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Artwork for 名古屋大学 研究フロントライン

名古屋大学 研究フロントライン

Nagoya U Research FRONTLINE

名古屋大学の最近の研究の話題を、毎週、柔らかめのトーンで紹介しています。

(制作/名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部)

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  • 20 episodes
  • Avg 10 min
  • Japanese
  • August 18 · 5 min

    2026.08.18. 駐車場を探さない未来へ

    駐車場を探して、ぐるぐるぐる…🚗 もっと簡単に、空いている場所がリアルタイムで分かったらいいのにーー。 「それができるような取り組みをスタートしたんです。」 そう話すのは、山田 峻也 《やまだ しゅんや》さん(情報学研究科 准教授)。 一体、どんな方法で?詳しくは、noteをご覧ください。

  • May 31 · 5 min

    2026.06.01.血液は、病気の未来を知っている?

    健康診断では異常がなかったのに、突然病気が見つかる――。 動脈硬化や心不全などの心血管疾患は、自覚症状がないまま進行することがあります。そんな病気の背景には、「血液をつくる細胞の変化」が関わっているかもしれない。 そんな研究に取り組んでいるのが、名古屋大学医学部附属病院循環器内科/高等研究院 助教の由良義充(ゆらよしみつ)さんと医学部附属病院 循環器内科 元大学院生|現在公立東濃中部医療センター 医師の米川 淳(よねかわ じゅん)さんです。 今回、由良さんたちは、「腹部大動脈瘤」という命に関わる病気に注目しました。

  • May 7 · 4 min

    2026.5.07. 手術する?しない?脊椎転移の判断

    「がんが転移する。」 この言葉はよく耳にします。その転移先のひとつが「骨」。 なかでも、「脊椎」に転移しやすいことが知られています。 今回お話を伺ったのは、脊椎に転移したがんに対する治療判断について研究を進める伊藤 定之(いとう さだゆき)さん(医学部附属病院 整形外科 病院講師)です。 「手術をするべきか、しないべきか。」 伊藤さんは、このシンプルでありながら極めて難しい問いに向き合っています。

  • April 16 · 4 min

    2026.04.16.「見る」から「自分ごと」へ—木曽馬が教えてくれた展示の力

    見ているだけだと「ふ〜ん。」で終わってしまうことが、触れることで「なんで?」という疑問がどんどん湧いてきます。そんな「見る」だけではなく「考える」展示の方法を研究する名古屋大学の梅村 綾子(うめむら あやこ)さん(名古屋大学博物館 特任助教)。 展示は答えを与えるものではなく、問いを生み出すもの。 梅村さんはそう考え、研究を進めています。

  • April 13 · 5 min

    2026.04.13. 御神木に刻まれた大気の記憶

    2020年7月、岐阜県瑞浪市《みずなみし》の大湫町《おおくてちょう》の樹齢670年の御神木が倒れました。 「この御神木とのご縁をいただけたおかげで、超長期間の大気の状態を明らかにする研究につながりました。」 そう語るのは谷川 東子《たにかわ とうこ》さん(生命農学研究科 准教授)と塩出 晏弓《しおで あゆみ》さん(同研究科 博士後期課程学生)。 谷川さんたちが着目したのは、この御神木に刻まれた”イオウ”の記憶です。

  • February 24 · 44 min

    我慢を前提にしない「長時間透析」の話|ランチタイムイベントレポート

    名大研究の「今」を味わう新企画「ランチタイム・フロントライン」2026年2月17日に開催した第3回のトピックは、長時間透析。研究者の今泉貴広さんと、医師の菱田学さん、岡崎雅樹さんに話題提供いただきました。noteレポートはこちら↓https://note.com/nagoya_ura/n/n53124ea6536b00:00 オープニング|ごあいさつ本日の|研究者《シェフ》紹介02:10 前菜|まずは一口サイズで知る「透析の今」透析は腎臓の代わり?従来の ”週3回・4時間” 透析で、体に起きていることなぜ透析は、つらい治療になってしまう?07:41 メインストーリー|長時間透析って?時間が変える治療の可能性「長くする」という逆転の発想体への負担が軽減!長時間透析コホート研究 "LIBERTY STUDY" で明らかに20:30 サイドストーリー|患者さんの声と、臨床現場の実感100m全力疾走が、歩いて200mになるような治療数字だけでは語れない、治療後の「楽さ」自宅でも長時間透析ができる 「在宅血液透析」31:30 アフタートーク|みんなで話そう、透析医療のミライ会場からの質問を交えて考えました・別の選択肢 "腹膜透析" との違いは?・長時間透析の普及、今の医療制度で実現可能?40:20 シェフたちから最後にひとこと我慢を前提にしない治療を選べるようにすることが、医療の役割患者さんの暮らしに寄り添って、治療を考えたい

  • February 3 · 5 min

    2026.02.03. 地球の将来を、温暖化から守る

    温室効果ガス。 二酸化炭素、メタン、フロン――。 「まだありますよ。一酸化二窒素、|N₂O。これはさらに強い温室効果を持つ気体です。」 そう教えてくれたのは|角皆 潤《つのがいうるむ》さん(環境学研究科 教授)。 温室効果気体N₂O、その発生源は、なんと「土壌」。 興味深いのは、雨が降るとN₂Oの発生量が増えるという事実。 その理由は、これまで分かっていませんでした。 角皆さんの研究グループは、この「雨とN₂O増加」のナゾに挑んでいます。

  • Dec 27, 2025 · 5 min

    2025.12.27. がんを食べる?助ける?脳の番人ミクログリアの二つの顔

    ミクログリアとは脳に入ってきた異物を除去する、そんな番人的な働きをする細胞ですが、がんに対してミクログリアがどのように立ち居ふるまうのかについては未だ分かっていません。 「がんが脳に転移した、まさにその最初に瞬間に脳内で何が起こっているのかを知りたい」 と研究を進める研究者がいます。名古屋大学の|和氣 弘明 《わけ ひろあき》さん(医学系研究科/生理学研究所 教授)と|辻 貴宏《つじ たかひろ》さん(医学系研究科 元研究員、現在米国フレッド・ハッチンソンがん研究センター Postdoctoral Fellow/JSPS 海外特別研究員)です。 お二人に今回の成果について教えて貰いました。

  • Nov 19, 2025 · 4 min

    2025.11.20.コンドリュールが語る宇宙からのメッセージ

    宇宙から地球へ落ちてくる、”隕石”。 隕石の多くには「コンドリュール」と呼ばれる、小さな丸い粒子がぎゅっと詰まっているんだそうです。 「でも、このコンドリュールがいつ、どうやってできたのかは未だに謎に包まれています。」 そう話すのは名古屋大学の城野 信一《しろの しんいち》さん(環境学研究科 准教授)。 コンドリュールの起源を追う城野さんに最新の研究結果について教えてもらいました。

  • Nov 6, 2025 · 41 min

    X線顕微鏡って、ナンだ?|第2回ランチタイム・フロントライン開催レポート

    名大研究の“今”を味わう「ランチタイム・フロントライン」。2025年10月30日に第2回を開催! お昼休み、参加者はランチを楽しみながら、本日の〈研究者シェフ〉による研究トークに耳を傾けます。 今回の研究者は、|井上 陽登《いのうえ たかと》さん(名古屋大学 大学院工学研究科 助教)。X線顕微鏡の”ミラー(レンズ)”の研究を進める研究者です。 今回のメインストーリーは、倍率が3400倍まで変えられるX線顕微鏡のレンズ(ミラー)を作ることができたという、井上さんの最新の研究成果。ミラーの作り方やおもしろい素材との出会いなど、開発の裏話がたっぷり。今後のミラー開発の課題から、X線顕微鏡の将来像まで、井上さんを囲んでみ参加者全員でじっくりと語り合う40分間を、ほぼノーカットでお届けします。 noteでは成果に関する情報や関連資料、当日の様子など掲載しています!こちらも是非ご覧ください。

  • Nov 5, 2025 · 4 min

    2025.11.05.DNA解析の新手法?ナノスリット流路ってどんなもの?

    人の1つの細胞のDNAは、なんと1メートルにもなるんだとか…長く、絡まりやすい、大きなDNAをそのままとらえるのはとても難しく、生命研究者にとって長年の課題です。 「大きなDNAのサイズを分析するには数日かかっていました。それを今回60秒できる新しい手法を開発しました。」 そう話すのは名古屋大学の|伊藤 伸太郎《いとう しんたろう》さん(工学研究科 教授)。 一体、どのような方法なのでしょうか?

  • Sep 16, 2025 · 4 min

    2025.09.16.認知症を発症することが怖い…その気持ちに寄り添う研究

    高齢化が進む日本では、65歳以上の3人に1人は認知に関わる症状があるんだとか…3人に1人‥‥その多さに驚きます。 「認知症を発症することに対する恐怖や恐れのような感情 は“Dementia Worry(認知症恐怖)”と言われるんですが、知っていますか?」 そう話すのは名古屋大学の|星野 純子《ほしの じゅんこ 》さん(医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 准教授)。 「今回、DWを感じる人の特徴を明らかにすることができました。」 そう話すのは、名古屋大学の|中山 綾子《なかやま あやこ》さん(医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 博士後期課程学生)。 認知症は確かに怖いですが、認知症になってないのに、なるかもしれないと恐れること?早速お話を聞いてきました。

  • Sep 10, 2025 · 37 min

    植物にも“へその緒”があった!? 研究者と語ったランチタイム企画レポート

    2025年8月19日、名大研究の「今」を味わう新企画「ランチタイム・フロントライン」が始動!お昼休みにお昼ごはんを食べながら、本日の研究者シェフの研究トークを囲みました。 第1回の研究者シェフは、笠原竜四郎(かさはら りゅうしろう)さん(名古屋大学 生物機能開発利用研究センター 准教授)。植物のタネの赤ちゃん「胚珠(はいしゅ)」の研究者です。 今回のメインストーリーは、植物にも「へその緒」が見つかったという、笠原さんの最新の研究成果。研究のきっかけから、160年ぶりの新組織発見に至るまでの試行錯誤、将来的な農業や医療への応用まで、笠原さんの語りと参加者の問いが交差した40分間を、ほぼノーカットでお届けします。 noteで、成果に関する情報リンクや関連資料、当日の写真を掲載しています。

  • Jul 15, 2025 · 4 min

    2025.7.15.全てのモノの”基本原理”って、なんだ?

    身の回りのものをどこまでも小さくして、これ以上小さくならない!という物質の最小単位が「素粒子」です。日常生活で素粒子をあまり感じることはありませんが、私たちの周りにあるすべてのモノは全て素粒子から出来ています。 「分割できないモノのその先に、何があるのか。とても気になっているんです。だから素粒子に興味持ってますね。」 そう話すのは名古屋大学の|井黒 就平 《いぐろ しゅうへい》さん(高等研究院/素粒子宇宙起源研究所(KMI) 特任助教)です。 今回は、井黒さんと親交の深い、名古屋大学の|高橋 将太《たかはし しょうた》さん(素粒子宇宙起源研究所(KMI) 特任助教)も一緒にお話を聞きました。

  • Jul 9, 2025 · 4 min

    2025.7.9.高速回転する“このヒト”、巨大な”モンスター銀河”なんです

    「モンスター銀河」と呼ばれる星を爆発的に生み出す銀河が注目されています。 通常の銀河だと年間数個程度の星を形成するのに対し、このモンスター銀河は数百から千倍も多く星を形成するんだそうです😮。宇宙ができた初期に数多く存在していたと考えられていますが、その多くは未だ分かっていないんだとか… 「今回私が見つけたモンスター銀河は、高速で回転する巨大な渦巻銀河だったことがわかりました。」 そう教えてくれたのは名古屋大学の|梅畑 豪紀 《うめはた ひでき》さん(高等研究院/大学院理学研究科 YLC特任助教)です。 モンスター銀河?一体どんなものなのでしょうか…?

  • Jun 18, 2025 · 5 min

    2025.6.18.季節を知るのは、葉の仕事

    暖かくなると、日の時間が長くなるにつれて、植物の茎が伸び、そして花を咲かせる…そんな当たり前に目にする光景ですが、茎が伸びることと花が咲くことが同じタイミングで起こるのか、実は分かっていないとか… 「植物が季節を感じて、茎の伸長も花芽形成もどちらも促進させるモノを見つけました。」 そう教えてくれたのは名古屋大学の|高木 紘 《たかぎ ひろし》さん(高等研究院/生物機能開発利用研究センター YLC特任助教)です。 一体どんなモノなのでしょうか…??

  • May 27, 2025 · 5 min

    2025.5.27. “看る”と“データ”が出会うとき

    最近よく耳にする”ビッグデータ”。簡単に言うと、「日々生成される多種多様な大量のデータ群」ですが、実は医療の現場でも存在します。 「発生率が低いイベントを調べるためには、医療ビッグデータはとても重要なのです。」 そう教えてくれたのは名古屋大学の|中杤 昌弘 《なかとち まさひろ》さん(医学系研究科 准教授)と|正木 宏享《まさき ひろたか》さん(医学系研究科 博士後期課程/名古屋大学医学部附属病院看護部 看護師)です。 医療ビッグデータって、どんなもので、どんな活用がされているのでしょうか? 早速今回の成果についてお二人に教えていただきました。

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