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Artwork for 佐宗邦威の未来のデザイン
ArtsDesign

佐宗邦威の未来のデザイン

佐宗邦威

正解のない時代における、未来の描き方とは。

戦略デザイナーの佐宗邦威が「未来をデザインする力」を再定義。BIOTOPE創業からの10年で培った「戦略デザイン」のOSを公開しながら、自身が抱く葛藤や揺らぎを赤裸々に語ります。

【プロフィール】
佐宗邦威(さそう・くにたけ)
戦略デザインファームBIOTOPEファウンダー
P&Gにて、ファブリーズ、レノアなどのヒット商品のマーケティングを手がけたのち、ジレットのブランドマネージャーを務めた。ソニークリエイティブセンター全社の新規事業創出プログラム(Sony Seed Acceleration Program)の立ち上げなどに携わったのち、独立し戦略デザインファーム「BIOTOPE」を創業。山本山、ソニー、パナソニック、オムロン、NHKエデュケーショナル、NTTドコモ、東急電鉄、日本サッカー協会、クロスフィールズ、白馬村など、バラエティ豊かな企業・組織のイノベーションおよびブランディングの支援を行うほか、各社の企業理念の策定および実装に向けたプロジェクトについても実績多数。『直感と論理をつなぐ思考法』『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』『ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION』『理念経営2.0』著者。

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  • 19 episodes
  • weekly
  • Avg 39 min
  • Japanese
  • September 27 · 40 min

    #18 なぜ今「ケア的対話」なのか? ポジティブな未来を描くための対話の形

    どこか孤独や不安を抱えがちな現代。そんな今、私たちがポジティブに前を向いて歩んでいくために必要なのが「ケア的対話」です。 ケア的対話とは、議論や問題解決ではなく、「相手が大切にしている思いや不安を、そのまま受け止めてあげる対話」のこと。 「いきなり前向きな未来を描くのは難しい」「弱音を吐ける場所がない」そんな時代の問いに対して、なぜ「ただ受け止めてもらうこと」が人間の心を救い、強いチームや前向きな活力を作るのかを深掘りします。 ▼今回のトーク内容 「ケア的対話」の定義 / AI時代に深まる孤独と「受け入れられたい」本能的なニーズ / 不安を抱えたままではポジティブな未来を描けない理由 / 弱音を吐き出せるチーム・組織の重要性 / 佐宗家が難局を乗り越えた「書き出し」対話術 / なぜ「適度にスルーする」ことも必要なのか / 自身のトラウマや父親との関係を解消した「書き出し」の原体験 / 自分自身をケアする「ジャーナリング」と「瞑想」 / 経営者の孤独とコーチングの役割 / 「相手の魂を見る」ように話を聴く / 自分の中に安全装置(安心して話せる仲間)を持つ大切さ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ ⁠⁠⁠https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9⁠⁠⁠ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • September 20 · 46 min

    #17 リーダーシップは変わっていい。組織と自分に合わせた役割の見つけ方

    ビジョンを語る、仕組みをつくる、人を育てる、場を支える。そして時には、自分が離れる。 会社の成長とともに変わってきたリーダーシップを振り返りながら、「今の自分は何をすべきか」を考えることの大切さと、肩に力を入れすぎないリーダーのあり方を語ります。 ▼今回のトーク内容 Forbes JAPANの「カルチャープレナー30」に選ばれた菱田工務店のリブランディング / 学生時代は目立つタイプではなくリーダーシップを発揮するタイプではなかった / P&G入社し、初めて「Envision・Enable・Execute」を意識 / 自分自身の強みを「Enable」に見出した / サーバント型リーダーシップや時代の変化との合致 / 気づけば「Envision」型のリーダーシップを発揮していた / 今も大事にしている糸井重里氏の言葉 / BIOTOPEにおけるリーダーシップスタイルの変遷 /リーダーシップは組織や個人のフェーズによって変化するもの / 自分らしいリーダーシップを見つける第一歩 / リーダーシップを発揮しなくてもいい時期があってもよい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ ⁠⁠https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9⁠⁠ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • September 13 · 35 min

    #16 文化とビジネスは両立できる?カルチャープレナーがつくる新しい経済

    文化を残していくためには、経済との接点も欠かせない。今回は、文化を事業として持続させる「カルチャープレナー」をテーマに、企業とのコラボレーションや地域との関係づくり、ひとつの事業に閉じない独自の稼ぎ方から、これからの文化と経済のあり方を探ります。 ▼今回のトーク内容 「カルチャープレナー」という概念について / Forbes JAPAN『Culture-Preneurs 30』の反響/ 起業家精神の変遷:アントレプレナー、ソーシャル起業家、そして「文化への愛」で動く時代へ / 10年の短期的成長ではなく「100年先続く文化資本」の創造 / 「関係性を厚くして稼ぐ」ビジネスモデル / 多面的な事業とエコシステムで巡らせる / AI時代における「創造性の解放」/ ライフテーマと今後の展望 / コンフォートゾーンを抜け出して書いた一冊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ ⁠https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9⁠ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • September 6 · 34 min

    #15 世界から見た日本は、こんなに面白い

    海外から見ると、日本は私たちが思っている以上にユニークな国なのかもしれません。 世界各地でのリサーチから見えてきた、日本文化への意外な評価とは。 新刊『ジャパン・アズ・オンリーワン 文化立国としての日本』をもとに、日常に根づく日本らしさと、これからの可能性を考えます。 ▼今回のトーク内容: 3年ぶりの新刊『Japan as Only One 文化立国としての日本』発表 / 執筆の背景 / 漫画家・画家の祖父の存在とコロナ禍での気づき / 世界5都市でのデザインリサーチ/ 海外ユーザーの家庭に潜るデプスインタビュー / 「Japan as Only One」外部視点で日本の自画像をアップデートする / 訪日リピーターとSNSがもたらした変化 / 土地の物語資産とラグジュアリー戦略 / 「クールジャパン」から「オーセンティック・ジャパン」へ / 日常の暮らしや精神性に宿る本物の価値 『ジャパン・アズ・オンリーワン 文化立国としての日本』のご予約はこちらから↓ https://amzn.asia/d/0gBiSBYL ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • August 30 · 48 min

    #14 「考える力」をAIに渡さない。これからの知的生産術

    便利なAIを使い続けることで、私たちの「考える筋力」は落ちていくのか。 AIが生み出す膨大な情報に飲み込まれず、自分の意思や違和感、面白さをどう残すのか。 AI時代だからこそ大切になる、人間らしい思考とアウトプットのつくり方を探ります。 ▼今回のトーク内容: 退任後の変化 / 経営者向けエグゼクティブコーチングを始めた理由 / コンサルティングとコーチングの違い / AI時代に徹底的に人と向き合う価値 / AI生成のゴミ「ワークスロップ」と「認知的幸福」のリスク / AIに頼ることで人間の思考筋力は衰えるのか? / 理想的な「人間→AI→人間」サンドイッチ型の活用法 / 新刊執筆におけるAI活用 / アナログな「手書きメモ」が自分の意志を浮き彫りにする / 情報の足し算から引き算へ / 体で選び取る「知的統合術」 / 「これっておもろい?」AI時代に重要な違和感の感度と批判的思考 / 効率化とウェルビーイング / 削減しないプロセスを自分で決める ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • August 23 · 39 min

    #13 なぜ「自分を深く知ること」がイノベーションにつながるのか

    かつて人生の暗黒期に「U理論」と出会い、自分の思い込みを手放した瞬間に「本当にやるべき役割」が見つかるプロセスを体験。 そこから「深く潜る内省」と「形にするデザイン思考」を合体させ、「U理論」の提唱者・C・オットー・シャーマー博士に英語で直談判したことが、BIOTOPE創業の原点となりました。 AIの普及で人が群れにくくなった今だからこそ、共創に有効な「U理論」についてお話しします。 ▼今回のトーク内容: セブ島での英語留学 / 何をしたらいいか分からなかった「キャリア迷子」だった頃 / 世界的なファシリテーターとの出会い / 「深く潜る内省」と「形にするデザイン」を融合 / 「U理論」提唱者のオットー博士へ直談判 / 鹿児島での「薩摩会議」の仕掛け / AI時代だからこそ大切な「身体の感覚と手ざわり」 / U理論は「みんなで共創するための秘密のレシピ」 / 明日からできる3つのこと ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • August 16 · 45 min

    #12 AIでは生まれない「自分ならではの発想」のつくり方

    かつて論理で考えることを得意としていた一方で、自分の直感で選ぶことができなかったという経験。 そこからデザイン思考やビジュアルによるインプットに触れ、右脳と左脳を往復する思考法を身につけていきました。 AIが身近になった今だからこそ必要な、人間ならではの発想と「自分で考える時間」について掘り下げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • August 9 · 43 min

    #11 組織づくりとは、「生態系」をつくること

    高い目標やノルマで生まれるエネルギーは、長く続くとは限りません。 大切なのは、一人ひとりの内側から生まれる「やりたい」を育てられる環境です。会社をひとつの生態系として捉えてきたBIOTOPEでの経験から、人も組織も無理なく力を発揮し続けるための組織づくりを考えます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • August 2 · 39 min

    #10 答えを出しすぎない。共創から生まれる新しい未来

    共創の面白さは、一人では想像できなかった場所へ、みんなの力でたどり着けることにあります。 大切なのは、最初から完璧な答えを出すことではなく、アイデアをラフな状態で渡し合い、それぞれの知恵や強みを重ねながら、少しずつ形にしていくこと。 ワークショップとの出会いや共創にのめり込んだ原体験を振り返りながら、答えのない問いに向き合い、新しい未来を一緒につくるための考え方を語ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✉️ 感想・ご提案をお待ちしています! お便りフォームはこちら▼ https://forms.gle/QJFCh3iCgzW3cwFr9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • July 26 · 35 min

    #9 変わり続ける時代に、ブランドが変えてはいけないもの

    AIによって情報があふれ、変化のスピードがますます速くなる中、ブランドには何が求められるのでしょうか。 ブランドを「人格」として捉える考え方や、今の自分たちとのズレから始まるリブランディング、そして変化の中でも守るべき一貫性について掘り下げます。 変えることだけでなく、あえて変えないことが、時間とともに信頼や価値を生んでいく。AI時代のブランドのあり方を考えます。

  • July 19 · 41 min

    #8 社史は過去の記録じゃない。未来をつくる設計図。

    「歴史を見ることは、過去を懐かしむためではない。」 未来を考えるには、まず過去を知ることが大切だと言います。 会社や個人の歴史をどう整理し、未来のビジョンにつなげていくのか。歴史を資産として活かす考え方をお届けします。

  • July 12 · 30 min

    #7 「身体性」と「宗教」をヒントに紐解くこれからの組織文化

    前回のテーマ「組織文化と新体制」に続き、今回は「AI時代における組織文化のあり方と重要性の変化」について深掘りします。 効率化や生産性が極限まで高まるAI時代において、なぜ今「人間臭さ」や「不完全さ」が必要とされるのか? あるディープテック企業の経営者が抱いた危機感を皮切りに、これからの組織づくりのヒントを「宗教型組織」というユニークな切り口から紐解いていきます。

  • July 5 · 37 min

    #6 見えないカルチャーをどう形にするのか

    組織のカルチャーは、なぜこんなにも言語化しづらいのでしょうか。 今回は、組織文化を“個性”や“身体的な癖”として捉えながら、その正体を探ります。 P&Gでは思考の型が文化を強め、ソニーでは新しいことに挑むマインドセットが文化を支えていたというこれまでの経験や、リモート時代に文化が薄れないようにするために、理念を体に落とし込む"儀式"のデザインについても紐解いていきます。

  • June 28 · 32 min

    #5 会社の“らしさ”はどこにある? ボトムアップで理念を言葉にする方法

    理念は、経営者だけがつくるものなのか。 今回は、社員や顧客を巻き込みながら会社の存在意義を言語化していく、ボトムアップ型の理念策定について。 過去の歴史を知ること、顧客インタビューから自分たちの価値を見つめ直すこと、"未来新聞"でありたい姿を描くこと。 組織の“無意識”にある共通点をすくい上げ、行動につながる言葉へと凝縮していくプロセスについて語ります。

  • June 21 · 31 min

    #4 理念はどう作るのか? ビジョンだけでは組織が続かない理由

    「理念はなぜ必要なのか?」 今回の『未来デザイン』では、ビジョンやイノベーション支援を続ける中で、なぜ佐宗が理念・パーパスのデザインへと辿り着いたのかをお話しします。 ・ビジョンと理念の違い ・なぜ組織はビジョンだけでは続かないのか ・理念が組織の「スタビライザー」になる理由 ・過去と未来から理念を見つける独自アプローチ ・採用や組織づくりにおける理念の重要性 人工流れ星を開発するスタートアップの事例や、コロナ禍での組織運営の経験も交えながら、これからの時代に求められる理念経営について語ります。

  • June 14 · 38 min

    #3 無意識を形にするビジョンデザイン

    「理性だけでは、どうしても届かないものがある。」 今回は、ユング心理学を手がかりに、ビジョンデザインの奥にある“無意識”について話します。 夢分析、箱庭、レゴ、アート。形にすることで見えてくる、その人の内面や組織の個性。 未来を描くとは、自分らしさに気づいていくプロセスなのかもしれません。

  • June 7 · 44 min

    #2 未来をデザインする第一歩は、その人の“やりたい”を聞くこと

    「ビジョンを持っていますか?」と聞かれても、多くの人はすぐに答えられない。 だからこそ必要なのが、相手の強みや好奇心を引き出す問いです。 今回は、ポジティブインタビューや未来年表ワークを通じて、個人の想いを組織の力に変えていく方法についてお話しします。

  • May 31 · 53 min

    #1「もう自分は必要ない」そう思えた時、未来が動き出した。

    ティール組織を目指してきた中で、メンバーが自立し、気づけば「自分が現場に立つ必要がなくなっていた」。今回は自ら立ち上げた会社「BIOTOPE」の代表退任を決断した背景についてお話ししています。 後半ではこれまでのキャリアを振り返りながら、“終わらせることで始まる未来”について、今の心境とともにお伝えします。

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