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ゆっくり長く走れ、レースペースで走れ、低い強度を8割に、閾値で量を稼げ。どれも正しいはずなのに、並べると矛盾して見えて、結局今日のメニューが決められない。そんな経験はありませんか。ジョンの山RUNセミナーは、これまで撮りためてきたセミナーを、一度ゼロベースで組み立て直したシリーズです。その最初の柱「トレーニング設計」の第0回では、中身に入る前に、全体の地図をお見せします。乳酸を基準にして、一般的な練習からレースに近い練習へと絞り込んでいくファンネル。乳酸は測らず、心拍とペースときつさの感覚で推し量る三点測量。60年前にリディアードが語った「最高安定状態」と、今のノルウェー式のゴールデンゾーンのつながりも。矛盾して見える理論も、時期と場面の地図に置けば一本の道になります。次の練習の前に、ぜひご覧ください。