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聞くCINRA

CINRA

「カルチャーとソーシャルの交差点に立つ」をコンセプトに、カルチャー愛と社会への希望を語り合う約30分のトーキングプログラム。隔週金曜日18時に更新します。

映画やドラマ、音楽などのカルチャーは、私と社会をどう繋げてくれるのか。その時、メディアができることはーー。CINRAのエディターがゲストの方とカジュアルに語ります。

番組では皆さんからのお便りをお待ちしています⇨ https://forms.gle/zLStXahVistEXNU2A

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  • 20 episodes
  • Avg 34 min
  • Japanese
  • September 30 · 26 min

    『我々は宇宙人』門脇康平監督に聞く、原体験と記憶で紡いだ世界観【聞くCINRA・後編】

    9月25日公開の長編アニメーション映画『我々は宇宙人』について、監督・門脇康平さんをゲストにお迎えしました。作品のベースとなっているのは、ご自身の原体験。「いま映像に残しておきたい」という思いで作った本作について話を伺いました。 やりたいシーンの断片を集めていった―制作の過程/「翼」と「暁太郎」、どちらにも自分を投影できた/ノスタルジックな映像に差し込まれるSFやホラー的な表現について/自分の記憶と感覚を再現したかった/「この監督の作品を見たい」という、生きる希望になれたら/一見地味に見えるが、ダイナミックな展開がある作品になった ︴作品情報 ︴ 映画『我々は宇宙人』 2026年9月25日(金)全国劇場公開 企画・監督・脚本:門脇康平 キャスト:坂東龍汰 岡山天音 山﨑天(櫻坂46) 松井ケムリ 槙木悠人 中込佑玖 鈴木咲 末永陽 ©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

  • September 18 · 41 min

    話題作『我々は宇宙人』ができるまで。この作品を必要する人がいるはずだ―門脇監督渾身の作品制作を支えたものは

    『聞くCINRA』最新回のゲストは、9月25日公開の長編アニメーション映画『我々は宇宙人』より、監督・門脇康平さんとプロデューサー・林健太郎さん。3年半で8キロ痩せるほど作品に注ぎ込んだ日々、そしてその門脇さんを急かさなかったプロデューサー・林さんとの関係性——製作委員会方式に頼らず、2人から始まったインディペンデントな映画づくりの舞台裏に迫ります。NOTHING NEWとは何か──「才能が潰されない世の中」を掲げて/『我々は宇宙人』が生まれるまで/なぜ"製作委員会方式"を選ばなかったのか/スタジオを外注せず、"内製"した理由/絶対に20代のうちに完成させたかった。監督の執念/「8キロ痩せた」3年半、すべてを注いだ日々/「スケジュールで追い込まれたことがない」プロデューサーと監督の関係/「この才能に賭けたい」決め手はなんだったのか︴作品情報 ︴映画『我々は宇宙人』2026年9月25日(金)全国劇場公開企画・監督・脚本:門脇康平キャスト:坂東龍汰 岡山天音山﨑天(櫻坂46) 松井ケムリ槙木悠人 中込佑玖 鈴木咲 末永陽©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

  • September 3 · 28 min

    『Tシャツが乾くまで』イノッチの衝撃、LEXとLANAのNHK特番の素晴らしさ【聞くCINRAスタッフ回】

    本日はCINRAスタッフ回。編集者の齊藤と生田が最近良かったコンテンツについて話しています。 最近力を入れているYouTubeの番組制作について/『急に具合が悪くなる』磯野真穂さんゲスト回の再生回数に驚いた/齊藤さんが夢中の『Tシャツが乾くまで』/漁師のようなイノッチの衝撃/企画の出発地点は不倫なのに…/自分の中で処理するしかないことのしんどさ/いちいち引っかかるセリフの良さ/生田のおすすめはLEXとLANAが出演したNHK特番/居場所がなく生きづらさを抱える10代のための番組/松本俊彦先生の話から感じた大人が介入する難しさ/自分の世界の外側を「知りすぎてしまう」SNSの問題/居場所があることの大切さ/メディアも居場所の一つにはなれるかもしれない ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://forms.gle/G9DymcSnJtc3zQGF6 ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、齊藤大介(CINRA編集者) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • August 29 · 24 min

    #138 生き延びるために少しは「不健康」でもいい? 依存との付き合いかた、精神科医・松本俊彦さんと語り合う

    薬物依存症や自傷・自殺予防を専門とする精神科医・松本俊彦さんをゲストに迎えたエピソードの後編をお届けします。ゲストは精神科医・松本俊彦さん/「依存」と「依存症」、その境界線はどこにある?/「依存対象が一つだけ」は危ない気がする/依存先が多い人、少ない人の違いとは?/推し活・ゲームで見せる"苦しそうな顔"に気づけるか/なぜ私たちはスマホを手放せなくなったのか/クリエイティブにスマホを使うことも選択肢の一つ/生き延びるために少しは「不健康」でもいい

  • August 15 · 31 min

    #137 劣等感が人を追い詰める。精神科医・松本俊彦さんと考える、しんどい社会の正体【聞くCINRA】

    CINRAがお届けするビデオポッドキャスト番組『聞くCINRA』。今回のゲストは、薬物依存症や自傷・自殺予防を専門とする精神科医・松本俊彦さんです。10代の自殺率はなぜ上がり続けているのか。市販薬のオーバードーズは、なぜこんなに身近になってしまったのか。「相談しよう」というメッセージは、本当に届いているのか。カルチャーとソーシャルの交差点から、"しんどさ"の正体について伺いました。「家族」は病気の温床。コロナ禍で可視化されたこと/なぜ市販薬はこんなに買いやすくなった?/日本人は医薬品への信頼度が高すぎる?/世界で見ても異様な現象。増え続ける依存症の女性/「相談しましょう」では届かない——治療アプローチの違い/トレンドに逆行する作品がバランスをとる? カルチャーにできること︴プロフィール ︴松本俊彦 (まつもと としひこ)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長。1993年佐賀医科大学卒業。2015年より現職。2017年より国立精神・神経医療研究センター病院薬物依存症センター センター長を兼務。現在、日本アルコール・アディクション医学会理事、日本社会精神医学会監事、日本学術会議アディクション分科会特任連携委員。『身近な薬物のはなし──タバコ・カフェイン・酒・くすり』(岩波書店)、『世界一やさしい依存症入門』(河出書房新社)など多数の著書があり、横道誠氏との共著に『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』(太田出版)などがある。聞き手生田綾(CINRA編集長)

  • July 31 · 34 min

    男性は「内面」の話をあまりしない? 鳥飼茜が『バッドベイビーは泣かない』に込めた男性視点【聞くCINRA#136】

    ゲストは『先生の白い嘘』などで知られる漫画家の鳥飼茜さん。後編のトークテーマは、男女平等などの性差別の問題を「男性の視点」で描くことについて。鳥飼さんは、妊娠や中絶をテーマにした最新作『バッドベイビーは泣かない』で、二人の男性キャラクターが自らの「潜在的な差別意識」に向き合い、おしゃべりするシーンを描きました。エピソードで取り上げた『バッドベイビーは泣かない』第25〜26話を、鳥飼さん本人がXにて公開してくださっています。https://x.com/torikaiakane/status/2083028474114253000 https://x.com/torikaiakane/status/2083037089755766993 20代後半の男性・木目田(きめだ)さんは、自分のことを、ハラスメントや問題発言をしない「無害」な男性だと思っています。しかし、気になっている同僚の女性とランチで談笑しているとき、相手から「性差別的で嫌な気持ちです」と言われてしまい、大きなショックを受けます。そんな木目田さんがとった行動とは……?動画とあわせてぜひチェックしてみてください。後編のテーマは「性差別の問題を男性視点で描くこと」/「男性の視点」を描く理由とは?/「男性の言い分」に無関心だった。編集担当からの指摘/無自覚な差別について男性二人が話すシーン どう生まれたのか/女子トークと男子トーク、違いはある?/自分のことを知りすぎると崩れてしまう感覚がある/男性も女性も差別はする。それを受け入れないと変わらない/キャラクターの「葛藤」が生む色気/内面と向き合うことの大切さ︴プロフィール ︴鳥飼茜1981年、大阪府出身。2004年「別冊少女フレンドDX Juliet」(講談社)でデビュー。月刊「モーニング・ツー」連載『おはようおかえり』(全5巻)で青年誌初連載。「BE・LOVE」連載『おんなのいえ』(全8巻)で宝島社「このマンガがすごい!2014」オンナ編第9位を獲得。月刊「モーニング・ツー」連載『先生の白い噓』(全8巻)は2024年に実写映画化。そのほかの作品に『地獄のガールフレンド』(祥伝社 / 全3巻)、『ロマンス暴風域』(扶桑社 / 全2巻)、『前略、前進の君』(小学館)、『サターンリターン』(小学館 / 全10巻)などがある。聞き手生田綾(CINRA編集長)⁠https://x.com/ayikuta⁠齋藤大介

  • July 17 · 34 min

    中絶は「女性だけの問題」ではない。不条理を描いてきた漫画家・鳥飼茜が『バッドベイビーは泣かない』に込めたもの【聞くCINRA#135】

    今回のゲストは、『先生の白い嘘』『サターンリターン』などで知られる漫画家の鳥飼茜さん。完結を迎えたばかりの漫画『バッドベイビーは泣かない』について話を聞きました。 望まない妊娠をした女子高校生・アマネが、路上で怪しい売人から経口中絶薬を買おうとするシーンから幕を開ける本作。コミカルな会話劇を中心としながら中絶というテーマを描いた理由とは?  「妊娠と中絶」をテーマにした理由/参考ドラマ『カルテット』 深刻なのに会話劇が面白い/メインキャラを当事者ではなく「部外者」にした理由/中絶が「個人」と「宗教」の話になりすぎている?/女性だから「女性の味方」というわけではない?/考えが異なる人がいる世界を描きたい/米では中絶の権利が厳格化。世界の潮流に思うこと/社会派な作品を楽しむ「余裕」がなくなっている?/フラットな作品を作ろうとすると、気持ちがブレやすい ︴プロフィール ︴ 鳥飼茜 1981年、大阪府出身。2004年「別冊少女フレンドDX Juliet」(講談社)でデビュー。月刊「モーニング・ツー」連載『おはようおかえり』(全5巻)で青年誌初連載。「BE・LOVE」連載『おんなのいえ』(全8巻)で宝島社「このマンガがすごい!2014」オンナ編第9位を獲得。月刊「モーニング・ツー」連載『先生の白い噓』(全8巻)は2024年に実写映画化。そのほかの作品に『地獄のガールフレンド』(祥伝社 / 全3巻)、『ロマンス暴風域』(扶桑社 / 全2巻)、『前略、前進の君』(小学館)、『サターンリターン』(小学館 / 全10巻)などがある。 聞き手 生田綾(CINRA編集長) https://x.com/ayikuta 今川彩香 ︴漫画『バッドベイビーは泣かない』あらすじ ︴ 『バッドベイビーは泣かない』(鳥飼茜/講談社) 2023年10月某日。 間戸かすみ(28歳)はカフェのトイレで妊娠検査をしていた。 元カレと再会した勢いでの一夜の避妊ミス。 結果「陰性」に歓喜するのも束の間、上司からは仕事のお叱りメールが届く。 なんだか自分の人生、前途0点…? そんなある日、 かつてとある事故の現場に居合わせた間戸含む男女4人で、 7年ぶりに会わないかという誘いが舞い込む。 悠々自適な一人暮らし・佐津川和歌(41歳)、離婚宣告受けたて・木目田天(34歳)、間戸の憧れの彼・堂島直(33歳)。 7年ぶりに再会した訳アリ男女4人による、サスペンスラブコメディ!

  • July 3 · 31 min

    『急に具合が悪くなる』でのやりとりは「人生を変えた出来事」原作者・磯野真穂さんインタビュー【聞くCINRA #134】

    話題を集める濱口竜介監督の映画『急に具合が悪くなる』。本作の原作者である医療人類学者・磯野真穂さんをゲストに迎えたビデオPodcastの後編をお届けします。 医療人類学ってどんな学問? 社会と身体を地続きで考える/拒食症などの摂食障害、なぜ若い女性に多いのか?/磯野さんの新刊は「道徳」を人類学の視点から読み解く本/「社会批判」が容易になってきている?/ボディポジティブというムーブメントに感じたこと/異なる考え、立場の人と対話をするには/宮野さんとの約束が研究者・磯野さんに与えた影響/踏み込みすぎないことは優しさや配慮の裏返しでもある/大事なのは個別具体的な事例に落とし込んで考えること ▼本編中に登場した磯部さんの著書やインタビュー記事はこちら 📕『ダイエット幻想——やせること、愛されること』 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480683618/ 📕『コロナ禍と出会い直す 不要不急の人類学ノート』https://www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760155651 📕9/28発売 『社会が壊れるその前に:メアリ・ダグラスの人類学』https://www.shinchosha.co.jp/book/603953/ 📝「問われているのは『命と経済』ではなく、『命と命』の問題」 医療人類学者が疑問を投げかける新型コロナ対策(BuzzFeed Japanのインタビュー記事)https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-isono-1 ︴プロフィール ︴ 磯野真穂 長野県安曇野市出身。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業後、トレーナー資格を取るべく、オレゴン州立大学スポーツ科学部に学士編入。しかし自然科学のアプローチに違和感を覚え、文化人類学に専攻変更。同大学大学院にて応用人類学修士号取得。IT企業にて2年間の派遣社員を経て、早稲田大学文学研究科に入学し、博士(文学)取得。4年間の在野を経て2024年より東京科学大学(前東工大)リベラルアーツ研究教育院教授。 掲げる理念は「言葉を未来へ」。 https://x.com/mahoisono 聞き手 生田綾(CINRA編集長)https://x.com/ayikuta

  • June 30 · 31 min

    フーウェイさん・水上文さんと話す、クィアと本。見落とされがちな性労働の視点、認知が広がった「クィア」という言葉《番外編・後編》

    渋谷PARCOで開催した公開収録のエピソード後編は、フーウェイさんのおすすめ本についてトーク。 もちぎさんの『あたいと他の愛』と、『東南アジアと「LGBT」の政治——性的少数者をめぐって何が争われているか』の2冊を紹介していただきました。 フーウェイさんのおすすめ一冊目、もちぎさんのエッセイ本『あたいと他の愛』について/幼少期からゲイ風俗の業界で働くまでの半生が綴られた本/「家族」が大きなテーマでもある/日本社会で見落とされがちなセクシュアルマイノリティと性労働の問題/作家・もちぎさんのプライドと強さ/語られない立場の物語にも目を向けたい/おすすめ二冊目『東南アジアと「LGBT」の政治』/アジアでクィアとして生きるとはどういうことか、ヒントとなる本/英語圏の運動の中で生まれた「クィア」という言葉について/どんどん普及し、本のタイトルにも使われるようになった/理解は進んでいるが行動には結びつかない。ギャップを埋めるために必要なこととは? ★★番組では皆様からのお便りを募集しています →https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform

  • June 30 · 28 min

    水上文さん・フーウェイさんが「本」を通して語る。文学で戦うこと、カミングアウト、親との関係のこと《番外編・前編》

    今回は番外編として、渋谷PARCOで開催した公開収録のエピソードを配信します。 ゲストはクィアやフェミニストの視点から文芸批評・エッセイを執筆している水上文さんと、大学院の博士課程でクィアや文化人類学について研究し、Netflix『ボーイフレンド』シーズンに参加したフーウェイさん。 渋谷PARCOで6月に開催された『PRIDE 2026』のコラボレーション企画として、二人が今おすすめしたい「クィアな本」について語り合いました。 前編は、水上さんのおすすめ本についてトーク。李琴峰さんの『言霊の幸う国で』と、キム・ヘジンさんの『娘について』を紹介していただきました。 水上さんとフーウェイさん、お互いの印象/フーウェイさんが研究の道に進んだ理由/研究を通して自分自身を知り、誰かを思いやることができる/水上さんが文筆家になった経緯/自分の考えや読みかたを発表するうちに声がかかるようになった/おすすめ一冊目は李琴峰さんの『言霊が幸う国で』/排外主義的な人からのバッシング、アウティング被害が描かれた小説/文学を使って戦っている人がいる/おすすめ二冊目はキム・ヘジンさんの『娘について』/同性愛者の娘を持つ「母親」からの視点/母から言われた「普通に幸せになってほしかった」という言葉/「僕の母親の声を聞いてくれる人はいるのだろうか」カミングアウトをしたフーウェイさんが考えたこと/前に進むこと、自分が幸せになること

  • June 19 · 31 min

    映画『急に具合が悪くなる』原作者・磯野真穂さんはどう見た?「土壌から私たちの言葉を汲み取ろうとしていた」【聞くCINRA #133】

    濱口竜介監督の新作映画『急に具合が悪くなる』。文化人類学者・磯野真穂さんと、がんと闘い2019年に亡くなった哲学者・宮野真生子さんの往復書簡を原作とした作品で、『第79回カンヌ国際映画祭』で最優秀女優賞を受賞しました。 原作者である磯野さんに、映画化の舞台裏—濱口監督との会話やフランス発のケア技法「ユマニチュード」への見解、日本の介護現場への思い—を聞きました。 映画『急に具合が悪くなる』とは/磯野さんの感想「土壌から私たちの言葉を汲み取ろうとしていた」/映画化までのプロセス 「違和感」を伝えて変わったシーン/映画のコア「ユマニチュード」というケアの技法について/「介護」の現場に光が当てられた映画だった/ジャパンプレミアで濱口監督、主演二人に読んだ手紙 /苦しいときも、自分を見ている人は必ずいる。『急に具合が悪くなる』の広がりに感じること ◆磯野真穂さんプロフィール 長野県安曇野市出身。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業後、トレーナー資格を取るべく、オレゴン州立大学スポーツ科学部に学士編入。しかし自然科学のアプローチに違和感を覚え、文化人類学に専攻変更。同大学大学院にて応用人類学修士号取得。IT企業にて2年間の派遣社員を経て、早稲田大学文学研究科に入学し、博士(文学)取得。4年間の在野を経て2024年より東京科学大学(前東工大)リベラルアーツ研究教育院教授。 掲げる理念は「言葉を未来へ」。 ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 27 · 40 min

    #132 吉田恵里香さん×トキワセイイチさん後編。2人がインスピレーションを受けた作品や、創作の源流とは?

    ゲストは前回に引き続き、脚本家の吉田恵里香さんと、漫画家のトキワセイイチさん。 トキワさんと、漫画家を目指していたこともあるほど漫画好きだという吉田さんに、ご自身が影響を受けてきた作品や、創作のインスピレーションについて聞きました。 漫画家と脚本家、異なるフィールドで活躍するお二人の貴重なトークをお楽しみください。 『りぼん』を読み、漫画を楽しみに待っていた吉田さんの子ども時代/トキワさんと漫画の出会い/高野文子さんの『絶対安全剃刀』、黒田硫黄さん、西村ツチカさん、市川春子さんの『虫と歌』/漫画で味わったどこかに連れて行かれるような感覚/『こどものおもちゃ』、矢沢あいの『天使なんかじゃない』、『ご近所物語』/衝撃を受けた漫画『ぼくの地球を守って』/二人の創作のタネとひらめき/社会に転がる問題をちょっと変えることができるかもしれない。エンタメのパワーとは/待望のスピンオフ『山田轟法律事務所』について/クリエイティブな仕事と働きかた/フリーランスとして働くクリエイターの社会的保障と働き方について ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 27 · 34 min

    #131 吉田恵里香さん絶賛。トキワセイイチさんの『三角兄弟』の魅力って? SF×日常漫画が見せた共存のかたち

    ゲストは脚本家の吉田恵里香さんと、漫画家のトキワセイイチさん。 カルチャー作品を讃えるアワード『CINRA Inspiring Awards Edition 2026』で審査員を務めた吉田さんが選出したのが、トキワセイイチさんによる『三角兄弟』でした。宇宙から来た、可愛らしいけれど謎に満ちた三角の物体と、地球に観光にくる宇宙人のサポートをする野庭(のば)の生活を描いた本作。何人もの人にこの作品を勧めたという吉田さんと、作者のトキワさんをゲストに迎えて、たっぷり語り合いました。 「今日も来る途中で読んでうるっときた」『三角兄弟』の魅力/「すべてが本当に素晴らしくて、10人くらいにあげました」/SFと日常をかけあわせた作品の構想について/「トキワさんの描くSFが読みたい」編集者の言葉/登場人物たちがともに会話したり生活したりする中で共に生きる術を探していく/野庭というキャラクターはどのようにつくりあげたのか/さまざまな共存のかたちを描く『虎に翼』と『三角兄弟』に通づるもの/理想を追うことの素晴らしさをエンタメでやっていくことの意義 ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 20 · 33 min

    #130「頭の中でいろんな女性が喋り出す」綿矢さんの創作のタネに迫る【三宅香帆さん×綿矢りささん後編】

    前回に続き、ゲストは文芸評論家の三宅香帆さん、作家の綿矢りささん。 小学生の頃から綿矢さんの小説を読み続けているという三宅さん。綿矢さんの作品の魅力から創作のタネ、二人の働きかた、そしてクリエイティブな仕事を続ける上で必要なことについて、聞きました。 貴重なトークをぜひお楽しみください。 綿矢さんの小説の魅力/三宅さんの感想を読んで綿矢さんが感じたこと/下の世代の女性から声が届くことがすごく嬉しかった/綿矢さん最新作『グレタ・ニンプ』について/創作のタネはどこからやってくる?/「いろんな女性が頭の中にやってきて喋り出す」執筆時に頭の中で起こること/めっちゃリアルな武蔵小杉の描かれかた/キャラの濃い主人公を描いていると乗っ取られる感覚がある/エッセイを書いているときは自分に戻れる/共感するしないを超えた、その人の感覚が自分に入ってくる読書体験/プライベートと仕事の時間の境目/文芸と新書の編集者さんが全然違う/執筆業から動画、音声など幅広く活躍する三宅さんの切り替え方/友達によって自分がちょっとずつ変わる/親と友達と仕事場の人が同じ場にいると混乱してしまう三宅さん/みんな集まったらどうしたらいいかわからない「結婚式無理度」が爆誕/二人がやっておいてよかったこと/「貯金」という初めてのアンサー/微妙な話は昔からの友達の方がしやすい/大人になって感じる昔からの友達のありがたさ/大事なのは足場 ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 20 · 35 min

    #129 三宅香帆さん×綿矢りささん。恋愛小説だが、平成史であり労働史でもある―『激しく煌めく短い命』の魅力

    ゲストは文芸評論家の三宅香帆さんと、作家の綿矢りささん。 カルチャー作品を讃えるアワード『CINRA Inspiring Awards Edition 2026』で審査員を務めた三宅さん。三宅さんが選出したのが、女性同士の恋愛を描いた綿矢りささんの小説『激しく煌めく短い命』でした。京都と東京を舞台に、中学時代の二人の出会いと別れ、32歳で再会を経てふたたび惹かれ合う様子を描いた超大作です。 本作を「平成史でもあり、労働史でもある」と表現する三宅さん、そして著者ご本人の綿矢さんと、たっぷり語り合いました。 三宅香帆さん、綿矢りささんのこれまでの交流は?/綿矢さんの手紙を飾っている三宅さん/『激しく煌めく短い命』をどう読んだのか/平成〜令和時代、長いスパンで描かれるからこそ受け取ったもの/平成の「生々しく嫌なところ」も振り返る/体を張って仕事をする主人公が描かれる第二部の社会人編/「この小説が労働の話だったなんて、誰か知らせてくれ」/綿矢さんの労働に対する解像度の高さ/年代の間に挟まってるのがちょうど主人公の年齢の人/時代と労働の価値観の変化について/職場や仕事の評価=自分自身の評価になってしまうと不健康/仕事と家を往復する生活だと大切にする自分すら見つからない/「自分」というものが社会のものになっていく感覚/仕事だけじゃない自分を見つけて大切にすること/こういう風になりたいという欲望を追いかけているうちに、大切なものを見失ってしまうかも/自分をすり減らさずに大人になるって難しい ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 13 · 44 min

    #128 おかざき真里さん、団塚唯我さんが語る創作のインスピレーション。編集者との関係性、友達との長電話から生まれるもの【聞くCINRA】

    前回に続き、ゲストは漫画家のおかざき真里さん、映画監督の団塚唯我さん。 活躍するフィールドも、世代も異なるお二人。インスピレーションの源や、創作をつづける上でのモチベーションについて、お話を聞きました。 ぜひお楽しみください。 変わってしまった渋谷の話/街が空洞化している?/次世代の作家の活躍をおかざきさんはどう見ているか/野球少年だった団塚監督が映画に惹かれた理由/一人は得意じゃない、しゃべりながら作るのが好き/創作の現場で必要な人との信頼関係について/「できるだけ編集者に遠くの星を指差してほしい」/友達との長電話で生まれるインスピレーション/壁打ちでChatGPTとずっと喋ってる/団塚監督のジャズ的な映画の作りかた/アニメを見て育った漫画家の漫画はアニメ化されやすい?/二人のメッセージ/やりたいことじゃなくても獣道でも歩いていく/自分がかっこいいと思う仲間たちを増やしていく ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 13 · 39 min

    #127 「ごめんなさい、と言いたくなる」映画『見はらし世代』団塚唯我監督、漫画家・おかざき真里さんとトーク

    ゲストは漫画家のおかざき真里さんと、映画『見はらし世代』を手がけた監督の団塚唯我さん。 団塚さんは、再開発が進む渋谷を舞台に家族の再生を描いた同作で、『第78回カンヌ国際映画祭』の監督週間に日本人として史上最年少の26歳で選出されました。 『CINRA Inspiring Awards Edition 2026』審査員のおかざきさんが2025年ベストに選んだのが、この作品です。「自分たち親世代が取りこぼしてきたものを突きつけられた」と話すおかざきさんと団塚さんをゲストに招き、作品についてたっぷり語り合いました。 家族と街の変化を描いた『見はらし世代』/渋谷を生活のベースにしていたおかざきさんが本作から受けた衝撃/「MIYASHITA PARKになって、かつて渋谷にいた人たちはどこにいっちゃったんだろう」/自分たち親世代が取りこぼしてしまったものを突きつけられた/モデルとなった父親とのやりとり/作中に「家」が出てこない理由とは/家族という共同体が個人に解体されていく瞬間/親世代が作った街で次世代が生活することの抗いようのなさ/過去への憧れに向かう映画にはしたくなかった/それでも生きていくというフラットな眼差し/LUUPのラストシーンの意図 ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 6 · 37 min

    #126 大島依提亜さん×呉美保さん後編。救いのある映画をつくるということ【聞くCINRA】

    前回に続き、ゲストはグラフィックデザイナーの大島依提亜さん、映画監督の呉美保さん。 環境問題に取り組む子どもたちの姿と、その先にある家庭環境や人間関係を描いた『ふつうの子ども』について、そして呉美保さんが映画制作にかける考えについて、お話しを聞きました。映画のポスターなど、宣伝のクリエイティブについてもトーク。 ぜひお楽しみください。 『ふつうの子ども』環境問題とその先にある家庭環境を描くこと/世界情勢が混乱を極めるなかで子どもたちに何を引き継げるか/どうやってタフに生きていけるかずっと考えている/大島さんがデザインを手がけた呉さんの長編デビュー作『酒井家のしあわせ』/大島さんが『そこのみにて光輝く』を観て仰天した話/家族や人間の関係を描く呉さんの作品/「映画は救いがないと駄目だと思っている」/世界の方を向いて作品をつくること/映画宣伝のクリエイティブの現在地/A24はわりと自由/呉さんの作品のテンポについて ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • April 6 · 34 min

    #125 呉美保監督『ふつうの子ども』の魅力を大島依提亜さんと語る。「子どもたちが人間として描かれていた」

    ゲストはグラフィックデザイナーの大島依提亜さんと、映画監督の呉美保さん。 カルチャー作品を讃えるアワード『CINRA Inspiring Awards Edition 2026』で審査員を務めた大島さんが、2025年ベスト作品に選んだ作品が、呉さんが監督を務めた『ふつうの子ども』でした。おふたりをゲストに招き、作品の魅力をたっぷり語り合いました。 グレタ・トゥーンベリさんが構想のきっかけとなった『ふつうの子ども』/大人も子どももヒリヒリできる映画ってじつはあるんじゃないか/反響の多かった最後の会議室のシーン/大島さんが2025年ベスト作品に選んだ理由/「子どもが生き生きしている」という常套句をはるかに超えていた/子どもが人間として描かれている/子どもたちのオーディションと撮影について/一つの作品をつくるだけじゃなく、そこに関わる人たちが持ち帰るものがあるかどうか ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

  • March 31 · 39 min

    #124 小説を書くうえで必要な「視座」って? 突然の就職相談も。朝井リョウさん×上村裕香さん後編【聞くCINRA】

    前回に続き、ゲストは小説家の朝井リョウさん、上村裕香さん。 お笑いに挑戦する大学生を描いた青春小説『僕には笑いがわからない』についてお聞きしたほか、上村さんと朝井さんの創作の原動力、小説を書くうえで必要な「視座」の話など、たっぷりお聞きしました。この春から社会人になる上村さんから朝井さんに突然の相談も。ここでしか聞けない貴重すぎるトークをお楽しみください。 お笑いをテーマにした青春小説『僕には笑いがわからない』/上村さんと朝井さんに聞く創作の原動力/自分しか書けない物語をどう差し出すか/文章や構成も大事だが結局は「視座」が大事/入院している友達に差し入れするような小説をいずれ書くようになる?/ドキュメンタリーを作るのではなく「小説」を書くということ/朝井さんと上村さんが「これやっててよかった」と思うこと/迷ったら怪我をする方に突き進む上村さん/人生のスタンプラリーを押して取捨選択をしていった朝井さん/突然の就職相談/働くことは小説家のためになりますか?/朝井さんの最高すぎるアンサーとは ■CINRA Inspiring Awardsについて 「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。 ■審査員一覧(五十音順、敬称略) 朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家) ★★番組では皆様からのお便りを募集しています→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOOLj5vAxlW24rw1kF1hQIA0yJUkCR1Xh8kqSLbNJLlU5f3A/viewform ◆出演 生田綾(CINRA編集長)、南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)

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