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1000mを5本、400mを10本。インターバルというと、まずメニューの名前が浮かびます。でも、魔法のメニューはありません。トレーニング設計の第7回は、インターバルの設計図の話です。1本の長さ、強さ、休みの長さと形、本数、セット、頻度。この7つのつまみをどう回すかで、同じ名前の練習でも体の中で起きることはまったく変わります。心肺を狙うなら立ち上がりの2分を考えて3分から5分、乳酸を片付ける力なら閾値の少し下で長く、脚と神経なら短く速くたっぷり休む。セイラーの8分を4本の実験、30/30やカットダウンも。そして、同じ300mを5本でも、休み1分の全力なら解糖系の練習に変わる話から、解糖系は鍛えるべきかを、リディアード、ピーター・コー、バッケンの3人の答えで比べます。解糖系はなくてはならないエンジン。でも、それを大きくしに行く練習は、マラソンランナーにはほとんど要らない、というのが私の結論です。最後の1本を上げない理由、設計図の描き方、やりがちな落とし穴まで。次のポイント練習の前に、ぜひお聴きください。
▼ 今回の話のもとにした本
・中長距離ランナーの科学的トレーニング(デビッド・マーティン、ピーター・コー 著)
https://link.amazon/B0a268C2q
・リディアードのランニング・バイブル(アーサー・リディアード 著)
https://link.amazon/B05297J7D
・The Norwegian Method Applied(マリウス・バッケン 著)
https://link.amazon/B03RVUM4k
・ダニエルズのランニング・フォーミュラ 第4版(ジャック・ダニエルズ 著)
https://link.amazon/B08uwVFMj
▼ チャプター
00:00 オープニング(ハイライト)
00:10 はじめに
01:12 7つのつまみ
02:32 心肺を狙う
04:41 乳酸を片付ける
06:07 脚と神経を狙う
06:53 同じ300mでも
09:21 3人のコーチの答え
13:11 マラソンの解糖系
14:10 最後の1本
14:59 設計図の描き方
16:15 落とし穴
17:10 今日からできること
17:49 まとめ
▼ ジョンの山RUNセミナー(4つの柱)
・ランニングコーチ・ディープダイブ
・トレーニング設計(RUN DESIGN)
・ランニングデータサイエンス
・The Norwegian Method Applied
Don't Study, Just Run.
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