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「米国・カナダ“関税の応酬”激化。トヨタ・ホンダ…日系OEM、北米車供給網に暗雲」 米国とカナダとの間で貿易交渉が決裂したことを受け、互いが関税を引き上げたり、報復措置を取ったりする“関税の応酬”が激化している。トランプ米大統領は現地時間の24日、カナダ国内で製造した完成車・自動車部品を輸入する際の関税を、現在の25%から50%に引き上げると表明した。実行されれば、米国、カナダ、メキシコを一つの自由貿易圏として、サプライチェーン(供給網)を築いてきた日系完成車メーカー(OEM)への影響は避けられない。(編集委員・小林広幸)