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記憶の保管庫、そしてデータこそ本質
Thinking Aloud #17(川口恭伸 × 天野祐介) 2026-09-07 収録 Part 2
やったことも、これからやることも、AIとの履歴に残る。税理士との面談内容を覚えていてくれて次のアクションが自動で進む天野の運用から、「社会との窓口を全部やってくれる合同会社」やLINEで何でも答えるスーパー総務の未来へ。川口が新卒研修で毎年やっている「困りごとを解決するアプリ」の話は、結局「情報ソースはどこから来るのか」に行き着く——検索ボックスはGoogleの本質ではない、まず自分たちで百件入れよう。AIが参照するデータをどう育てるかは、AI以前から変わらない本質だった。そしてAIとは、コンピュータと人間の間に立ってきた川口自身の代替であり、別の生命体である説。SFのアンドロイドたち、R2-D2とC-3POの二段階エージェント、ドラえもんの22世紀を経て、宅急便と宅配ロッカー確保問題で脱線して終わる。
── チャプター ──
00:00:00 履歴が残る、記憶の保管庫としてのAI
00:01:31 税理士との面談もAIが覚えている
00:03:14 社会との窓口を全部やってくれる会社
00:04:17 スーパー総務がLINEで答える未来
00:05:22 今年の新卒研修はAI先生で
00:05:41 新卒研修の定番:困りごとを解決するアプリ
00:08:02 情報ソースはどこから取ってくるのか
00:10:00 検索ボックスはGoogleの本質ではない
00:11:34 AIが参照するデータをどう育てるか
00:13:19 人間とコンピュータの間に立つ仕事
00:14:22 AIは別の生命体、私の代替
00:15:00 UIを動的生成する未来は来なかった
00:16:18 SFのアンドロイドたち:タチコマ、データ少佐
00:18:02 R2-D2とC-3PO、二段階エージェント
00:19:04 ドラえもんの22世紀、腕時計型デバイス
00:20:36 宅急便が来た、宅配ロッカー確保問題
── この回について ──
AIと一緒に手を動かしながら、考えていることをそのまま声に出していく番組です。
収録日: 2026-09-07/出演: 川口恭伸、天野祐介