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モンキー的映画のススメ

モンキー

映画ブログ「モンキー的映画のススメ」を音声でも楽しんでもらうための番組です。新作映画の感想はもちろん、ブログでは書けなかったことや旧作映画、映画トピックスなど映画に関することを一人語りします。
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  • 21 episodes
  • Avg 25 min
  • Japanese
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  • Today · 27 min

    映画「ディスクロージャー・デイ」の宇宙人ってそれ!?って話

    国家機密の情報を盗んだ青年と突然奇妙な力を手に入れた女性が、謎の組織から追われながらも開示するために奔走する陰謀スリラー「ディスクロージャー・デイ」は、あまりにも古臭く手純粋なスピルバーグをどう受け止めていいか困惑ばかりしてしまうけど、御大の職人性はやっぱり抜群で結局泣いてしまったという旨の感想を、公開延期問題を絡めてネタバレありで語ってます。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/disclosureday

  • Sunday · 22 min

    アニメ映画「我々は宇宙人」は想像以上に心抉られるぞって話

    普通の少年と人気者の少年、同じクラスメイト以外接点のない二人による30年に及ぶ友情とすれ違い、亀裂、断絶、そして思いがけない再会とその後を、手書きのアニメーション描写をメインに描いた「我々は宇宙人」は、まるで鋭利な刃物で心に突き刺すような危険性の高い内容に驚くし、見る者の「葬られた記憶」を呼び覚ますほど痛く苦しく怖い気持ちにさせられる、青春とはなんて都合のいい言葉なんだろうと思わされる、全ての加害者そして被害者へ向けた人生の物語だったということを、ネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/wearealiens

  • Saturday · 19 min

    映画「ハート・オブ・ビースト」がダンジョンRPGにしか思えなかった話

    退役軍人と元偵察犬の二人が、アラスカの山奥で遭難し100キロもの距離を旅するも、自然の猛威やアクシデントが襲いHPを減らすばかりのネイチャーサバイバルヒューマンドラマ「ハート・オブ・ビースト」が、デヴィッド・エアーの特徴である「窮地に追い込まれる男の姿」をしっかり捉えつつも、大自然で遭難したときはこうすべしといった教則ビデオ的内容とも思えてならないことや、レベル低すぎてこのダンジョンクリアするの無理かもみたいなキャラのRPGを見てるかのような定期的アクシデントの連続で、俺が観たかった犬との絆とかハートフルヒューマンとしての要素を満たしてなくない?と全然のれなかったという感想をネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/heartofbeast

  • September 20 · 25 min

    映画「八つ墓村(2026)」はミステリーでなくホラーだった話

    村の名家の末裔と知らされた青年が、名探偵と共に不可解な連続殺人事件に巻き込まれてしまう姿を現代に置き換え製作された「八つ墓村」は、どうしても野村芳太郎版が好きすぎるがゆえに比較してしまう以前に、「正しさが暴走することが怖い」という集団心理や同調圧力をメインにしておきながら、いやいやそんなオチはないでしょうと文句を言いたくなる映画でしたって感想をネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/yatsuhakamura

  • September 19 · 35 min

    映画「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」が色んな意味でファン泣かせだった話

    誘拐事件や殺人ウィルス、連続殺人事件と多発する凶悪犯罪に「祝・捜査一課栄転」となるも老体鞭打って奔走するという所轄署時代と変わらない姿を見せる青島俊作お帰り映画「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」は、いつもの面々に再会できたりちょっとしたサプライズや小ネタ満載のファンサ映画だった一方で、「筋がねえ」としか思えないプロット、ひたすらわちゃわちゃイチャイチャしかしてない寸劇のオンパレード、相変わらず浅い時代性など、もしかして製作陣やる気ない?とさえ思ってしまう内容だったけど、冷静に考えたら複雑化していく犯罪というロジックのない事件を、ロジックのない物語として意図的にやってたらすごいことしてるな、という感想をネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/odorunew

  • September 12 · 29 min

    実写映画「ルックバック」は作品が出す息遣いがすごかったという話

    漫画へのひたむきな思いによってであった二人の少女の13年間の記録を、秋田県にかほ市の四季折々の風景と共に瑞々しく描き「なぜ描くのか」を追求した原作者の思いが詰まった原作コミックを実写映画化した「ルックバック」。 原作者の覚悟を感じ取った是枝監督が本作に注いだ思いとは何かを読み取ったり、2人だけの世界だけではなく周囲のキャラの視線を入れることで醸し出される生活臭、クライマックスの改変など、原作とアニメ映画を事前学習して挑んだ本作への感想をネタバレありで熱弁、というか散らかしまくってしゃべっております。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/lookback

  • September 11 · 26 min

    映画「オデュッセイア」はゼウスの掟ってのがめっちゃ大事らしいよって話

    トロイア戦争終結の立役者がなぜ20年も家に帰ることができなかったのかという物語「オデュッセイア」を、「英雄の帰還」という英雄譚にせず「英雄などいない」「戦争がもたらすもの」そして「神の存在」を意識して脚色したのはいいけれど、最近のクリストファー・ノーランって俺がワクワクする映画撮ってくれないなぁと改めて思ったことや、ザック・スナイダーが撮ったらバキバキの神話的英雄譚になったんだろうなという妄想、今回も時系列ガンガンいじってるけど超見やすいぜ!って話をネタバレありで感想語ってます。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/odyssey

  • September 5 · 23 min

    映画「バックルームズ」がマジで退屈だった話

    メンタルに難ありの家具店主と彼をカウンセリングする女性が壁の向こう側の世界でさまようことになる「バックルームズ」は、なんでそこまでアメリカでウケてるのかマジでわかんないくらい退屈で、ぶっちゃけリミナルスペース映画で有名な「8番出口」の方が面白いぞといいたくなる、そもそも短編映画の方が面白いし、何もないものに物語を足すってそんなに難しいですかと学びにもなったって話をネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/backrooms

  • August 30 · 26 min

    映画「時には懺悔を」がかなり挑戦的だった話

    探偵殺しの調査のはずが、重い障がいを持つ子について奔走していく探偵と助手、そして生みの親と育ての親による懺悔を映したヒューマンミステリー「時には懺悔を」。 実際に障がいを持つ子を出演させることや24時間テレビが放送される週末に公開するという挑戦的で覚悟を持った姿勢、「来る」や「告白」から見える「子を育てることにに対する親の務め」なテーマ性、そして原作からの改変の巧さやこれまでにない抑えた演出など、セクハラパワハラ問題をしっかり懺悔し悔い改めた中島哲也監督が、ひと皮むけたような内容の映画だったぞってことをネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/tokizan

  • August 29 · 26 min

    映画「ラストサバイバー」が地味だけど渋いヒューマンドラマだった話

    パンデミックにより荒廃した世界を舞台で、妻と愛犬を失った青年が新たな希望を求めセスナで旅立つ姿を描いた「ラストサバイバー」が、「どう生きるか」というサバイブな姿ではなく「なぜ生きるのか」という哲学的な問いを映した話ってことに驚いて、リドリー・スコットのくせにめちゃんこじんわりするじゃねえか、寧ろコロナ禍真っただ中の時に見せてくれよと思ったってこと、さらにジェイコブ・エロルディもいいけど、ジョシュ・ブローリンおいしいとこ全部持ってくじゃねえかって話をネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/lastsurvivor

  • August 23 · 22 min

    映画「グレイ・ミッション」は説明多すぎだけどラストすげえ銃撃戦過ぎてチャラになった話

    裏社会専門弁護士チームが資産運用会社から借りた金を返さない独裁者をあの手この手で追い詰めていくスパイアクション「グレイ・ミッション」の内容があまりにも説明と作戦準備に時間を要していて「これ映画的にダメなんじゃ」と思ったけど、クライマックスがとんでもねえリアルガチな銃撃戦で、結局プラマイゼロになるほどアリな映画だったってことをネタバレありで語ってます。 ↓ブログはこちらから↓ https://www.monkey1119.com/entry/greymission

  • August 22 · 25 min

    映画「ドラマなふたり」の秘密がなかなかの重さだった話

    結婚を控えたラブラブのカップルが、暴露した秘密のせいで地獄の結婚式へと進んでいく、絶対恋人とみてはいけない、いやむしろ見に行った方が今後のためかもとも思えるブラックロマンスコメディ「ドラマなふたり」の秘密の内容が、いわゆるアメリカ社会を揺るがす大きな問題に触れるショッキングな面もありつつ、見えなかった一面に困惑したり拒絶したりするのも人間だよね、でもどうだろう、許してみるのは、いや、何ならリトライするってのはどう?といった優しいまなざしを与える部分がもう最高に「いい映画だ」と思える素晴らしい映画だったねっていう感想をネタバレありで語ってます。 ↓ブログはこちらからどうぞ↓ https://www.monkey1119.com/entry/drama

  • August 15 · 28 min

    映画「オークストリートの異変」が年ベス級に面白すぎて最高だった話。

    80年代の架空の郊外の住宅街を舞台に、一見仲睦まじい姿だけど実は夫婦仲が冷えていた家族が、突然街ごと「恐竜のいる時代」にタイムスリップ、危機的状況の中事態が変わるのを待つかそれとも自ら動き出すかという選択に迫られながら家族がどのように団結していくかを描くSFアドベンチャー「オークストリートの異変」は、デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督の特徴である「通過儀礼」をテーマにしながらも、夏休み映画にふさわしい内容の娯楽がめいっぱいはいってることや、その中に彼こだわりの撮影技術が随所にあったりとか、小さな町だけを舞台にすることであえてこじんまりした中スケール感にとどめてる巧さなど、監督が持ち込んでできたオリジナル映画がちゃんと面白いということを声を大にして言いたいという思いの丈をぶちまけた感想をネタバレありで語ってます。 ↓ブログはこちらから↓ https://www.monkey1119.com/entry/oakstreet

  • August 8 · 25 min

    映画「ブルーロック」があまりにもサッカーなめてた話。

    真のストライカーを決めるプロジェクトに参加した高校生たちが生き残りをかけて挑む争いで「点を決めるのは俺だ!」とエゴを開花させていく姿を描いたサッカー映画「ブルーロック」が、会話したり対話したり一人語りしたり回想したりと全然プレーが進まない展開が多すぎてイライラするし、そもそもサッカーを映画で描くのって向いてないよね、それはどうしてだろうってことを自分なりに言語化してみたので、ネタバレありだけど感想聴いてみてね。 ↓ブログはこちらから↓ https://www.monkey1119.com/entry/bluelock

  • August 2 · 21 min

    映画「モアナと伝説の海」を実写化するの時期尚早だった話。

    島を救うためまだ見ぬ海の向こう側へと相棒と共に冒険の旅に出る少女を描いた「モアナと伝説の海」は主人公の女の子とドウェイン・ジョンソンの年齢差のせいで友達のレベルを超えて寧ろ親子じゃん、そんな二人が「友情」とか言われても話が入ってこねえよアニメ版だけ見た方がマシ、つうか実写映画にするの早すぎだろという愚痴しか出てこなかったという感想をネタバレありで語っています。 ↓ブログはこちらから↓ https://www.monkey1119.com/entry/moanareal

  • August 1 · 28 min

    映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」があまりにもビター過ぎて泣きそうになった話

    「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」から4年後を舞台に、人間の意識を操る能力のヴィランに奔走しながら、自身の中で起きる突然変異、そして記憶のないかつての恋人や友人との関わり合いに対する悩みなど、職務もプライベートも大忙しな「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」のピーターが、あまりにも孤独でほろ苦くて泣きそうになったという話をネタバレありで不満も含めてがっつり語っております。 ↓ブログはこちらから↓ https://www.monkey1119.com/entry/spiderman4

  • July 26 · 24 min

    映画「隣人たち」の結末が想定外すぎて面白かった話。

    仲睦まじい隣人関係が子供の死によって均衡を崩し互いの疑念が深まっていくドロドロサスペンススリラー「隣人たち」は、今年のアン・ハサウェイ作品めっちゃ多くね?てことに触れながらジェシカ・チャステインの芝居もすごいという二大女優の腹の探り合いが素晴らしいのと、古き良き50年代のアメリカ中流家庭の幸福に満ちた風景とじっくり見たら閉塞感いっぱいだったギャップ、さらに前半あまりに優しすぎる展開じゃんと油断してたら後半ガンガン裏切られて最後も裏切られるというウチらの想定の斜め上を行く結末で、絶対見る価値ある映画だったよって話をおもいっきりネタバレありで語ってます。 ↓ブログはこちら↓ https://www.monkey1119.com/entry/rinjin

  • July 25 · 23 min

    映画「だぁれかさんとアソぼ?」が思ってた通りミンナノウタシリーズだった話。

    カセットテープに嫌いな人の名を言うとタカヤサマに呪われ死ぬという遊びで危険な目に遭う高校生たちを描いた「だぁれかさんとアソぼ?」は、思ってた通りミンナノウタ、あのコはだぁれ?の続編となる映画だったけど、祖語があった姉と妹、そして姉と弟という関係性を前面に出しながらも薄いドラマ程度、さらにSNSを意識した内容なのに全くメッセージ性のない、結局続編ありきの弱い設定な映画だったってことを、ネタバレありで感想を語ってます。 ↓ブログはこちら↓映画「だぁれかさんとアソぼ?」感想ネタバレあり解説 またあのコが呪いをかける!? - モンキー的映画のススメ

  • July 19 · 25 min

    映画「オブセッション 災愛」の主人公が典型的な非モテ気質で腹立つよねって話。

    自分で行動できないからって願いが叶う呪物で相手をコントロールして幸せ手に入れようと思ったら大間違いだった「オブセッション 災愛」は、呪いによってメンヘラツンデレ女子になったヒロインにバカ笑えるし、逆にマジでこんな男嫌だわ、でもこういう男に気付かせるのも周りの役目だよねと思える、怖さよりも笑いとイタさが強い映画だったという話を、あの猫メタファーだったんじゃない?ってことを踏まえてネタバレありで感想を喋ってます。

  • July 18 · 25 min

    映画「キングダム魂の決戦」が序盤中の序盤過ぎた話。

    王騎亡き後の物語を盛り上げるため全員野球で臨んだ「キングダム魂の決戦」は、毎度恒例ベテラン俳優陣の立ち話から馬の上に乗っかって遠くを見つめるだけのつまらない画が続くダメさがありながらも、戦いの幕が切って落とされる後半から見どころバンバン出てきて尻上がりに面白くなっていく見事な映画だったって話を、ドーベルマン山井と化した坂口憲二、仮面ライダーアギト以来の当たり役となった要潤、そして山田裕貴・オブ・ザ・デッドと化したクライマックスに触れながら捲し立てるようにネタバレありでしゃべってます。

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