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摩擦を直す人、フリクションフィクサー
Thinking Aloud #21(川口恭伸 × 天野祐介) 2026-09-14 収録 Part 1
スクラムフェス三河で川口が話してきた『フリクション』(ボブ・サットン/ハギー・ラオ)を入口に、スクラムガイドに書かれていない大事なことを掘っていく回。前作『スケーリング・アップ・エクセレンス』は良い文化を保ったまま組織を大きくする本で、その十年ぶりの続編が『フリクション』。組織の中で摩擦をうまく扱う人=フリクションフィクサーとは何者か、フィクサーに「黒幕」の意味もあること、悪い摩擦を減らし良い摩擦を足すという二つだけの仕事、自分の一言が何人の何時間に響くかという「摩擦の円錐」まで。そして、これはどう読んでもスクラムマスターなのに、著者があえてアジャイル用語を一切使わなかった理由——専門用語ごちゃまぜ症候群と、言葉そのものが起こす摩擦の話。
── チャプター ──
00:00:00 オープニング
00:02:06 企画会議が44分
00:02:28 三河で話したフリクション
00:03:09 一年前に買っていた本
00:03:47 著者はスタンフォードの二人
00:04:38 良い文化のまま大きくする本
00:05:43 十年ぶりに出た続編
00:07:24 フリクションフィクサーとは
00:07:48 摩擦と、消えるボールペン
00:08:26 フィクサーは黒幕でもある
00:08:48 良い摩擦と悪い摩擦
00:09:32 スクラムマスターに刺さる本
00:10:53 摩擦はゼロにしない
00:11:39 枠組み自体が良い摩擦
00:12:42 フィクサーの特徴を聞く
00:13:51 副題は正しいことをやりやすく
00:15:02 仕事はたった二つだけ
00:15:32 摩擦の円錐、自分の影響力
00:17:14 なぜアジャイル用語を使わないか
00:18:58 専門用語ごちゃまぜ症候群
00:20:29 スクラムマスターは役職名でない
00:21:38 責任とアカウンタビリティ
── この回について ──
AIと一緒に手を動かしながら、考えていることをそのまま声に出していく番組です。
収録日: 2026-09-14/出演: 川口恭伸、天野祐介