

これは本当に「ロマンチック」な小説なのか?【夏目漱石「夢十夜(第一夜)」】#25
今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第一夜)」を取りあげます。 ▼主な内容▼ ついに…!/「こころ」のウォーミングアップ?/夢についての話はできない/「こんな夢を見た」/あらすじ/完成度が高すぎる/露骨に耽美的/本当に「ロマンチック」な小説なのか/それっぽい道具/指定が細かい/二人の死によって成就する/真珠貝という象徴/『竹取物語』的な無理難題/『それから』における真珠の指輪/自然と人工の両義性/ロマンスの不全/冒頭一文の語り論的な意味/むしろアンチ・ロマンの小説/シンプルに「丸」に注目/どんどん欲しくなる/めぐる「円環」のイメージ/タイムラプス的な時間/言葉・人間・状況/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (04:48)あらすじ (07:07)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・柄谷行人「内側から見た生」(『新版 漱石論集成』所収、岩波現代文庫、2017・11) ・小森陽一『漱石を読みなおす』(岩波現代文庫、2016・7) ・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008・4) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori


















