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terapyon channel · Aug 7, 2025 · 1 hr 17 min

#113 小山さんをゲストに SciPy con 2025参加報告

Summary: SciPyは科学技術計算と可視化に特化した国際Pythonカンファレンスで、NumPyやJupyterなど著名ツールの誕生地です。カンファレンスの詳細を小山さんに書いたっていただきました。小山さんはAIエンジニアとしてLLMやClaude Codeに注目。Git対応・AIネイティブなMarimoの台頭や、Anacondaライセンス問題と新パッケージマネージャーPixi、OSSの公共インフラ活用などが議論されました。 Guest: 小山 : @tkoyam010 燈株式会社という建設・製造業のAIスタートアップでAIエンジニアをしています。現在はLLMチームでPythonをバリバリ書いています。最近はClaude Codeにハマっています。前職では建築土木の物理シミュレーションをしていました。現職でもそれを活かし、物理シミュレーションのAIプロジェクトにも参加しています。Pythonコミュニティには6年ほど前から参加しています。 Contents: ゲスト紹介: 小山さんは転職してAIエンジニア(LLMチーム所属)。 寺田さんも7月にPyCon US振り返りやEuroPythonなど多数イベントに参加。 夏山合宿でAI活用におけるGitと開発ワークフローの重要性を議論。 小山さんはSciPyカンファレンスの常連参加者からの報告 SciPy 2025は科学技術計算・可視化に特化した国際Pythonカンファレンス SciPyはNumPy、Jupyterなど著名Pythonツールの「生まれ故郷」。 参加者数400~500人で、ワシントン州タコマで開催。主催は**OSSスポンサーNPO「NumFOCUS」**で、AI分野への資金配分を増加中。 小山さんはSciPyチュートリアルスタッフを3年連続で担当。 チュートリアルでGit・AIネイティブな「Marimo」の利用が増加。 キーノートでHAF氏が「公共インフラにおけるOSS活用」の重要性を強調。 MatplotlibのKyle氏が動的プロットの新機能「DataContainer」を発表。 Jacob氏がユーザー視点での移行負担に基づく「Effective Versioning」を提唱。 SciPyのトーク採択倍率は約10倍で、セッション数拡大を検討。 「SciPy Tools Plenty」で主要ライブラリ活動報告、Jupyter Book公式採用も。 小山さんはライトニングトークに登壇、ユーモラスな発表。 BoFセッションで「Anacondaライセンス問題」を議論。代替案としてコミュニティベースの「Conda-Forge」利用を推奨。 Rust製高速パッケージマネージャー「Pixi」が注目され、Conda-Forge利用をデフォルト化。 小山さんはNumFOCUSの支援に感謝し、PyVistaユーザーの声がモチベーションに。 来年1月に日本で「SciPy Data Japan」開催予定。 PyCon JP 2024が9月末に広島で開催。 Links: SciPy 2025 カンファレンスレポート: https://tech.akariinc.co.jp/entry/2025/07/24/190000 pyOpenSci Pythonパッケージガイド日本語版を公開しました: https://tech.akariinc.co.jp/entry/2025/05/01/190000 https://numfocus.org/ pyOpenSci Pythonパッケージガイド: https://www.pyopensci.org/python-package-guide/ja/index.html https://marimo.io/ https://pixi.sh/latest/ https://conda-forge.org/ https://www.anaconda.com/

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Summary: 

SciPyは科学技術計算と可視化に特化した国際Pythonカンファレンスで、NumPyやJupyterなど著名ツールの誕生地です。カンファレンスの詳細を小山さんに書いたっていただきました。小山さんはAIエンジニアとしてLLMやClaude Codeに注目。Git対応・AIネイティブなMarimoの台頭や、Anacondaライセンス問題と新パッケージマネージャーPixi、OSSの公共インフラ活用などが議論されました。


Guest:

小山 : @tkoyam010

燈株式会社という建設・製造業のAIスタートアップでAIエンジニアをしています。現在はLLMチームでPythonをバリバリ書いています。最近はClaude Codeにハマっています。前職では建築土木の物理シミュレーションをしていました。現職でもそれを活かし、物理シミュレーションのAIプロジェクトにも参加しています。Pythonコミュニティには6年ほど前から参加しています。


Contents:

  • ゲスト紹介: 小山さんは転職してAIエンジニア(LLMチーム所属)。
  • 寺田さんも7月にPyCon US振り返りやEuroPythonなど多数イベントに参加。
  • 夏山合宿でAI活用におけるGitと開発ワークフローの重要性を議論。
  • 小山さんはSciPyカンファレンスの常連参加者からの報告
  • SciPy 2025は科学技術計算・可視化に特化した国際Pythonカンファレンス
  • SciPyはNumPy、Jupyterなど著名Pythonツールの「生まれ故郷」。
  • 参加者数400~500人で、ワシントン州タコマで開催。主催は**OSSスポンサーNPO「NumFOCUS」**で、AI分野への資金配分を増加中。
  • 小山さんはSciPyチュートリアルスタッフを3年連続で担当。
  • チュートリアルでGit・AIネイティブな「Marimo」の利用が増加。
  • キーノートでHAF氏が「公共インフラにおけるOSS活用」の重要性を強調。
  • MatplotlibのKyle氏が動的プロットの新機能「DataContainer」を発表。
  • Jacob氏がユーザー視点での移行負担に基づく「Effective Versioning」を提唱。
  • SciPyのトーク採択倍率は約10倍で、セッション数拡大を検討。
  • 「SciPy Tools Plenty」で主要ライブラリ活動報告、Jupyter Book公式採用も。
  • 小山さんはライトニングトークに登壇、ユーモラスな発表。
  • BoFセッションで「Anacondaライセンス問題」を議論。代替案としてコミュニティベースの「Conda-Forge」利用を推奨。
  • Rust製高速パッケージマネージャー「Pixi」が注目され、Conda-Forge利用をデフォルト化。
  • 小山さんはNumFOCUSの支援に感謝し、PyVistaユーザーの声がモチベーションに。
  • 来年1月に日本で「SciPy Data Japan」開催予定。
  • PyCon JP 2024が9月末に広島で開催。


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