(大阪・尾本憲由)

  • August 28 · 29 sec

    入場券2万4000枚は短時間で完売…空飛ぶクルマなどの万博遺産、根強い人気

    「入場券2万4000枚は短時間で完売…空飛ぶクルマなどの万博遺産、根強い人気」 りそな銀行は2025年大阪・関西万博の成果を未来につなげるイベント「りそなEXPO リ・フューチャー」を大阪南港ATCホール(大阪市住之江区)で開催した。約80社・団体が出展し、万博で話題となった「空飛ぶクルマ」の機体モデル(写真)や、「人工心筋シート」「人間洗濯機」などを再展示した。

  • August 28 · 40 sec

    小型・高出力密度を実現…住友ベークライト、車載用3Dパワーモジュール開発

    「小型・高出力密度を実現…住友ベークライト、車載用3Dパワーモジュール開発」 住友ベークライトは東北大学と共同で、小型で高出力密度を実現する樹脂絶縁二層構造の3D SiC―MOSFETパワーモジュールを開発した。同社と東北大学が2025年1月に設立した共創研究所の枠組みのもとで得られた成果。住友ベークライトはモジュール設計の構想段階から参画し、材料メーカーの視点から構造提案を行っている。今後も高機能樹脂材料の開発を進め、次世代の電動車の発展に寄与する。

  • August 28 · 32 sec

    洪水72時間前に予測…東大、水循環シミュレーション×AIで挑む

    「洪水72時間前に予測…東大、水循環シミュレーション×AIで挑む」 東京大学の芳村圭教授らは、衛星観測とコンピューターによるシミュレーションを組み合わせ、発生72時間前の洪水予測に挑戦している。発生6時間前に注意報や警報を出す現在の洪水予報よりも大幅に早く情報を出し、誰もが余裕を持って避難などができる仕組みを構築することが目標だ。洪水を災害にしない社会を目指す。(梶原洵子)

  • August 28 · 28 sec

    パワー半導体絶縁を高性能化…阪大など、銅―窒化アルミ基板実用化に成功

    「パワー半導体絶縁を高性能化…阪大など、銅―窒化アルミ基板実用化に成功」 大阪大学接合科学研究所の塚本雅裕教授らはDOWAパワーデバイス(長野県塩尻市)、島津製作所と共同で、複数の青色半導体レーザーを用いたマルチビーム積層造形法により、窒化アルミニウム基板上に銅被膜を形成した銅―窒化アルミニウム(Cu―AlN)基板の実用化に成功した。

  • August 28 · 44 sec

    リチウム電池用セパレータ需要増加に対応…旭化成、米国の塗工ライン完成

    「リチウム電池用セパレータ需要増加に対応…旭化成、米国の塗工ライン完成」 旭化成は26日、米国ノースカロライナ州でリチウムイオン電池(LiB)向け湿式セパレーター「ハイポア」の塗工ラインが完成したと発表した。既存工場内に、ポリオレフィン微多孔膜(基材膜)の上にセラミックなどを塗工するラインを新設。2026年度下期に商業生産を始める。北米では足元で電気自動車(EV)需要の伸びが鈍化するものの、30年ごろに向け成長が見込まれる。エネルギー貯蔵システム(ESS)の導入拡大も背景に、幅広い分野で増加する需要に対応する。

  • August 27 · 45 sec

    人型ロボット量産へ…日本精工・アトムが年20万台規模目指す、製造・物流に照準

    「人型ロボット量産へ…日本精工・アトムが年20万台規模目指す、製造・物流に照準」 日本精工とアトム(東京都江東区、青木俊介社長)は26日、共同開発するヒューマノイド(ヒト型)AI(人工知能)ロボットの量産を2027年に始めると発表した。日本精工の精密部品の技術力とアトムのロボット開発力を生かし、新たな双腕の2足歩行ロボットを設計。労働力不足や危険を伴う作業が課題とされる製造・物流業を主なターゲットとし「35年に年産20万台規模を目指す」(青木アトム社長)。日本のロボット産業の国際競争力を高める狙いだ。

  • August 27 · 34 sec

    核融合炉用コイル通電に成功…QSTと東芝、世界最高の技術示す

    「核融合炉用コイル通電に成功…QSTと東芝、世界最高の技術示す」 量子科学技術研究開発機構(QST)と東芝は、日本を含む世界7カ国の協力で建設する核融合実験炉「ITER」向けに製作した世界最大級の超電導トロイダル磁場コイル(TFコイル=写真)の通電試験に成功した。ITERの運転開始に向けて大きな前進となる。日本が核融合エネルギー開発に必要な、世界最高の大型超電導コイル技術を持つことをあらためて示した。

  • August 27 · 44 sec

    日産、中南米で年50万台販売へ…六つの新型車と三つの電動化技術を投入

    「日産、中南米で年50万台販売へ…六つの新型車と三つの電動化技術を投入」 日産自動車は経営再建後の成長戦略「長期ビジョン」で、ラテンアメリカ(中南米)市場に2030年度、年間50万台の販売目標を設定したことを明らかにした。同地域の25年度販売実績は42万7514台。イバン・エスピノーサ社長がこのほど、地域統括会社を置くメキシコで発表した。今後12カ月以内に六つの新型車と三つの電動化技術を投入し、27年末までに25年から進めてきた車両ラインアップの完全刷新と拠点再編を完了させる。

  • August 27 · 27 sec

    さいたま市、ペロブスカイト太陽電池の実証相次ぐ…今度は小学校に

    「さいたま市、ペロブスカイト太陽電池の実証相次ぐ…今度は小学校に」 さいたま市は25日、市立上小(かみこ)小学校(同市大宮区)の体育館屋根に「フィルム型ペロブスカイト太陽電池=写真」を設置して実証事業を始めた。従来の太陽電池に比べ軽量で柔軟なフィルム型同電池の特性を生かし、耐荷重の制約から設置が困難だった公共施設への普及を目指す。

  • August 27 · 44 sec

    一時金給付を軸に…住友生命、医療保障を17年ぶりに全面改定するワケ

    「一時金給付を軸に…住友生命、医療保障を17年ぶりに全面改定するワケ」 住友生命保険は25日、けがや病気に備える医療保障を17年ぶりに全面改定すると発表した。入院の短期化や医療費の自己負担増などを踏まえ、従来の日額給付を中心とした保障から、入院時に受け取れる一時金給付を軸とする体系に転換する。公的医療保険と組み合わせ、顧客の負担に応じて必要な保障を選べるようにする。営業職員を通じ、30―40代の現役世代を中心に訴求する。改定に伴い、医療特約シリーズ「救Q隊Cube」を9月に発売する。

  • August 27 · 42 sec

    レゾナック、石化事業の分離を決議…高機能材に集中

    「レゾナック、石化事業の分離を決議…高機能材に集中」 レゾナック・ホールディングス(HD)は25日、石油化学事業を担う完全子会社のクラサスケミカル(東京都港区)のパーシャル・スピンオフ(分離・独立)を10月1日付で実施することを決議したと発表した。東京証券取引所による上場承認が効力発生の条件。同スピンオフの実行で、9月30日時点のレゾナックHD株主に対し、保有するレゾナックHD株1株につきクラサスケミカル株1株を現物配当する。クラサスケミカルは9月29日に東証スタンダード市場に上場する計画だ。

  • August 26 · 39 sec

    需要低迷とコスト高に直面…電炉メーカー、低炭素鋼で収益改善なるか

    「需要低迷とコスト高に直面…電炉メーカー、低炭素鋼で収益改善なるか」 建築用鋼材を主力商品とする電炉メーカーが需要低迷とコスト高に直面している。建設市場の人手不足や資材高に伴う物件の工期延長・縮小が、鋼材消費を下押しする。さらには中東情勢悪化を受けて原料スクラップや電力の調達コストが膨らんでいる。電炉各社はコスト転嫁による利ざや確保を狙うほか、低炭素工程で作る電炉鋼材の環境価値を訴求して収益改善を急ぐ。(編集委員・田中明夫)

  • August 26 · 29 sec

    「経済が止まってしまう」「スキーができなくなる」…暑すぎる夏に終止符、危機感発信

    「「経済が止まってしまう」「スキーができなくなる」…暑すぎる夏に終止符、危機感発信」 企業や科学者、自治体、気象予報士、スポーツ選手が参加し、気候変動対策を呼びかけるキャンペーン「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」が8月上旬に展開された。日頃から企業は対策に取り組んでいるが、異常気象の脅威にさらされているステークホルダー(利害関係者)と連携することで発信力を高める狙いだ。

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