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ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

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  • 372 episodes
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  • Japanese
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  • September 3 · 36 sec

    ペロブスカイト太陽電池活用「BIPV内窓」、2027年度発売へ…YKK APの狙いと期待

    「ペロブスカイト太陽電池活用「BIPV内窓」、2027年度発売へ…YKK APの狙いと期待」 YKK APが建材一体型太陽光発電(BIPV)メーカーとしての第一歩を踏み出す。2027年度中をめどにペロブスカイト太陽電池(PSC)などを活用した内窓を投入する。政府は再生可能エネルギーの導入拡大を進めており、建物に太陽光発電を設置する需要は今後増える見通し。「発電する窓」を投入し、拡大する需要の取り込みを狙う。

  • September 3 · 41 sec

    投資額は62億円…村田製作所、電磁ノイズ対策品増強で新生産棟

    「投資額は62億円…村田製作所、電磁ノイズ対策品増強で新生産棟」 村田製作所は1日、生産子会社のムラタ・エレクトロニクス(タイランド)が電磁ノイズ対策部品「EMI除去フィルター」を生産する新生産棟(イメージ)を建設すると発表した。タイでは約5年ぶりの新生産棟の建設となる。投資額は約62億円。2027年11月に完成し、28年2月ごろの稼働を予定する。電子機器の高性能化などにより、EMI除去フィルターへの需要が拡大しているため増産に踏み切る。生産能力は非公表。

  • September 2 · 41 sec

    独自技術で異業種も参戦。酷暑対策市場は9月もアツい…冷感・通気、作業服進化

    「独自技術で異業種も参戦。酷暑対策市場は9月もアツい…冷感・通気、作業服進化」 9月に入っても全国的に厳しい残暑が予想される中、産業界は酷暑対策を近年の新たな課題と位置付ける。溶接現場や建設、製造、物流など、屋外・高温の過酷な環境で働く人材の安全確保が求められる。これを踏まえ、クラボウや帝人、住友金属鉱山などの素材メーカーは機能性の高い作業服の開発を加速。作業現場の熱中症リスク軽減や作業効率の向上につなげる。(高島里沙)

  • September 2 · 43 sec

    8月はトヨタ・日産・三菱自・マツダが増加…新車販売、高水準で推移の背景

    「8月はトヨタ・日産・三菱自・マツダが増加…新車販売、高水準で推移の背景」 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した8月の新車販売台数は、前年同月比2・0%増の30万7374台となり、5カ月連続で前年の実績を上回った。登録車は4月からの自動車税「環境性能割」廃止や国と一部自治体による電気自動車(EV)などへの補助金が追い風として続く。一部地域では7月28日に発生した令和8年熊本地震など自然災害の影響もあった。

  • September 2 · 48 sec

    人型ロボットの多指ハンドなどに提案…大阪大学、ワイヤ1本で流体供給

    「人型ロボットの多指ハンドなどに提案…大阪大学、ワイヤ1本で流体供給」 大阪大学の池田信吏大学院生と三上玖神研究生、多田隈建二郎教授らは、コーティングワイヤで流体を供給できることを発見した。ロボットの腱駆動の力および、空圧や電気を1本の電線などで伝達できる。従来は空圧と力などをそれぞれ配線する必要があったが、新技術の活用で配線を減らせる。実際にロボットハンドの指を作製し、指の屈曲動作と指先の変形追従を1本のワイヤで実現した。ヒューマノイド(ヒト型)ロボットの多指ハンドなど、複雑で大きさの制限が厳しい精密機械向けに技術を提案していく。

  • September 2 · 37 sec

    新築賃貸300棟に顔認証導入へ…大東建託、利便性・安全性を訴求

    「新築賃貸300棟に顔認証導入へ…大東建託、利便性・安全性を訴求」 大東建託はオートロック付きの新築賃貸マンションのオプション仕様として、来春から共用エントランスに顔認証システムを導入する。事前に認証を受けた運送業者も荷物の配達時に入館が可能なシステムで、入居者の利便性や安全性の向上につなげる。物件のブランド価値の維持・向上に伴う家賃収入の増加などマンションのオーナー側の利点も見込んでいる。2030年度までに300棟での導入を目指す。

  • September 2 · 1 min

    ペロブスカイト太陽電池、市場創出へ開発佳境…発電コスト目標は達成できるか

    「ペロブスカイト太陽電池、市場創出へ開発佳境…発電コスト目標は達成できるか」 次世代型太陽電池「ペロブスカイト太陽電池(PSC)」の市場創出に向けた研究開発が佳境を迎える。積水化学工業が3月にフィルム型PSCを事業化し、国内メーカーとして先陣を切った。ただ、製品の性能や生産技術は発展途上。政府は、グリーンイノベーション(GI)基金事業で「2030年度までに発電コスト14円/kWh以下(※)」を目標に掲げ、積水化学や京都大学発スタートアップのエネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)などによる量産技術の開発を推進する。発電コストの目標は達成できるか。GI基金事業でプロジェクトマネージャーを務める新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)再生可能エネルギー部太陽光発電ユニットの松原浩司上席主幹に現状や展望を聞いた。(聞き手・葭本隆太/7月10日取材)

  • September 2 · 25 sec

    情報収集・偵察用無人航空機「MQ-9B」の国内運用基盤を強化…富士通、米社と協業検討

    「情報収集・偵察用無人航空機「MQ-9B」の国内運用基盤を強化…富士通、米社と協業検討」 富士通と米ジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ(GA―ASI、カリフォルニア州)は、日本における無人航空機システム(UAS)の国内運用・整備体制の構築と将来の技術的協業の検討に関する覚書(MOU)を結んだ。

  • September 1 · 52 sec

    住友林業と京大発新興、出力100kWプラント商用化へ…「燃やさない発電」の全容

    「住友林業と京大発新興、出力100kWプラント商用化へ…「燃やさない発電」の全容」 住友林業と京都大学発スタートアップ企業のライノフラックス(京都市左京区)は、高効率木質バイオマス発電技術の社会実装に向けて協業している。4月にはライノフラックスが開発する高効率バイオマス発電技術を用いた出力1キロワットの小規模実証機による実証試験を完了。120時間以上の連続運転に成功し、安定した発電と高純度(99・9%)の二酸化炭素(CO2)の分離・回収を確認した。両社は実証をさらに進め、「早期の社会実装を実現させるとともに、木質バイオマスの価値向上に取り組みたい」(住友林業の宮崎宏征新事業開発部長)と意気込む。

  • September 1 · 45 sec

    科学技術外交の武器に…AI駆動科学、高品質データで勝負

    「科学技術外交の武器に…AI駆動科学、高品質データで勝負」 文部科学省のAI(人工知能)駆動科学政策を受けて、ラボラトリーオートメーション(研究自動化)の需要が生じている。関連施策に1500億円以上の予算が措置され、今後1―2年で集中的に自動化システムが構築される。このシステムをひな型として3年目以降に各大学で自動化システムの整備が始まると見込まれる。求められるのはAIを起点とした自動化だ。分析機器とロボット、AI、研究実務をすり合わせる必要がある。丁寧に進めれば科学技術外交の武器になる。(編集委員・小寺貴之)

  • September 1 · 38 sec

    “走る電源”災害時に活躍…トヨタ、HV・EVなど搭載機能の周知図る

    「“走る電源”災害時に活躍…トヨタ、HV・EVなど搭載機能の周知図る」 「災害時はハイブリッド車(HV)も電源になる」―。こうアピールするのはトヨタ自動車だ。熊本県での地震や千葉での水害は記憶に新しい。2026年も自然災害が多く発生している。天災はいつ何時起こるか分からないが、所有する身近な車が一つの備えとなる。トヨタは災害時において車が「移動できる電源」として活用できることの認知向上を図っている。(名古屋・川口拓洋)

  • September 1 · 37 sec

    金属の疲労耐性を倍増…京大が新手法開発、周期孔で転位排出

    「金属の疲労耐性を倍増…京大が新手法開発、周期孔で転位排出」 京都大学の杉坂浩太大学院生と澄川貴志教授らは、金属疲労の原因となる転位欠陥を枯渇させる手法を開発した。結晶中に周期的な孔を開けて転位を材料の外に排出する。繰り返し負荷を受けると転位は動いて集まり、亀裂に成長する。形や配置が制御された孔を事前に開けることで疲労耐性が約2倍に向上した。軽量化と耐久性向上を高度に両立できる可能性がある。

  • September 1 · 42 sec

    コンパクトで低価格…マゼックス、可搬重量25kg「運搬ドローン」出荷開始へ

    「コンパクトで低価格…マゼックス、可搬重量25kg「運搬ドローン」出荷開始へ」 マゼックスは、可搬重量25キログラムの運搬用ドローン「軽助25」の出荷を9月1日に始める。山間地や傾斜地、高低差の大きい施工エリア、車両の進入が難しい場所で工具や資材、苗木、測量機材などの運搬に役立つ。身体的負担の大きさに加え、滑落や接触事故といったリスクが課題となっている人力搬送の代替手段となる。低価格を訴求し、林業や建設、土木現場などで高コストが壁になりドローンの導入をためらっていたユーザーに拡販する。

  • September 1 · 23 sec

    VAIO・FCNT・ミネベアミツミ…ヘルスケア電子機器投入相次ぐ、新たな事業の柱になるか

    「VAIO・FCNT・ミネベアミツミ…ヘルスケア電子機器投入相次ぐ、新たな事業の柱になるか」 パソコン(PC)やスマートフォン、電子部品業界でヘルスケア機能を搭載した製品・サービスの投入が相次いでいる。関連市場の拡大が見込まれる中、各社は新たな事業の柱として育成したい考えだ。(田中薫)

  • September 1 · 26 sec

    ペロブスカイト太陽電池で先陣、積水化学社長が語る現状と展望

    「ペロブスカイト太陽電池で先陣、積水化学社長が語る現状と展望」 積水化学工業が次世代型太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を事業化し、国内メーカーの先陣を切った。2030年頃には1ギガワット(ギガは10億)の供給体制を構築する計画だ。将来は海外展開も見据える。清水郁輔社長に現状や展望を聞いた。

  • August 31 · 37 sec

    クボタ・ヤンマー、小型建設機械のICT挑む…コスト抑制・内製含め模索

    「クボタ・ヤンマー、小型建設機械のICT挑む…コスト抑制・内製含め模索」 クボタとヤンマーホールディングス(HD)が、小型建設機械の領域でICT(情報通信技術)対応に取り組んでいる。人手不足の課題が深刻化する中、小型機でもICTのニーズは高まる。だがICT対応で先行する大型建機向けシステムをそのまま適用するだけではコスト高となり普及は難しい。システム内製化も含め、いかに小型建機に合う価格帯で提案できるかが課題となる。 (大阪・園尾雅之)

  • August 31 · 42 sec

    “千三つ”の世界、材料開発を革新する…信州大学ロボットラボが産学連携プロジェクト

    「“千三つ”の世界、材料開発を革新する…信州大学ロボットラボが産学連携プロジェクト」 信州大学で材料開発を自動化する産学連携プロジェクトが進んでいる。大学で新しい物質を合成して基本的な物性を評価し、企業で製品に組み込んだ際の性能を評価する。この自動システムの構築と新材料の評価の両方を産学で進める。材料のメーカーとユーザー、計測分析機器、ロボットなど、バリューチェーンを構成する事業者が連携する場になる。材料開発は“千三つ”の世界だ。研究と製造をデータでつなぎ開発そのものを革新する。

  • August 31 · 37 sec

    トヨタ・日産・ホンダが減少、スズキ増加…乗用車8社の7月世界生産の全容

    「トヨタ・日産・ホンダが減少、スズキ増加…乗用車8社の7月世界生産の全容」 乗用車メーカー8社がまとめた7月の生産実績によると、8社合計の世界生産は前年同月比0・7%増の202万6068台となり、2カ月連続で前年同月を上回った。中国市場の自動車販売が落ち込んでいることから、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの各社が生産を減らした一方、インドでは物品・サービス税(GST)改定を追い風にした需要増もあって、スズキが生産を増やした。

  • August 31 · 36 sec

    「マリモカーボン電池」高効率設計、茨城大学が指針

    「「マリモカーボン電池」高効率設計、茨城大学が指針」 茨城大学の江口美佳教授と高村康平大学院生(研究当時)らは、球状炭素素材「マリモカーボン」(MC)を触媒担体とする固体高分子形燃料電池(PEMFC)の高効率な設計指針を確立した。MCを用いた膜電極接合体(MEA)において、製造過程の条件と発電性能の関係を初めて解明し、物質輸送性と触媒層―電解質膜間の良好な接触を両立する条件を見いだした。PEMFCの発電性能向上が期待される。

  • August 31 · 47 sec

    来秋満了「北陸新幹線」が試金石に…整備新幹線、貸付料の議論本格化

    「来秋満了「北陸新幹線」が試金石に…整備新幹線、貸付料の議論本格化」 国土交通省の有識者委員会は開業から30年間としていた整備新幹線の貸付料の徴収期間を、新たに30年延長する方針を示した。貸付料は固定制を基本としつつ、一定の変動要素を盛り込んだ仕組みを導入する方向性だ。貸付料の算定方式や貸付料に反映する受益範囲などの詳細は今後、議論を進める。整備新幹線のうち、2027年9月末にJR東日本の北陸新幹線(高崎―長野間)が貸付期間満了を迎えるため、議論の行方が注目される。(八家宏太)

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