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今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第一夜)」を取りあげます。
▼主な内容▼
ついに…!/「こころ」のウォーミングアップ?/夢についての話はできない/「こんな夢を見た」/あらすじ/完成度が高すぎる/露骨に耽美的/本当に「ロマンチック」な小説なのか/それっぽい道具/指定が細かい/二人の死によって成就する/真珠貝という象徴/『竹取物語』的な無理難題/『それから』における真珠の指輪/自然と人工の両義性/ロマンスの不全/冒頭一文の語り論的な意味/むしろアンチ・ロマンの小説/シンプルに「丸」に注目/どんどん欲しくなる/めぐる「円環」のイメージ/タイムラプス的な時間/言葉・人間・状況/
▼チャプター▼
(00:00)オープニング〜教科書掲載歴
(04:48)あらすじ
(07:07)読解〜エンディング
▼参考文献▼
・柄谷行人「内側から見た生」(『新版 漱石論集成』所収、岩波現代文庫、2017・11)
・小森陽一『漱石を読みなおす』(岩波現代文庫、2016・7)
・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008・4)
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▼パーソナリティー▼
弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部)
梶原大賀(東京書籍国語編集部)
▼クレジット▼
カバーアート:東京書籍デザイン部
企画・制作:東京書籍株式会社
BGM:トーマス大森音楽工房






