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terapyon channel

Manabu TERADA

terapyon こと、Manabu TERADA(寺田学)です。
Pythonでシステム構築したり、IT系技術コンサルをしています。このポッドキャストでは私が普段感じていることやイベント情報、書籍などのIT技術の幅広い話をしていきたいと思います。

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  • 20 episodes
  • Avg 1 hr 33 min
  • Japanese
  • S4 · E125
    Thursday · 1 hr 42 min

    #125 tokibitoさんを ゲストにAIで加速する開発スタイルの変化と 今の時代のスキル

    Summary: 1年ぶりとなるゲストのtokibitoさんを迎え、近況報告と生成AIを活用した開発スタイルについて語り合いました。オープンコレクター社退任などの環境変化やPyCon JPでのDjango / DSF活動、terapyonのRust/WASM製の関数電卓やWeb3D浸水シミュレーターの個人開発、tokibito氏のDjango 6.0向けタスクライブラリやcssert(npm package)の開発事例を共有。Claude CodeなどのAIエージェントを24時間稼働・フル活用する中で直面するトークン消費やCI連携、エンジニアの価値変容や育成問題、さらに爆速・安価な構造化API「Jev」の可能性まで、生成AI時代における開発の現在地を多角的に議論しました。 Guest: tokibito (@tokibito) 株式会社ObotAI(オーボット エーアイ)の取締役CTO オープンコレクターは取締役を2026/7末で退任しました。会社閉業のため Contents: 1年ぶりゲストのtokibito(岡野真也)さんの紹介 tokibitoさんの近況報告とオープンコレクター社取締役退任の経緯 PyCon JP 2026でのDjangoグローバルコミュニティ(DSF)ブース手伝いの振り返り terapyonの個人開発報告:RustとWASMを用いたPWA版「関数電卓」の開発と進捗 電卓開発におけるデシマル計算の精度とインターフェース設計の難しさ terapyonの個人開発報告2:国土地理院データを利用したWeb3D「浸水シミュレーター」 ブラウザGPUを活用した完全サーバーレスなWebアプリケーションの実現 tokibito氏によるDjango 6.0のタスクフレームワーク向けライブラリ開発の紹介 Claude Codeを活用して100%コードを自動生成させた開発プロセス 社内におけるClaude Code(エンジニア向け)とChatGPT Team(非エンジニア向け)の使い分け AIエージェントを24時間ループ稼働させる開発手法とトークン消費の課題 CI/CD(GitHub Actions)へのClaude Code組み込みとコードレビューの実践 tokibito氏によるTailwind CSS検出ツール「cssert」の開発とnpm初登録の経験 パッケージレポジトリ(PyPI / npm)のセキュリティ強化と二要素認証の義務化 PyCon mini Tokyo with Python Asia Conference開催の告知とPyPIセキュリティエンジニアの来日 社内用タスク管理ツールや外形監視ツールをAI活用で1週間〜1日で内製化した事例 MCP(Model Context Protocol)を活用したAIフレンドリーなツール設計 生成AI時代における受託開発の減少とエンジニアの価値・評価軸の変化 シニアエンジニアの需要過熱とジュニアエンジニア採用・育成の危機 言語化能力やAIへの適切な指示出し(要件定義力)の重要性 新しいAIモデル「Jev」の概要と、構造化出力・爆速・低コストの特徴について 今後の個人開発・オープンソース活動(OSCでのPlone展示やみんなのPython勉強会)の告知 Links: PyCon JP 2026でDjangoコミュニティ活動(tokibito氏ブログ): https://tokibito.hatenablog.com/entry/pycon-jp-2026 関数電卓アプリ: https://calc.terapyon.net/ 水害・浸水シミュレーション: https://raintrace.terapyon.net/ Jevの名前の由来?: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 Django 6.0のtasksインターフェースを使うライブラリ https://github.com/tokibito/django-database-task https://github.com/tokibito/django-tasks-redis TailwindなどでビルドしたCSSの検査ツール https://github.com/tokibito/cssert https://www.npmjs.com/package/@cssert/cli PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference: https://pyconjp.connpass.com/event/404336/

  • S4 · E124
    September 15 · 1 hr 58 min

    #124 Nyohoさんをゲストに PyCon JP 2026振り返りから ベクトル検索・関数電卓の話まで

    Summary: PyCon JPで準レギュラーとしてお馴染みの「Nyoho」さんをゲストに迎え、PyCon JP 2026の広報活動や会場演出の舞台裏を振り返りました。寺田氏のトークテーマでもある「ベクトル検索」や、ローカルで動く関数電卓アプリをRustで自作した夏休みの自由研究プロジェクト、GitHubを用いた研究ノート作成メソッド(SAENM)まで、技術的な深掘りとコミュニティ活動の魅力を多角的に語り合いました。 Guest: Nyoho (@NeXTSTEP2OSX) 北䑓如法のゆきのりをおんよみしてにょほうと名乗ったりしています。生まれも育ちも方言も広島です。日曜プログラマです。Pythonは2002年ぐらいに初めて触ったかもしれません。 Contents: 1年半ぶりの出演となる準レギュラーのNyohoさんの紹介 「有足読み」による名前の由来やプログラミング・Python歴の振り返り ポッドキャストの基盤でもあるRSS技術とポッドキャスト人気についての議論 PyCon JP 2026の振り返りと広報・演出チームとしての活動報告 地方開催(広島)における座長引き継ぎと地元参加者・学生の集客 寺田氏のPyCon JPでの過ごし方とスプレッドシートによる綿密な計画づくり 前日夜の懇親イベント(Python Asiaメンバー飲み会)の歴史と海外参加者との交流 幕間に流れるオリジナルBGM制作や円台装飾の特注といった工夫 寺田氏の登壇トーク「ベクトル検索」の構成・落とし込みの苦労 トークを補足するために作成・配布した初心者向け小冊子(40ページ)の意図 ベクトル空間の偏り(異方性)や近似最近傍検索(ANN)の研究テーマ MatryoshkaなどのEmbeddingモデルの話と、量子化やQdrant、LanceDBなどベクトルデータベースのトレンド 画像認識(顔識別)におけるエンベディングの表現力と実用性 RustとWebAssembly(WASM)で作った関数電卓アプリ開発の経緯 複利計算を行う金融電卓機能や為替・単位変換機能の実装 GitHub Actionsを使った40分に及ぶテスト自動化とテスト工学の考え方 実装者とテスト担当者を分離するオムロンの自動改札機テスト手法 ノートブックを連番・追記型で管理する研究ノート運用法(SAENM) 教育現場や学生指導、Git/GitHub活用の標準化に向けた提案 自作関数電卓のこだわり機能(J表記の虚数単位、極座標変換)の紹介 今後のイベント予定とリスナーへのメッセージ Links: PyCon JP: https://www.pycon.jp/ VLMで2.3万枚のPyCon JP写真を検索!: https://speakerdeck.com/terapyon/vlm-de-2-3-manmai-no-pycon-jp-shashin-o-kensaku ベクトル診断アプリ: https://vectorcheckup.cmscom.jp/ Qdrant: https://qdrant.tech/ LanceDB: https://lancedb.com/ PWA関数電卓アプリ: https://calc.terapyon.net/ オムロン社事例: 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? https://www.publickey1.jp/blog/12/_1040.html SAENM: https://lab.cmscom.jp/projects/saenm/

  • S4 · E123
    August 11 · 1 hr 21 min

    #123 もりもとさんをゲストに 手でコードを書かないAIネイティブ開発と、ループエンジニアリングが変える未来

    Summary: 年一ゲストのもりもとさんを迎え、AIエージェントやローカルLLMを駆使した最新の開発スタイルについて深く議論しました。もりもと氏が実践するAIによるコード自動生成や、Slack・XでのAI社員運用、さらにはRustを用いたPython高速化の取り組みを紹介。また、パスキーのUX課題やID連携、学会活動といった技術的トピックから、山登りによる健康管理、AI時代のメタな開発環境「ループエンジニアリング」の未来まで幅広く語ります。 Guest: もりもとさん t2y 神戸でひとり法人をやっています。 Contents: もりもとさんの自己紹介と近況報告 課題管理ツール「Linear」のAIエージェント機能と使い勝手 開発の関心が課題管理からAIエージェントの活用へとシフトしている背景 ローカルLLMの台頭とDeepSeek新モデルの衝撃 ローカルLLMを動かすためのマシンスペックとコスト感 AIベンダーの従量課金化の動きとローカル運用のメリット クロードコード(Claude Code)を使った開発ワークフローとプランファイルレビュー AIの誤りを見破りコンテキストを与える人間に必要なスキル Pythonのボトルネックを解消するためにRust入門した話 Rustによるデータコピーなしの高速演算と複数環境でのバイナリテスト データサイエンス分野におけるPython周辺ツールの根強い優位性 もりもと氏が3月から実践する「手でコードを書かない」AIネイティブ開発 AIとの壁打ちがもたらす初期実装の品質向上とMockテストの量産 AI依存によるエンジニアの学習阻害リスクとシニア層の重要性 Slackに常駐するAI社員の技術構成と運用の工夫 AIエージェントによるX(旧Twitter)アカウント運用の自動化と提案機能 Slackアプリ「Markdown Poster」の開発とスラック上でのテーブル表示問題 複雑で多様化するID連携プロダクト開発のドロ臭さと難しさ 大学ICT推進協議会「AXIES」での活動と12月の広島全国大会について ステップアップ認証(AAL2)のクライアント側実装への取り組み Hacker Newsでも話題になったパスキー(Passkey)のUXと保存場所の課題 プラットフォーム間におけるパスキー秘密鍵共有プロトコルの最新動向 運動不足解消のための毎週の山登りと夏のナイトハイクの魅力 第三者調査委員会の報告書PDFをAIに読ませて経営の学びにする習慣 はてな社のリモートワーク背景における振り込め詐欺事件からの考察 メタプログラミングのAI版「ループエンジニアリング」がもたらす未来 川邊健太郎氏の著書『7つの激変』から学ぶ「ネット屋・AI屋が勝つ法則」 パッケージベンダーの歴史から見るクラウドシフトとAIシフトの共通点 やりたいことが無限に湧き出る時代のリソース管理の難しさ PyCon JP 2026での「画像検索・ベクトル検索」に関する45分トークの予告 ベクトルデータベースの急速な進化とオンメモリ運用の課題 Links: 直近1年の AI Agent を使ってシステム開発してきた所感 プログラマーのキャリアは「AI を使えるか」では分かれない 7つの激変: https://link.amazon/B09DnEFzl

  • S4 · E122
    July 30 · 1 hr 11 min

    #122 打田さん(@mocobeta) をゲストにRAGからベクトル検索の深い話

    Summary: 検索・AIエンジニアの打田さん(@mocobeta)をゲストに迎え、検索とAI技術の深遠な世界を語り合いました。寺田氏のPyCon JP登壇内容(VLM・顔認識による写真検索システムの無料枠構築)や、打田氏の「Encraft(エンクラフト)#25」登壇資料を軸に、バイエンコーダー構造、ANNアルゴリズム、RAGにおけるセルフチェックやハイブリッド検索の重要性、さらにLanceDBの革新性やApache Luceneでの開発裏話まで深掘り。 Guest: 打田さん(@mocobeta)https://bsky.app/profile/mocobeta.dev AIエンジニアをしています。AIアプリケーションで検索技術を活かすことに興味があります。 GitHubやSNSでは mocobeta というハンドルネームを使っています。 オープンソースが好きで,個人ではJanomeという形態素解析ライブラリを作っていたり(懐かしいという方も多いかもしれません),OSS検索ライブラリのApache Luceneの開発にコミッターとして関わっていたりしました。 ラムダノートさんから2022年に「検索システム 実務者のための開発改善ガイドブック」という本を出させていただきました。 Contents: ゲストの打田さん(mocobeta)の自己紹介とバックグラウンド 形態素解析ライブラリ「Janome」の開発とPythonコミュニティでの活用 Apache Luceneコミッターとしての活動と共著書籍の紹介 寺田氏が技評JPに執筆したベクトル検索・マルチモーダル関連記事の反響 PyCon JP 広島での登壇決定と2万3千枚の画像検索システム構築の背景 ブラウザ側(Transformers.js)で埋め込み計算を行い無料枠で運用する工夫 InsightFace(ArcFace)を活用した7万件の顔認識ベクトル検索の精度と驚き Firebase Firestoreでのベクトル検索におけるコスト削減テクニック(IVFの応用) 打田氏が登壇したナレッジワーク主催の「Encraft(エンクラフト)#25」勉強会の概要 バイエンコーダー(Two-Tower)構成によるドキュメントとクエリの検索メカニズム マルチモーダル対応の埋め込みモデル(Jinaなど)の進化とローカル運用の可能性 近似最近傍検索(ANN)のアルゴリズム(HNSW、IVF)と量子化技術のトレンド ベクトル検索は「精度(Precision)」ではなく「再現率(Recall)」を高める技術 RAG構築でLLMにセルフチェックをさせて回答精度を一気に向上させるTips コストをかけたリランキングや複数回検索ループによる回答の高度化 専門用語や型番検索におけるキーワード検索とベクトル検索のハイブリッドの必要性 ランダムアクセスに強いカラムナフォーマット「Lance」とLanceDBの革新性 Apache ArrowやDataFusionなどLanceDBを支える周辺技術スタック Apache LuceneへのHNSW導入時に初期プロトタイピングに関わった打田氏のエピソード Lucene、Elasticsearch、OpenSearchの関係性とOSS開発の魅力 PyCon JP 2026(8/21-22 広島開催)のお知らせと寺田氏のセッション告知 打田氏の共著『検索システム実務者のための開発改善ガイドブック』改訂版(今秋発刊)のお知らせ 寺田氏のブログ・研究アウトプット(lab.cmscom.jp)の紹介 課題管理ツールLinearのUXの良さと検索仕様についてのマニアックな話題 Links: 検索システム実務者のための開発改善ガイドブック: https://www.lambdanote.com/products/ir-system Janome (Japanese morphological analysis library): https://mocobeta.github.io/janome/ Apache Lucene: https://lucene.apache.org/ 【2026年版】 ベクトル検索とEmbedding最前線: https://speakerdeck.com/mocobeta/2026nian-ban-bekutorujian-suo-embeddingzui-qian-xian LanceDB: https://lancedb.com/ InsightFace: https://github.com/deepinsight/insightface Transformers.js: https://huggingface.co/docs/transformers.js/index PyCon JP 2026: https://2026.pycon.jp/ lab.cmscom.jp: https://lab.cmscom.jp/ Linear: https://linear.app/ ベクトル検索の記事紹介 https://gihyo.jp/article/2026/04/monthly-python-2604 https://gihyo.jp/article/2026/05/monthly-python-2605

  • S4 · E121
    July 10 · 1 hr 35 min

    #121 shimizukawaさん をゲストに Flying Duck社の話と開発ワークフローからSAENMまで

    Summary: 準レギュラーの清水川さんをゲストに迎え、Flying Duck取締役CTO就任の近況や同社のエネルギー最適化事業、技術スタック、社内での『Pythonプロフェッショナルプログラミング』を用いた読書会や開発ワークフローの整備について伺いました。また、Python Asia 2026や英会話の取り組み、MCPサーバーの現状、寺田氏が提唱するノートブックを追記のみで管理する手法「SAENM」、そして2026年最新の生成AIツールとの付き合い方まで深く議論しました。 Guest: 清水川さん (@shimizukawa) 株式会社ビープラウド、所属 一般社団法人PyCon JP Association 会計理事 株式会社Flying Duck 取締役/CTO CTO はじめました — 清水川Web Contents: 清水川さんの自己紹介と、Flying Duck取締役CTO就任などの近況報告 株式会社Flying Duckの事業概要:大規模工場におけるエネルギーの最適化と電力市場入札 グリーンエナジーの供給過多と工場の需要予測を組み合わせる仕組み 八木社長との出会いのきっかけとなったPyCon mini 東海 2024での懇親会と三島市での焚き火 スタートアップにおける採用の課題と、リファラルやコミュニティイベントでの接点の重要性 Flying Duckの技術スタック:Web、数理最適化、AWS Lambdaによる並列処理 社内開発ワークフローの整備:GitHub、プルリクエスト、イシューの適切な使い分け 社内の推薦図書『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第4版』と毎週の読書会のスタイル 参加者がアウトプット中心で進める読書会の工夫と、過去の『エキスパートPythonプログラミング』読書会からの経験 週1回の三島への新幹線通勤と、毎朝1時間のオフィスへの徒歩通勤による体力づくり 圧倒的なスケール感を持つ大規模プラントや製鉄所の工場見学の思い出 2026年3月にフィリピンのマニラで開催されたPython Asia 2026の振り返り 3年連続の海外トーク発表に向けた、毎日の10分英会話レッスンによる雑談力向上の成果 AI同時通訳イヤホンの使用感と、日本語の確定ディレイ問題によるカンファレンスでの葛藤 2026年8月に広島で開催されるPyCon JP 2026への期待とトーク応募状況 MCPサーバーの開発裏話と、セントリーやGitHubを連携させた現在の社内活用例 リモートMCPとローカルMCPの導入ハードル、およびコンテキスト圧迫問題とCLIツールとの比較 メタデータを用いたMCPプロトコルの進化と、AIファースト時代におけるインターフェースのあり方 寺田氏が提唱する実験ノート管理手法「SAENM(シーケンシャル・アペンドオンリー・エキスペリメント・ノートブック・モデル)」の概要 ノートブックを上書きせず追記のみでナンバリング管理するメリットと、GitHubでのレンダリング活用 AIとの対話においても実験番号を指定して指示を出す効率的なワークフロー GitHubでの閲覧性を重視し、PlotlyではなくMatplotlib等の画像出力へシフトした理由 化学や物理の実験ノートという普遍的なメタファーと、記憶の定着への効果 2026年7月現在における清水川氏のAIツール利用状況(Gemini、Perplexity、GitHub Copilot CLIなど) トークン単価の比較:Claude Sonnet 5、Microsoft MAI Code 1 Flashなどの使い分け 寺田氏のAIツール利用状況(Claude Code、Opus、Codex)と最新モデルFableの使用感 AIの膨大な出力に対して人間がボトルネックになる課題と、夜はパソコンを閉じる付き合い方 7月17日から開催される「PyHack夏山合宿」への子供連れでの参加予定 Links: 株式会社フライングダック トレーサリー (Tracery)

  • S4 · E120
    June 29 · 1 hr 16 min

    #120 kyさん をゲストに最近のAI動向とコミュニティーの話

    Summary: 準レギュラーのhirokikyさんをゲストに迎え、お互いの近況からソフトウェア開発における生成AIの活用方法、そして最新のベクトル検索技術の面白さについて深掘りしました。さらに、国内外のPythonやDjangoコミュニティの現状、資金難に直面するPyPIへのAnthropicによる巨額寄付のニュースなど、技術インフラを取り巻く変化を議論。終盤には、AIの台頭にそわそわして安易に隠居や他業種を語る風潮への切り込みや、ペットの死から考える感情の折り合い方まで、多岐にわたるトピックを熱く語り合いました。 Guest: 株式会社ゼンプロダクツ代表取締役の清原弘貴です。AI校正Shodo(https://shodo.ink/)を開発・運営しています。Djangoがずっと好きでdjango-jaというコミュニティも長年携わっています。DjangoCongress JPというカンファレンスも年次で主催していましたが今年はやっていないです。2012年ごろから本格的にPyCon JPやPythonのコミュニティに関わりはじめ、もう長い時間が経ったなぁという気持ちがあります。 Contents: 約半年ぶりの再開となるポッドキャストに、準レギュラーのhirokikyさんがゲストとして登場 ゼンプロダクツ代表取締役の自己紹介と、会社設立から7年目を迎えた近況 ソフトウェア開発の現場において、お互いにAI(LLM)をバキバキに活用している現状の共有 AIへの指示出しにおいて、かつて人間に対して行っていたタスク管理や発注と同じような「だるさ」を感じるパラドックス 普段の開発にはClaude、情報収集や調べ物にはGeminiといったツールの使い分け 期間限定で公開されていたClaudeの「Fable 5」の圧倒的な賢さと、サブエージェントを回した開発の完成度 GoogleのSigLIP 2などを用いた、自然言語で画像を検索できるマルチモーダル検索への注目 PyCon JPの過去15年分・2万枚以上の写真から7万個の顔を認識・ベクトル化し、10年前の自分を探し出すローカル実験の成果 プレゼン画面の写真を高精度に読み取る、オープンモデル(Qwen 2.5など)のLLMの進化 最近接探索(近傍検索)の高速化やインデックス手法について、時間を忘れて論文を読み漁る面白さ 「ワードエンベッティング(単語のベクトル化)」がもたらす意味理解の重要性と、ネクストトークン予測の暴論に対する見解 ユーザーと動画を同じ空間にマッピングする、YouTubeのレコメンドエンジン(Two-Towerモデル)の構造 技術的な難しさをどうお金に変えるかというサービス研究開発の苦労と、メンタルが削られる予測可能性の低さ アメリカやヨーロッパのPyConにおける、Djangoコミュニティ(DSFメンバー)の熱心な活動と盛り上がり バックエンド開発におけるFastAPIとDjangoの二大巨頭時代と、ウェブフレームワーク選定の歴史の終焉 免許制度のないIT業界における、本番運用の危うさとそれを補完し学ぶ場としてのコミュニティの重要性 プログラミングにおける「脳の使い方」と言語能力、イテラブルのイメージを掴めずFizzBuzzすら書けない層への危機感 今年のPyCon JP 2026(広島開催)へのhirokikyさんの不参加理由と、子育てや仕事の忙しさ カンファレンス「PythonAsia 2027」が、発祥の地であるシンガポールで開催決定したニュース 全世界的な地域コミュニティの衰退傾向と、PSF(Python Software Foundation)やPyPIが抱えるインフラ維持の資金難 AnthropicがPSFへ2億円規模の資金を提供し、パッケージインデックスのセキュリティ問題解決へ動くエシカルな選択 AIの台頭によって安易に田舎への隠居や農業、ブルーカラーへの転身をそわそわと語る風潮への苦言 旋盤や防水加工(シーリング)など、ブルーカラージョブが持つ高度な専門性と修行の必要性へのリスペクト 10年間飼っていたペット(ヘビ)の死に直面し、科学的・唯物論的な思考と人間の感情の折り合いの難しさを痛感した話 今後も新しいサービスや成果をリリースしたタイミングで、ポッドキャストやPyCon JP TVを通じて発信していく意気込み Links: 株式会社ゼンプロダクツ: https://we.shodo.ink/ DjangoCongress JP: https://djangocongress.jp/ Django Software Foundation (DSF): https://www.djangoproject.com/foundation/ PyCon JP: https://www.pycon.jp/ Python Asia: https://pythonasia.org/ Python Software Foundation (PSF): https://www.python.org/psf-landing/ Anthropic: https://www.anthropic.com/ 技術評論社の「Python Monthly Topics」へ2ヶ月連続でベクトル検索と画像検索の記事を寄稿 https://gihyo.jp/article/2026/04/monthly-python-2604 https://gihyo.jp/article/2026/05/monthly-python-2605

  • S4 · E119
    June 15 · 1 hr 50 min

    #119 Koudaiさんを ゲストに PyCon US 2026 振り返り

    Summary: Koudaiさんをゲストに迎え、119回目のポッドキャストを公開。3年連続でスピーカーとして登壇した「PyCon US」の振り返りを中心に、現地の熱気あふれるトークをお届けします。ロングビーチで開催された今回のイベント。前半はロサンゼルス直行便での移動から、現地の時差ボケ対策について盛り上がりました。また、再会を果たした国内外のOSS開発者たちとの交流についても語られます。後半の技術トピックでは、Pydantic社が開発する新しいPythonランタイム「Monty」のセキュアで高速な仕組み、Rust製パーサー「Ruff」の流用、そしてLLMにおけるツールコーリング(関数呼び出し)の課題について深掘り。さらに、PEP-750のCo-authorを務める「Template Strings」を取り上げ、Python 3.14への導入状況や、エコシステムにおける普及、LLMを活用したパーサー実装の未来まで、脱線を交えながら多角的に議論しました。 Guest: @koxudaxi(コウダイ)の名前で活動している青野高大です。 普段はOSSでPython関連のツールを開発していて、代表的なものとしてはOpenAPIやJSON Schemaからコードを生成するdatamodel-code-generatorや、RuffやPydantic用のPyCharmプラグインなどを作っています。OSS自体はAndroidのハックなども含めると15年以上続けている。 Contents: ゲストはOSSエンジニアのKoudaiさんの自己紹介 3年連続でPyCon USのスピーカーとして登壇したことへの手応え 今回の開催地であるカリフォルニア州ロングビーチの立地と直行便の利便性 前々回のソルトレイクシティや前回のピッツバーグの移動との比較 Day 0(木曜日)午前中に現地へ到着したKoudai氏のギチギチなスケジュール 寺田は1日前に入り吉田(koedoyoshida)氏と合流して楽しんだロングビーチ観光 2時間半から3時間の急なツアーで見ることができたクジラとイルカ 寺田氏がアジアのPython Asia(PAO)のブースの話 移動直後の体調や飛行機内での作業を控えたKoudai氏の時差ボケ対策 スポンサーブースで再会したCloudflareのHood ChathamとPyodideの話 Wasm Summitの開催とWeb上でのT-Stringsのデモ JetBrainsのブースでPaul Everitt氏と会話 ロシア出身でフィンランド在住のMikhail Golubev(ミーシャ)氏との再会 Koudai氏のOSSに貢献しPyCharmチームに加入したKotlinIsland (Morgan Bartholomew)氏との初対面 GitHub上のテキストで7〜8年交流していた仲間とリアルで会えるUSの魅力 アジアチームのメンバーと毎晩のように繰り広げられた夕食会の思い出 朝食が出なくなっていたシステム変更と会場併設のスタバでの朝食 初日のオープニングとAIシステムをテーマにしたキーノート キーノートに求めるテックカンファレンスとしてのカルチャーや期待感の違い Pydantic社のSamuel Colvin氏による新しいランタイム「Monty」の紹介 LLM上のツールコーリングにおけるセキュリティ問題とDockerコンテナの課題 CPythonではなくRust(Ruff)のPython言語パーサーを使ったMontyの仕組み Ruffの公開パッケージ化されていないソースをビルドして利用するハッキーな手法 メタ社のタイプチェッカー「pyrefly」など各社がRuffのパーサーを流用する動向 CPythonのランタイム上でのメモリ利用制限やインポート制限の難しさ Montyのラスト性VMによる隔離環境の提供とサードパーティー製ライブラリの動向 MCP(Model Context Protocol)やクラウドフレアのコードモードによるラウンド数削減 Pydantic社が提供するトレースサービス「LogFire」とPydantic AIの関係性 T-Stringsのセッション後に共同著者のPaul Everitt氏、Jim Baker氏らと交わした議論 Python 3.14におけるT-Stringsのダウンロード数とプロダクション利用の現状 psycopg3など主要外部ライブラリにおけるT-Strings(SQL構築)対応の熱い動き Koudai氏が以前に実装したブラウザ上で動くCLIコマンドと静的生成HTMLの話 標準ライブラリ(subprocessやpathlib等)へのT-Strings組み込みの議論と課題 Pythonコミュニティにおける機能の正式採用に向けた合意形成のあり方 T-Stringsで他言語(Bash等)を安全に扱うためのパーサー実装の大変さ LLMの力を借りて言語パーサーを実装する現代の開発スタイルの可能性 T-Stringsの原点となった4〜5年前のJim Baker氏とグイド氏の議論 Zope CorporationのCTOだったJim Fulton氏との出会い 構造化テキスト(Structured Text)の歴史と、reStructuredTextの関係 Python 3.15に導入されるパブロ氏のサンプリングプロファイラーと、新たな資金源としてのHRT社の存在 IT企業だけでなく金融系企業などがコアデベロッパーを雇い、Pythonコミュニティへ巨額の投資をする背景の変化 OpenAI社によるAstral社買収の激震と、Koudai氏のリポジトリがOpenAIからGitHubスポンサーを受けたエピソード アンソロピック社によるOSS開発者向け無料プランの提供と、Day1に現地コミュニティブースで配られた特典 PSF(Python Software Foundation)メンバーランチで共有された、物価高騰に伴うカンファレンス運営のコスト課題 スプリントの期間短縮に伴う動き方の変化と、TDOM(T-StringsでのHTMLレンダリング)のコード合流 T-Stringsに型チェックの概念(LSPやT-Linter)を持ち込むための、JSのテンプレートリテラルを参考にしたアイデア 6月29日に渋谷のへんげ(HENNGE)さんで開催される「PyCon US 2026 参加報告会」への予告と来年への意気込み Links: PyCon US: https://us.pycon.org/2026 PyCon JP: https://2026.pycon.jp/ PAO(Python Asia Organization): https://pythonasia.org/ Monty: https://github.com/pydantic/monty OpenAI pydantic: https://developers.openai.com/api/docs/guides/structured-outputs PyCon US 2026 参加報告会: https://pyconjp.connpass.com/event/395452/

  • S4 · E118
    June 5 · 1 hr 23 min

    #118 池内さんをゲストに 半年ぶりに復活。最近のAI関係と興味あること

    半年ぶりの復活となる118回目のポッドキャストは、ゲストに池内さんを迎えてシーズン4のスタート。収録ツールを従来のIrisから新しくZencasterへ変更した経緯や、今月開幕するサッカーワールドカップ北中米大会の展望、日本代表の期待値について熱く議論。さらに技術的な話題として、寺田氏が最近注力しているディープラーニングを活用したベクトル検索やマルチモーダルな画像検索のR&D、AIをフル活用した独自の実験管理モデル「SAENM」の提唱、そして開発の現場におけるAIエージェントの利用変化や料金体系の波まで、AI時代の最新トピックを深掘りする。 Guest: 池内さん iktakahiro Contents: 準レギュラーのゲストとして池内さんが1年半ぶりに登場 2025年がタイトル通り「AIエージェントの年」になった振り返り 有料契約していたIrisに見切りをつけアカウントを無料枠へ移行した経緯 新しい収録ツールとして「Zencaster(ゼンキャスター)」を初採用 池内さんの最近の関心事として今月開幕するサッカーワールドカップ北中米大会を挙げる 決勝トーナメントの試合数増加にともなう選手たちの過密日程への懸念 前評判や期待値が高い大会ほど結果が微妙になるというワールドカップのジンクス 今大会の放送権事情とDAZNによる無料開放、前回のAbemaTVの盛り上がりの回想 寺田氏が最近の技術的興味として没頭している「ベクトル検索」の話題 LLM(大規模言語モデル)のエンベディングだけでなく現役のBERTベースモデルの活用 技術評論社の「Python Monthly Topics」へ2ヶ月連続でベクトル検索と画像検索の記事を寄稿 https://gihyo.jp/article/2026/04/monthly-python-2604 https://gihyo.jp/article/2026/05/monthly-python-2605 趣味の技術深掘りから始まりデジタルアーカイブ等の仕事へ繋げようとしている近況 過去15年間のPyCon JPの写真2万3000枚をマルチモーダルモデルでインデックス化したデモの紹介 写真から顔認識を行い7万件以上の顔画像を分割・検索できるシステムの面白さ 池内氏からの提案による、技術評論社などの出版社が持つ書籍データのデジタルアーカイブ活用の可能性 著作権やライセンスが著者・出版社に帰属する中でのデジタルアーカイブ化の難しさと可能性 Geminiとの対話に背中を押されて国際論文や特許を視野に入れた研究・実験を開始 Jupyter NotebookとAIを組み合わせ、夜間も自律的に実験を実行・評価させるワークフロー 失敗も含めてノートブックを編集せずシーケンシャルにコミットする実験モデル「SAENM」の提唱 https://lab.cmscom.jp/blog/2026/03/24/saenm-model-intro/ Gitで実験ノートの差分や過去のプロセスをすべて残すことの重要性と開発者の反応 池内氏の現在の開発スタイルが「自らコードを書かない」完全AI駆動へ移行している話 メインツールはCodexでVS Code経由のチャットの活用とClaude Codeの併用 過去に話題に挙げたAIエージェント「Devin」の現状と「Devin Wiki」による影響調査の利便性 タスク管理ツール「Linear(リニア)」の現在の状況とプラン価格改定への対応 AIツールの重量課金化(GitHub CopilotエンタープライズやClaudeの従量制移行)の波 ローカルLLMのエージェント(Hermesなど)の動向とコーディング用途での今後の可能性 AIへの指示インターフェースにおける「キーボード派」と「音声派」の思考整理の速度差 寺田氏によるGoogleのAI(Gemini)を用いた佐賀県唐津への旅行プラン作成と現地での裏取り体験 デジタルや要約の世界から距離を置くために最近はあえて物理の紙の本を読むという池内氏の選択 寺田氏が研究の参考として最近熟読した、新書本で約500ページある分厚い書籍『学問には型がある』の紹介 昨年12月に久々に出席した大学ITC推進協議会(AXIES)をきっかけに、大学系・先生方との付き合いが再燃 池内氏の最近の趣味である健康的な活動と、コーヒーを含む全てのカフェインを断ったエピソード 主食(ご飯やパン)をできるだけお豆腐に置き換える食事制限による、減量と体の軽量化の効果 過去にポッドキャスト内でも流行した「バターコーヒー(MCTオイルやグラスフェッドバター)」の懐かしい思い出 寺田氏のコミュニティ活動の変化:一般社団法人PyCon JP Associationの理事を1年かけて引き継ぎ退任 今後はPython Asia Organization(PAO)の活動へシフトし、3月にはフィリピンでのカンファレンスサポートを達成 5月に行ってきたPyCon USの振り返りと、セキュリティ問題(PyPIのサプライチェーンアタック)への資金難 AIに頼りきりで自らコードを書けない「ジュニアエンジニア」の急増に伴う、海外の厳しい雇用シチュエーション 今年の8月に2年連続で広島(国際会議場)にて開催される「PyCon JP 2026」の準備とプロポーザル審査の現状 AIがプロポーザル(発表原稿)やスライドを量産することによる、近年の技術カンファレンス全体の課題と偏り AIを用いたプログラム選考の公平性と、イベントの狙いが平均化・コモディティ化してしまう懸念 フロントエンドはAIに任せつつ、失敗の再現が難しいデータベースやバックエンドの重要箇所は人間が厳重にレビュー データベース構築が圧倒的に安価な「Firebase(Firestore)」の長年の愛用と、池内氏から昔教わった思い出 書籍 『アーキテクチャモダナイゼーション 組織とビジネスの未来を設計する』(翔泳社) 『学問には型がある』(慶應義塾大学出版会) 収録ツール・配信関連 Zencastr - 今回から新しく採用されたリモート収録・ポッドキャスト管理プラットフォーム DAZN - サッカーワールドカップ北中米大会の配信・無料開放に関連して言及 AbemaTV - 前回大会の盛り上がりの振り返りとして言及 技術コラム・寄稿 技術評論社(gihyo.jp) - 寺田氏が連載を寄稿している出版社 Python Monthly Topics (gihyo.jp) - 寺田氏がベクトル検索およびマルチモーダル画像検索の記事を2ヶ月連続で寄稿した連載 AI・開発エージェント・タスク管理ツール Codex - 池内氏がメインで活用しているAI駆動型コードエディタ Claude Code - Anthropic社が提供するターミナルベースのAI開発エージェント Devin AI - 自律型AIソフトウェアエンジニアエージェント Linear - 寺田氏・池内氏がプロジェクト管理やAI連携で活用しているタスク管理ツール GitHub Copilot - 料金体系やエンタープライズプランの話題で言及 Google Gemini - 寺田氏のR&Dにおける壁打ちや、旅行プラン作成で使用されたAIモデル NotebookLM - ドキュメントの整理やインプットの壁打ちツールとして言及 Canva - 池内氏がスライド作成などに利用しているデザインツール イベント・コミュニティ PyCon JP - 過去15年分のカンファレンス写真(約2万3000枚)が画像検索デモのデータソースとして使用された PyCon JP Flickr - クリエイティブ・コモンズ(CC BY)で写真が公開されているプラットフォーム PAO - Python Asia Organization

  • S3 · E117
    Oct 24, 2025 · 1 hr 18 min

    #117 清水川さんをゲストに PyCon JP 2025振り返りと1分間マネージャーの実践

    Summary: レギュラーゲストの清水川さんをお迎えし、PyCon JP 2025 at 広島を深く振り返りました 。清水川さんが担当した遠方支援の裏側(PretalxとPayForexの活用)や、お互いのトーク(Pytest高速化、開発環境ライブデモ)の準備について語っています 。また、伊藤徹郎さん回をきっかけに、寺田さんが「声をかけられやすくする」「先回りしない」という目標を立て、清水川さんがマネージャー役を務めた「1分間目標」の実践結果も共有 。寺田からの理事退任発表の背景や、清水川さんの四国キャンピングカー(酷道)体験談も飛び出しました 。 Guest: 清水川(@shimizukawa) (株) BePROUD で IT Architect、ドキュメンテーションサービスの開発チーム。Python歴 2003年頃からなので22年ちょっと。 Contents: PyCon JP 2025 at 広島の全体振り返り 清水川さんの役割:一般社団法人支援担当、公開ミーティング、会計報告 清水川さんのトーク:Pytestのスピードを10倍にする10の方法 寺田の役割:主催メンバー(座長サポート)、宿泊手配、トーク(たかのりさんと) 寺田の意識:「やりすぎない」よう自重し、役割を制限 Day0:広島への移動(清水川さんは新幹線、寺田さんは飛行機)、会場準備 Day0:アジアメンバー飲み会で初日から盛り上がる Day1:早朝集合、PAOブース対応、スポンサーブース巡り Day1トーク:koxudaxiさんによるPython 3.14の紹介 Day1:PAOのポスターセッションで多くの人と交流 Day1キーノート:セバスチャン・ラミレスさん(同時通訳で理解度向上) Day1夜:約300人が参加したパーティー Day2:D&Iパネルディスカッション Day2昼:一般社団法人の公開ミーティング(清水川さん担当) Day2午後:清水川さんと寺田、それぞれのトークセッション Day2キーノート:大塚さん(事前に本を読んで臨んだ) Day2夜:清水川さんはPyCamp/PyLadiesミートアップに参加 Sprint:GitHub Actions勉強会やPAOミーティングを実施 スプリント夜の飲み会にキーノートスピーカー(セバスチャン)も合流 広島開催総括:500人以上が参加、会場の雰囲気、英語話者の多さ 裏側話:遠方支援の仕組み化(清水川さん担当) Pretalxで申込管理、PayForexで海外送金を効率化(去年は現金手渡し) トークネタ(寺田):初心者向け開発環境構築のライブデモ(PyCon JP TVの凝縮版) トークネタ(清水川さん):Pytest高速化10の方法 メイン:伊藤徹郎さん回がきっかけの「1分間目標」実践 清水川さんにマネージャー役を依頼 目標1「声をかけられやすくする」:忙しそうに見せない 目標2「先回りしてやりすぎない」:メンバーを信頼し、口出しを我慢 結果:無線に反応しそうになる葛藤はあったが、概ね達成 寺田、PyCon JP Association理事の退任を発表(2026年2月まで) 退任理由:Python Asia Organization (PAO) への注力と、組織の新陳代謝・属人化解消 おまけ:清水川さんの四国キャンピングカー旅行(8月) 香川の「うどんバカ一代」、中野うどん学校、高知のキャンプ 「酷道」193号線で巨大キャンピングカーが迷い込み、引き返す恐怖体験 告知:Python Asia 2026年3月マニラ開催、トーク募集中 告知:Pythonチャリティートークス 1月末オンライン開催予定 BPスポンサーのクイズ、寺田さんは2問(pytestとDjango Ninja)間違う Links: PyCon JP 2025: https://2025.pycon.jp/ 新1分間マネジャー (書籍) [‎ ダイヤモンド社] https://amzn.to/4qmEFBh 100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった (大塚さんの書籍) [日経BP] https://amzn.to/3WTWwlm PythonAsia (Conference) https://2026.pythonasia.org/ このノートはGemini Gemでカスタム指示を行い生成したものを一部修正しています。

  • S3 · E116
    Sep 16, 2025 · 1 hr 31 min

    #116 伊藤徹郎さんをゲストに 組織論や新1分間マネージメントを考える

    Summary: 徹郎さんのClassiでのマネージメントの経験の話から、書籍『新1分間マネージャー』と『冒険する組織の作り方』を題材に、マネジメント論を深掘りしました。トップダウンとボトムアップを組み合わせる「創発戦略」や、アジャイル開発にも通じる目標設定・称賛・修正の重要性が議論され、徹郎さんは自身の経験を交えて共感を示しています。AIが進化する現代において、「問い」を立てる能力がますます重要であることなどが更に重要であろう。 Guest: 伊藤徹郎: @tetsuroito Classi株式会社 プロダクト本部本部長をやっています 過去に何度か登場した中で話していますが、元々はデータサイエンティストとして入社して教育データの利活用のために色々やっていましたが、必要なことをやっていく上でマネジメントアップして今ではプロダクト全般の職能を統括する形となりました 昨年度は取締役を務めていましたが、今年度は取締役を降りて本部長職に戻っています 取締役経験により、より経営に対しての関心が高まり、直近では株式投資に熱を上げています(各社のIRや戦略、財務諸表などを見るのが大変勉強になります) Contents: 伊藤徹郎さんの紹介と近況。 キャリア初期はデータサイエンティストとして教育データ活用に従事、昨年6月に取締役へ就任したが、今年6月に任期満了で退任した。 本部長就任時に設定した「次に譲る」という目標を達成。現在は、計画的な後継者育成である「サクセッションプランニング」を実行している。 今回のポッドキャストのメイン、『新1分間マネージャー』と『冒険する組織の作り方』の2冊を紹介。 『新1分間マネージャー』は40年以上前に原点がある古典であり、マネジメントの普遍性を示している 人間の本質はあまり変わらないが、技術進化が加速し、過去の手法が通用しなくなるスピードが速まっていると考察。 トップダウンではなく、メンバー全員で考えることの重要性を強調した。 ミンツバーグの「創発戦略」(トップダウンとボトムアップの融合)に共感を示した。 『1分間マネージャー』の3つのポイントは「1分間目標設定」「1分間称賛」「1分間修正」であると説明。 目標設定における「責任範囲の合意」の難しさと、等級制度の有効性について議論。 新入社員向けに「3ヶ月3連勝」という、段階的な目標設定と達成を促すオンボーディング制度を実践していると紹介。 日本文化では「称賛」が難しく、「ダメ出し」が多くなりがちであるという課題を指摘した。 迅速な「修正」は目標の妥当性検証に繋がり、アジャイル開発やトヨタの「改善」の考え方と共通すると述べた。 アウトプットを通じた学習である「反転学習」が、より深い理解に繋がることを説明。 『冒険する組織の作り方』の著者・安西さんが「問い」の重要性を提唱していることに言及。 AI時代において、適切な「問い」(プロンプト)を立てる能力がますます不可欠になっていると強調。 『冒険する組織の作り方』が提唱する「軍事的世界観を抜け出す」という概念は、『失敗の本質』で語られる硬直的な組織の問題と共通すると考察。 このNoteは、NotebookLMで生成し部分的に修正。 Links: 新1分間マネジャー: https://amzn.to/42xdGbI 冒険する組織のつくりかた「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法: https://amzn.to/4n36KLI 問いのデザイン: https://amzn.to/4pqJAkc ミンツバーグの組織論 7つの類型と力学、そしてその先へ: https://amzn.to/48ifvgs ニュータイプの時代: https://amzn.to/3KoHK35 失敗の本質: https://amzn.to/4nCn9aa

  • S3 · E115
    Sep 8, 2025 · 1 hr 37 min

    #115 もりもとさんをゲストに AIがもたらす開発スタイルの変化

    Summary: 年一ゲストもりもとさんと、OSS TechにおけるID連携ツール開発の近況から、AIエージェント活用で、Claude Code、Devin AI、DeepWikiなどを使い分け、プロトタイプ作成(ブートストラップ的)と既存プロダクト拡張(メンテナンス的)の2パターンを深堀り。AIは品質向上に貢献する一方、生産性や学習阻害、「AIを賢く使うには自身が賢くなければならない」というパラドックスも課題として提起。この技術変化の中で、Git活用やメタ認知の重要性など、AI時代の開発スタイルと学習方法について議論した。 Guest: 神戸でひとり会社をやっているもりもとです。 いまは受託開発をしていて osstech さんという、統合認証のパッケージベンダーさんで id 連携ツールのプロダクト開発のお手伝いをしている。この11月で3年経つ。 Contents: もりもとさんの自己紹介と近況報告 ID連携ツールの開発は、顧客要件の多様性から複雑で、まだまだ開発が続き、運用を効率化する非機能要件の追加開発を行っている。 プロダクトはオンプレミスとクラウド両対応を目指し、現在はDocker Composeで運用している。将来的にKubernetesへ移行や、Podmanの利用がセキュリティ面から注目されている。 マネージャーの役割は年長者に限らず、誰でも可能であると考えている。 顧問の原氏と小宮氏に相談しており、特に小宮氏とはAIエージェント開発の議論で理解を深めた。 原氏の指導のもと、OSSテックの管理画面UI/UX勉強会を実施し、情報設計の重要性を学んだ。 寺田氏はLinearを課題管理ツールとして継続利用し、その便利さを強調した。 GitHubとの連携により、PRのレビューや会話がスムーズに行える。 もりもと氏はGitLabを利用しているが、GitHub Actionsの利便性からGitHubの独り勝ち傾向を感じている。 もりもと氏は最近Claude Codeを多用、fukabori.fmをきっかけに、AIエージェントの活用方法を本格的に理解した。 AIエージェントの活用パターンとして、ブートストラップ的使い方(プロトタイプ作成)とメンテナンス的使い方(既存プロダクト拡張)の2種類を区別している。 寺田氏はLinearとDevin AIを連携させ、メンテナンス的使い方で詳細な指示により開発を進めてい。 ブートストラップ的使い方では、「子供にクレジットカードを渡すようなもの」という表現で、保守の難しさを指摘した。 AIが生成したコードは、人間が手で最終修正することが多く、アシスト的な役割として活用している。 事例として、AIに2ヶ月で約4万行のコード生成を委託したケースが紹介された。 実用品を作って探る生成AIを使ったソフトウェア開発の現在 AIによる複雑な処理の自動化は、人間の学習と批判的思考力の低下を妨げる可能性がある。 若手エンジニアがプログラミングのステップアップを学ぶ機会を奪われるリスクも指摘された。 コードレビューはAIも活用できるが、経験ある人間の判断が不可欠である。 ハッカソン参加者のAI利用調査では、Claude Codeが最も人気を集めていた。 Devin AIはレポジトリをインデックス化し、ドキュメント自動生成やイシューからの開発進行をサポートする。 Deep WikiはGitHubのオープンソースコードを詳細に分析し、質問に答えることでコード調査を効率化する。 AI時代でもGitなどのバージョン管理システムの適切な利用と開発ワークフローの理解は不可欠である。 課題管理システムを日々の「気づき」や「考え」を記録するメタ認知のツールとして活用する可能性が議論された。 このNoteは、NotebookLMで生成し部分的に修正。 Links: fukabori.fm 131. AIコーディングの現在地 w/ twada: https://fukabori.fm/episode/131 実用品を作って探る生成AIを使ったソフトウェア開発の現在: https://tech.dentsusoken.com/entry/2025/08/27/%E5%AE%9F%E7%94%A8%E5%93%81%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%8E%A2%E3%82%8B%E7%94%9F%E6%88%90AI%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B

  • S3 · E114
    Aug 13, 2025 · 1 hr 53 min

    #114 清水川さんをゲストに TRACERY MCPサーバ開発の裏話

    Summary: 清水川さんをゲストに迎え、AIコーディングとMCP(Model Context Protocol)を活用した最新の開発手法が深く掘り下げられています。特に、清水川さんが開発を主導したドキュメンテーションサービス「TRACERY」のMCP連携が紹介され、AIエージェントがコードベースからドキュメントや設計書を自動生成し、開発プロセス全体を加速する事例が詳細に語られました。GitHub Copilotの活用やリモートMCPの登場により、開発効率が飛躍的に向上した体験談、そしてGitを中心とした開発スタイルの重要性が強調されています。 Guest: 清水川(@shimizukawa) (株) BePROUD で IT Architect、ドキュメンテーションサービスの開発チー。Python歴 2003年頃からなので22年ちょっと。先日はじめてPyCon USに参加しました。 Contents: (NotebookLMで作成) 清水川さんの自己紹介と、BeProudのIT Architectとしての活動が紹介され 清水川さんのPython歴は2003年頃からで、約22〜23年になると述べられ PyCon US 2025に初めて参加し、技術だけでなくコミュニティの話題が深いと感じた経験が語られた Pythonの20年間の変化について議論された 清水川さんが8月にキャンピングカーを借りて家族で四国へ旅行する計画を明かした 運転やコストに関するキャンピングカーの課題や、アイデアのきっかけとなったポッドキャストが紹介された。 https://www.momit.fm/episode/75 今回のポッドキャストの主題は、7月28日のBPStudy 215での清水川さんの「MCP連携で加速するAI駆動開発」の発表であることが説明された 清水川さんがAIコーディングやAI駆動開発という用語を使用すると述べた LLMツールとして、調べ物にPerplexityとGemini、開発にClaude Sonnet 4を主に利用していると説明された。GitHub CopilotでGPT-5が利用可能になったことと、そのトークン消費モデルについて言及された 寺田もLLMの利用状況(ChatGPT, Gemini, NotebookLM)を共有した 清水川さんがAIエージェントとしてGitHub Copilotをメインに利用していると話した 清水川さんの開発環境がGitHub Codespaces上で動作し、月額約1万円の費用がかかると述べられた AIエージェントにプルリクエスト作成まで任せる開発スタイルが紹介された 人間が細かい指示をAIに与え、AIは探索的な作業や設計書作成に活用するという役割分担が議論された MCPの活用として、GitHub MCPサーバーがIssueの読込みに便利だと語られた MCPのユースケースとして、クローズド情報の参照や、面倒な計算・情報まとめの自動化が挙げられた TRACERYのMCPサーバーの開発は清水川さんが主導したと説明された TRACERYはシステム開発のためのドキュメンテーションサービスであり、無料枠も提供されていると紹介された TRACERYは、情報分断や更新の課題を解決し、図の作成機能も持つドキュメンテーションツールであることが説明された TRACERYのMCPサーバー開発では、認証周りの実装が特に大変だったと語られた リモートMCPは2025年6月18日版の仕様から正式に定義され、VS CodeやGitHub MCPが迅速に対応したことが述べられた デモでは、LLMにコードから用語集やAPI設計書を作成させ、TRACERYに登録するプロセスが示された 開発終盤でAIエージェントを活用し、2日間でGitHub Copilotのプレミアムリクエスト300回分を使い果たすほど開発効率が向上した経験が語られた Gitの適切な利用(コミットやプルリクエスト)が、AIエージェントを活用した開発において重要であると再確認された 環境構築の自動化(Devコンテナなど)が、AIエージェントの活用において非常に重要であると強調された 今後のPyCon JPが9月末に広島で開催されること、寺田さんと清水川さん両名がトークを行う予定であることが告知された Links: BPStudy: 215 https://bpstudy.connpass.com/event/361340/ BPStudyの資料: https://speakerdeck.com/bpstudy/mcp-integration-accelerates-ai-driven-development TRACERY: https://tracery.jp/ TRACERY MCP: https://docs.tracery.jp/integration/mcp.html MCP連携で加速するAI駆動開発 - その1:TRACERYがMCP対応した理由とその背景: https://tracery.jp/articles/entry/ai-context-and-tracery-mcp MCP連携で加速するAI駆動開発 - その2:設計書からAPIまで──TRACERY連携の実演: https://tracery.jp/articles/entry/tracery-mcp-live-demo MCP Authorization Flow Steps: https://modelcontextprotocol.io/specification/2025-06-18/basic/authorization#authorization-flow-steps PyCon JP 2025: https://2025.pycon.jp/ja

  • S3 · E113
    Aug 7, 2025 · 1 hr 17 min

    #113 小山さんをゲストに SciPy con 2025参加報告

    Summary: SciPyは科学技術計算と可視化に特化した国際Pythonカンファレンスで、NumPyやJupyterなど著名ツールの誕生地です。カンファレンスの詳細を小山さんに書いたっていただきました。小山さんはAIエンジニアとしてLLMやClaude Codeに注目。Git対応・AIネイティブなMarimoの台頭や、Anacondaライセンス問題と新パッケージマネージャーPixi、OSSの公共インフラ活用などが議論されました。 Guest: 小山 : @tkoyam010 燈株式会社という建設・製造業のAIスタートアップでAIエンジニアをしています。現在はLLMチームでPythonをバリバリ書いています。最近はClaude Codeにハマっています。前職では建築土木の物理シミュレーションをしていました。現職でもそれを活かし、物理シミュレーションのAIプロジェクトにも参加しています。Pythonコミュニティには6年ほど前から参加しています。 Contents: ゲスト紹介: 小山さんは転職してAIエンジニア(LLMチーム所属)。 寺田さんも7月にPyCon US振り返りやEuroPythonなど多数イベントに参加。 夏山合宿でAI活用におけるGitと開発ワークフローの重要性を議論。 小山さんはSciPyカンファレンスの常連参加者からの報告 SciPy 2025は科学技術計算・可視化に特化した国際Pythonカンファレンス SciPyはNumPy、Jupyterなど著名Pythonツールの「生まれ故郷」。 参加者数400~500人で、ワシントン州タコマで開催。主催は**OSSスポンサーNPO「NumFOCUS」**で、AI分野への資金配分を増加中。 小山さんはSciPyチュートリアルスタッフを3年連続で担当。 チュートリアルでGit・AIネイティブな「Marimo」の利用が増加。 キーノートでHAF氏が「公共インフラにおけるOSS活用」の重要性を強調。 MatplotlibのKyle氏が動的プロットの新機能「DataContainer」を発表。 Jacob氏がユーザー視点での移行負担に基づく「Effective Versioning」を提唱。 SciPyのトーク採択倍率は約10倍で、セッション数拡大を検討。 「SciPy Tools Plenty」で主要ライブラリ活動報告、Jupyter Book公式採用も。 小山さんはライトニングトークに登壇、ユーモラスな発表。 BoFセッションで「Anacondaライセンス問題」を議論。代替案としてコミュニティベースの「Conda-Forge」利用を推奨。 Rust製高速パッケージマネージャー「Pixi」が注目され、Conda-Forge利用をデフォルト化。 小山さんはNumFOCUSの支援に感謝し、PyVistaユーザーの声がモチベーションに。 来年1月に日本で「SciPy Data Japan」開催予定。 PyCon JP 2024が9月末に広島で開催。 Links: SciPy 2025 カンファレンスレポート: https://tech.akariinc.co.jp/entry/2025/07/24/190000 pyOpenSci Pythonパッケージガイド日本語版を公開しました: https://tech.akariinc.co.jp/entry/2025/05/01/190000 https://numfocus.org/ pyOpenSci Pythonパッケージガイド: https://www.pyopensci.org/python-package-guide/ja/index.html https://marimo.io/ https://pixi.sh/latest/ https://conda-forge.org/ https://www.anaconda.com/

  • S3 · E112
    Jul 28, 2025 · 2 hr 3 min

    #112 Koudaiさんとwhitphxさんを ゲストに EuroPython 2025 振り返り

    Summary: EuroPython 2025プラハへの参加を振り返り、カンファレンスの雰囲気、プラハの魅力、そしてAIを活用したコーディングの最新動向について語るものです。参加者の移動から始まり、イベントでの交流、トークの裏側、コミュニティ活動、そしてPyCon USとの比較まで、詳細な体験談が共有されています。AIコーディングでは、Claude Codeの活用やDevinとの使い分け、AIとの連携における明確な指示の重要性が強調されています。 Guest: @koxudaxi(コウダイ)の名前で活動している青野高大です。 普段はOSSでPython関連のツールを開発していて、代表的なものとしてはOpenAPIやJSON Schemaからコードを生成するdatamodel-code-generatorや、RuffやPydantic用のPyCharmプラグインなどを作っています。OSS自体はAndroidのハックなども含めると15年以上続けているのですが、Pythonコミュニティに本格的に関わるようになったのは比較的最近で、2024年のPyConUSが初参加でした。去年はPyConUSとEuroPythonでスピーカーとして登壇させていただき、今年のPyConUSでも再びスピーカーとして参加してきました。実は現在働いているMirascopeという会社も、去年のPyConUSがきっかけで転職することになりました。Astralのパーティーで、PydanticのSamuel経由で今のCEOと出会い、その場で誘っていただいて、去年の8月から働いています。 橘祐一郎(whitphx)です。4年前くらいからStreamlitまわりで色々作っています。動画・音声をリアルタイムに伝送して処理できる拡張や、Streamlit自体のWebAssemblyフォーク(Stlite)などを作ったりしています。過去に幾つかのPyConでこの辺のトークをしました。今はHugging Faceという会社で働いています。入社後、Stliteの知見をベースにGradioのWasm版、Gradio-Liteを作りました。その辺の流れで、最近はWeb MLと言われるような領域(ブラウザで推論するMLモデル)にも片足を突っ込んでいます。Hugging FaceにちょうどTransformers.jsの作者がいるので、その辺りとも絡みが出てきています。これらは全部OSSです。OSSの活動が好きですし、それでどうやって生計を立てるかに興味があります。その辺の話も過去にterapyon channelでしました。 Contents: ポッドキャスト導入とゲスト紹介:寺田氏がパーソナリティを務め、EuroPython 2025の振り返りについて、ゲストのKoudai氏(ミラースコープ所属のOSS Pythonツール開発者)とwhitphx氏(Hugging Face所属のソフトウェアエンジニア、Streamlit関連プロジェクトに注力)を紹介 旅程: whitphx氏が7月13日深夜に出発し14日朝にプラハへ到着し、会場で交流を始めました。寺田は7月14日朝に成田を出発し同日夜にプラハに到着し、翌日からのイベントに備えてホテルで休息しました。Koudai氏は7月15日朝に羽田を出発し夕方にプラハに到着、効率的な移動でスピーカーディナーに間に合いました。 whitphx氏のトークは、会期直前の月曜日夕方に急遽採択が決定し、焦りながらも準備を進めました 寺田は火曜日(Day 0)にプラハ城観光を楽しみましたが、雨により途中で切り上げ、PAOブースの設営を行いました スピーカーディナーには約100人のスピーカーが参加し、FastAPI作者のSebastián Ramírez、PyScriptチームのNicolas、Strawberry GraphQLのPatrick、PyCon GreeceのTheo Panisらと交流しました EuroPython 1日目のキーノートでは、Core DeveloperになることやOSS貢献の重要性が語られました 寺田はPSFボードメンバーのChuckと共にPAOとPyCon JPに関する動画インタビューを受け、日本語を交えてPRを行いました 寺田はNVDAトークのスピーカーなどと積極的に交流し、自身の「挑戦」を実践しました カンファレンスのランチやスナックは人気が高く、早めに行かないと手に入りにくい状況でした whitphx氏のトークは、StreamlitとstliteさらにはHugging FaceのJavaScriptライブラリを利用する方法を紹介しました Koudai氏はPyCon USと同じ「型ヒント」に関するトークを行い、会場はほぼ満員となり、参加者から高い評価と反響を得ました 非公式の飲み会では、Armin Ronacher(Mitsuhiko)らが参加し、技術以外のカジュアルな話題で盛り上がりました PyPIサポートエンジニアのトークでは、世界インフラであるPyPIのユーザーサポートの苦労と改善(リードタイムの短縮)が紹介され、「PyPI」という正しい発音が強調されました Sebastián Ramírez(FastAPI作者)のキーノートは「エモい」と評され、彼がPydanticからFastAPI、そしてクラウドサービスへと発展させた5年間のキャリアとコミュニティへの貢献が賞賛されました Sebastián RamírezはPyCon JP 2025(広島、9/26-27)のキーノートスピーカーとして来日予定です 公式パーティーは雨の中開催されましたが、アジアの参加者など様々な国の人々と交流し、haitchライブラリの開発者との出会いもありました Day 3のKoudai氏は、Paul EverittやPyJSXの作者Thomasと、PythonでのT-stringやDSL表現、Web開発の未来について深く議論しました コミュニティオーガナイザーのオープンスペースでは、イベントの資金調達や若者参加促進に関する議論が中心で、寺田は開催地の選定方法について質問しました ドキュメンタリーとパネルディスカッションでは、Python 2から3への移行の苦悩やPyLadiesの立ち上げの歴史、そしてPythonコミュニティの未来が語られました Koudai氏はスプリントでCPythonコアデベロッパーのThomas(PyJSX作者、CERN勤務)やŁukaszらと交流しました whitphx氏がスプリントでhaitchライブラリのテーブルに参加し、具体的な貢献には至らなかったものの、開発ワークフローのユニークさ(メーリングリストベース)に触れました EuroPythonはPyCon USに比べて規模が小さく、より親しみやすい雰囲気で交流しやすく、非ネイティブ英語話者にとってもハードルが低いと評価されました プラハの物価は東京よりやや高い程度で、ミュンヘンに比べてはるかに安いと報告されました 寺田は自身のEuroPythonでの挑戦(NVDAスピーカーやGELのブース訪問、ビデオインタビュー)を振り返り、成果を報告しました PyCon USとEuroPythonの両方に参加することで、主要な開発者との出会いのカバレッジが非常に高いと推奨されました Links: EuroPython: https://ep2025.europython.eu/ PyCon JP 2025: https://2025.pycon.jp PythonAsia Online Charity Talk H1 2025: https://events.pythonasia.org/charity-talks-h1-2025/page/about/ https://github.com/strawberry-graphql/strawberry https://pypi.org/project/haitch/ https://github.com/tomasr8/pyjsx https://pypi.org/project/python-jsx/ https://sourcehut.org/

  • S3 · E111
    Jul 8, 2025 · 1 hr 31 min

    #111 福田さんをゲストに EuroPythonとプラハ話から、AIコーディングの今

    Summary: EuroPython 2025プラハへの初参加の意気込みと、PyCon USとの比較を通じたEuroPythonの親しみやすい雰囲気の紹介。現在のAIを活用したコーディングの最前線として、Claude Codeをメインに活用し、GitHub ActionsでのPRレビューやDevinとの使い分けの2025年7月のスナップショット。池内さんの「エージェントの年」という予言が現実化する中で、AIとの効果的な連携には明確な指示、型ヒント、テストコードが重要と感じている話。 Guest: ふくだじゅんやといいます Xはjunyafff です。 GROOVE-Xという会社でソフトウェアエンジニアをやっています。Pythonの非同期がかっこいいので大好きです。技術評論社さんのwebで「Pythonマンスリートピック」を連載させていただいたり、本を執筆・翻訳させていただいたりしています。 最近ハマっていることはランニングでビールが大好きです。よろしくお願いします。 Contents: 福田さんの自己紹介: Groove Xのソフトウェアエンジニア、Pythonの非同期が好き、技術評論者の連載や執筆・翻訳、最近はランニングにハマっている 寺田の初EuroPython 2025(プラハ) EuroPythonとPyCon USの比較: EuroPythonの方が規模が小さく、より親しみやすくコミュニケーションが取りやすいという福田さんの感想 EuroPythonでの参加者との交流方法: ランチやコーヒータイムでの積極的な声かけ、拙い英語でも受け入れてもらいやすい雰囲気 EuroPythonの参加規模: 2023年は約1300人、PyCon USの半分程度で「また会える」感覚がある カンファレンスでの楽しみ方: トークだけでなくブース訪問やオープンスペースでの交流 プラハの街の魅力: 「街全体がディズニーシーのよう」、ゴシックやルネサンス様式の美しい建物、写真映えする街並み プラハの治安と交通: 夜間でも安全、Uberが非常に使いやすい プラハの食事: 肉とビールが美味しい AIを活用したコーディングの現状(2025年7月)の概論 AIエージェントの進化: 年初に池内さんが提唱した「エージェントの年」が現実化。Devin、Cline、GitHub Copilot Agentを経て、Claude Codeが主流に Claude Codeの主な利用状況: 福田さんは日常の開発でClaude Codeを活用 Claude CodeのGitHub Actions連携: PRレビューコメントやIssueへの対応指示が可能 Devinの活用: LinearのIssueトラッカーと連携し、Issueの自動作成や課題の解決に利用(プロダクションでも使用) AIへの指示の重要性: 人間が理解しやすい明確な指示が、AIの成果に直結 Claude CodeとMCP/Slack連携: Slackでの議論からIssueやConfluenceドキュメントを自動生成する活用例 企業のAI活用推進: 生産性向上と最新技術探索のため、会社が積極的にAIツール費用を負担 AI技術の急速な進化とノウハウの陳腐化: 数ヶ月で主要ツールや最適解が変化し、キャッチアップの難しさ AIと開発ワークフローの安全性: プルリクエスト(PR)を通じた人間によるレビューの重要性 Devin Search/Devin Wikiの活用: 未知のコードベースのオンボーディングや影響範囲の理解に役立つ(複数リポジトリの検索も可能) Claude CodeとDevinの使い分け: Devinはコード理解やドキュメント作成、Claude Codeは実際のコーディングに利用 AI時代における型ヒントとテストコードの重要性: AIによるコード生成量が増える中で、品質と安全性を保つために不可欠 ソフトウェア開発以外のAI活用: 寺田はPodcastの概要作成にNotebookLMを利用。グラフィックデザインなど他分野への応用はまだ課題が多い 音声文字起こし技術: Whisperが一般的に利用されているが、最新版の調査は不足していることを共有 PyCon JP 2025広島開催の告知: 9月26日・27日、スプリントは28日。キーノートはFastAPI作者のSebastián Ramírez氏 Python Asia Organization (PAO) チャリティートークの告知: 7月26日(土)午後2時(日本時間)オンライン開催、PyCon Steering CouncilのDonghee氏らが登壇 Links: EuroPython: https://ep2025.europython.eu/ Devin: https://devin.ai/ Claude Code: https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/overview NotebookLM: https://notebooklm.google.com/ Whisper: https://github.com/openai/whisper PyCon JP 2025: https://2025.pycon.jp PythonAsia Online Charity Talk H1 2025: https://events.pythonasia.org/charity-talks-h1-2025/page/about/

  • S3 · E110
    Jun 27, 2025 · 1 hr 47 min

    #110 tokibitoさんを ゲストにDjango話やコミュニティ そしてAIとの向き合い方まで

    AI翻訳を活用したDjango Congress JP 2025のオンライン開催が振り返り。SQLワークショップ登壇、EuroPython初参加とPython Asia Organization (PAO)設立について発表。さらに、AIを活用したコーディングの現状とプログラミング教育への影響。PyCon JP 2025が広島で開催されること、キーノートスピーカーも告知されました。 Guest: tokibito おかのしんやです。 ハンドルネーム ときびと ObotAI(オーボットエーアイ)の取締役CTO、オープンコレクターの取締役 PythonとDjangoフレームワークを2006年から使っています Contents: オープニングと時さんの過去の出演歴紹介 tokibitoさんの現在の仕事と子育てにおける多忙さ 技術研鑽と最新技術へのキャッチアップの課題 terapyonの最近の仕事の多忙さと大規模案件 Django Congress JP 2025のオンライン開催振り返り オンラインカンファレンスの配信とパブリックビューイング 2トラックオンラインイベントの運営と視聴体験 Django Congress JPにおける海外登壇とAI翻訳の活用 AI翻訳の精度と評価、およびその効果 海外からの登壇者の地域分布と技術トレンド カンファレンスのオンライン開催とオフライン開催の比較 テックラーメンカンファレンス 2025への参加とSQLワークショップ terapyonのEuroPython 2025への参加 Python Asia Organization (PAO)の設立と目的 PAOの活動と今後のオンラインイベント計画 Django Software Foundation (DSF)メンバーとしての活動 Djangoフレームワークの保守性とWeb技術の進化 AIを活用したコーディング(バイブコーディング)の現状と課題 PyCon JP 2025の広島開催とキーノートスピーカー PyCon JPの地方開催における課題と国際的な魅力 Links: DjangoCongress JP 2025: https://djangocongress.jp/ DjangoCongress YouTube: https://www.youtube.com/@djangocongressjp3623/featured TechRAMEN(テックラーメン): https://techramenconf.net/ DSF: https://www.djangoproject.com/foundation/ PAO: https://pythonasia.org/ PyCon JP 2025 Camp Tutorial GitHubリポジトリ: https://github.com/PyConJP-Organization/PyConJP2025-Camp-Tutorial PyCon JP 2025公式サイト: https://2025.pycon.jp

  • S109 · E3
    Jun 3, 2025 · 1 hr 58 min

    #109 Koudaiさんとwhitphxさんをゲストに PyCon US 2025 振り返り

    Description: 前回に続きPyCon US 2025参加レポートです。Koudaiさん、whitphxさん、寺田の3人が、ピッツバーグでのカンファレンス体験を詳細に語ります。トークやスプリントでの活動、新しい機能T-string(PEP 750)の開発話、OSS活動、現地での交流、そして移動中のエピソードまで、盛りだくさんの内容です。今後のEuroPythonやPyCon JPに関する告知もあります Guest: @koxudaxi(コウダイ)の名前で活動している青野高大です。 普段はOSSでPython関連のツールを開発していて、代表的なものとしてはOpenAPIやJSON Schemaからコードを生成するdatamodel-code-generatorや、RuffやPydantic用のPyCharmプラグインなどを作っています。 OSS自体はAndroidのハックなども含めると15年以上続けているのですが、Pythonコミュニティに本格的に関わるようになったのは比較的最近で、2024年のPyConUSが初参加でした。 去年はPyConUSとEuroPythonでスピーカーとして登壇させていただき、今年のPyConUSでも再びスピーカーとして参加してきました。実は現在働いているMirascopeという会社も、去年のPyConUSがきっかけで転職することになりました。Astralのパーティーで、PydanticのSamuel経由で今のCEOと出会い、その場で誘っていただいて、去年の8月から働いています。 橘祐一郎(whitphx)です。4年前くらいからStreamlitまわりで色々作っています。動画・音声をリアルタイムに伝送して処理できる拡張や、Streamlit自体のWebAssemblyフォーク(Stlite)などを作ったりしています。過去に幾つかのPyConでこの辺のトークをしました。 今はHugging Faceという会社で働いています。入社後、Stliteの知見をベースにGradioのWasm版、Gradio-Liteを作りました。その辺の流れで、最近はWeb MLと言われるような領域(ブラウザで推論するMLモデル)にも片足を突っ込んでいます。Hugging FaceにちょうどTransformers.jsの作者がいるので、その辺りとも絡みが出てきています。これらは全部OSSです。 OSSの活動が好きですし、それでどうやって生計を立てるかに興味があります。その辺の話も過去にterapyon channelでしました。 Contents: ゲスト紹介 KoudaiさんのOSS活動(データモデルジェネレーター、PyCharmプラグインなど)とカンファレンスでの登壇経験(US/EuroPython) whitphxさんのOSS活動(Streamlit関連、WebAssembly版、Hugging Faceでの仕事)と過去のポッドキャスト出演 KoudaiさんのPyCon USをきっかけとした転職とMirascopeでのフルリモートワークについて PyCon US 2025の概要(開催地:ピッツバーグ、期間、イベント構成:トーク、チュートリアル、サミット、スプリント) 寺田のPyCon USでの活動(PAOブース担当) KoudaiさんのPyCon USでの活動(トーク登壇、テーマ:タイプヒント) PythonコミュニティにおけるTypeヒントの現状と課題(浸透度、型パズル、ツール利用) Koudaiさんのトーク発表体験(緊張、スライド作成の工夫) whitphxさんのPyCon USでの活動(WASM Summit参加、Pyodide/PyScript関連、CPythonスプリント参加、REPLのIssue解決、メンテナーとの交流、CLA署名) KoudaiさんのPyCon USでの活動(FlaskCon参加、PEP 750関連) キーノートの話(スライドのない発表、テックジャイアント批判、話術の高さ) その他気になったトーク紹介(free threading、Marimo、OSSを仕事にする、Unicodeなど) steering councilの発表(Python 3.14、T-string関連) T-string(PEP 750)の詳細(Templateクラス、目的:インジェクション対策、JSのタグ付きテンプレートとの比較) T-string開発の経緯(Jim Baker, Guido, Paul Everittとの協力、ツール整備、PyCharmプラグイン開発) T-string関連ツールの開発(E-Linterによるシンタックスハイライトなど) T-stringの今後の可能性と用途(Web開発、DSL、SQL/HTMLライブラリ連携、シェル呼び出し) アメリカへの渡航・入国体験談(ESTA、MPC、空港でのトラブル、乗り継ぎ) 今後のカンファレンス参加予定(whitphxさん:Snowflake、Koudaiさん/whitphxさん/寺田:EuroPython) PyCon JP 2025広島や関連イベントの告知(PyCon JP TV報告会、渋谷振り返り会) Links: Mirascope: https://mirascope.com/ Keynote関連: 「大いなる力には何の責任も伴わなかった」 https://p2ptk.org/monopoly/5369 Marimo: https://github.com/marimo-team/marimo/blob/main/README_Japanese.md Textual: https://textual.textualize.io/ PEP 750 – Template Strings: https://peps.python.org/pep-0750/ https://t-strings.help/ T-linter: https://pypi.org/project/t-linter/ whitphxさんのSprintでの貢献 https://github.com/python/cpython/pull/134275 Description、Contentsは、NoteboolLMを利用して作成し、文字表記を一部修正しました。

  • S3 · E108
    May 25, 2025 · 37 min

    #108 PyCon US 2025帰りのドライブ中に振り返り

    車窓の動画を見たい場合はYouTubeで閲覧できます。 hhttps://youtu.be/rDjYzlPW7hM 出演 鈴木たかのり @takanory 清水川 @shimizukawa 吉田 @koedoyoshida 収録 PyCon US 2025の帰りに、ピッツバーグからシカゴにレンタカーでドライブ中に車の中。オハイオ州からインディアナ州の高速走行中: https://maps.app.goo.gl/CRvwKzwHfGMTxQKj6 話題と関連リンク PyCon US 2025: https://us.pycon.org/2025/ PAO: https://pythonasia.org/ sphinx-nekochan: https://pypi.org/project/sphinx-nekochan/ T-String: https://peps.python.org/pep-0750/ PyCon JP TV: https://tv.pycon.jp/episode/53.html

  • S3 · E107
    Apr 22, 2025 · 1 hr 38 min

    #107 Nyohoさんをゲストに PyCon JP 2025 広島と AI 時代のコミュニティ談義

    Guest: Nyoho @NeXTSTEP2OSX Appleの上級副社長たちがiPadなどの製品の説明するビデオを、広島弁に吹き替えたことで、一部界隈に声が広まった者です。 Description: 広島弁 iPad 吹き替えで知られるNyohoさんを迎え、PyCon JP 2025 広島の舞台裏とテーマ「あつまれ Python のピース」、ローカルコミュニティの醍醐味、生成 AI/LLM/MCP が変える開発体験、イベント運営の苦労と楽しさまで、笑いと気付きが満載の 1時間超。 Contents: Nyohoさん自己紹介と広島弁吹き替えシリーズ誕生秘話 PyCon JP 2025 広島開催決定までの道のり テーマ「あつまれ Python のピース」に込めた想い ローカルコミュニティが持つ “つながり” の強み スタッフ/ボランティア募集の現状と課題 座長制/サブチーム制による組織構造とリーダーシップ課題 Slack・Jira・Confluence 導入と「慣れないツール」の壁 初心者でも意思決定できるしくみ&心理的安全性の確保 初参加者・学生向け企画アイデアブレスト ベクトル検索で Podcast 文字起こしを活用する構想 Blender で作る“ピース”集合 CG—PyCon JP テーマ映像案 MCP Server・Claude・GitHub Copilot 等 AI ツール比較と活用例 100 日ブログ連続投稿チャレンジがもたらす学習効果 LLM 技術が拓く開発者教育と業務自動化の未来展望 OpenAI 新モデル O4‑mini/O3 がでた AI による自作楽曲分析:イントロ構成や音楽理論アドバイス AI コード生成の“確認疲れ”と人間の役割再考 画像生成失敗談:踏切ロボ戦隊のプロンプト試行錯誤 AlphaZero の自己対戦学習と「教師データ不要」議論 Links: 目からうろこの機械学習 https://amzn.to/4lYtbSv

  • S3 · E106
    Apr 7, 2025 · 1 hr 33 min

    #106 清水川さんをゲストに AIコーディングやMCPの話題から、学びはAIからか読書なのか

    Guest: 清水川 (@shimizukawa) です。普段は主に自社サービスの開発を行っています。 最近使っている技術要素は、PythonとTypeScriptをメインに、Django, Celery, Vue3, Nuxt3, AWS Lambda, SAM, OpenAI API, Qdrant Cloud あたりです。 Note: ゲスト清水川さんの近況報告・自己紹介 年度末(3月)が忙しくなる理由と実際のプロジェクトの進め方 短納期プロジェクトでの現実的な技術選定(FastAPI、SQLAlchemy、Jinja2を選んだ背景) フロントエンドの技術選択(API化 vs サーバーサイドレンダリング)の考え方 AIやChatGPTを活用した開発プロセスの変化(コード生成、ドキュメント生成) GitHub Copilotの実際の活用方法・利便性とその限界 MCPサーバーの仕組みと活用事例(GitHub API連携、AWSドキュメントの活用) タイプスクリプト(TypeScript)の学習方法、技術書の利用についての体験談と考察 良質な公式ドキュメントをどう効率的に活用するか(Python, AWS, MDNの例) 技術書(入門書・専門書)を読む際の工夫や効率的な読書法(多読 vs 精読) 図書館を使った本の選び方や活用法(経済性・効率性を考えた読書) 技術情報を体系的にまとめた書籍のメリット、Web情報との使い分け方 AI時代の情報収集の変化(書籍 vs Web検索 vs AIツールによる情報収集) 海外イベント参加時のコミュニケーション(日本語圏との交流 vs 英語による交流) PyCon PHや海外イベントでのコミュニティ活動や参加の楽しみ方・注意点 GitHubスポンサーやPythonコミュニティ(PAO)への参加・貢献方法 今後試してみたい技術、開発プロセスの効率化のための次の一手についての意見交換 Links: 『失敗の本質』 https://amzn.to/42zfTE6 『上達の法則』 https://amzn.to/3EenwXd 『勉強の仕方』(羽生善治氏との対談本) https://amzn.to/423ertB 『コーディングを支える技術』(西尾泰和氏)https://amzn.to/42kPZ5C PyCon JP 2025 https://2025.pycon.jp/ Python Asia Organization GitHub Sponsor https://github.com/sponsors/PythonAsiaOrganization

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