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無自覚なリーダーという罠
Thinking Aloud #22(川口恭伸 × 天野祐介) 2026-09-14 収録 Part 2
『フリクション』からスクラムマスターが持ち帰れるものを掘り下げる回。まず大前提として出てくるのが「あなたは他人の時間の受託者である」——チームやプロダクトオーナーの時間を預かっている、という視点はスクラムガイドには書かれていない。そのうえで本書が挙げる、悪い摩擦を生む五つの罠のひとつ目が「無自覚なリーダー」。上に行くほど情報が集まりすぎて溺れること、中心性のバイアス、カバではなく象になろうという比喩、ティール組織やホラクラシーの評価、権限があっても実は何も変えられないという実感、二代目社長が現場に聞いてもらえない話、そして豊田章男さんの例まで。ルールブックには絶対に書けないアンチパターン集としての読み方。
── チャプター ──
00:00:00 学べることを掘り下げる
00:01:00 ガイドはルールブックに徹する
00:03:01 摩擦最適化請負人
00:03:05 悪い摩擦を生む五つの罠
00:03:26 あなたは他人の時間の受託者
00:04:27 他者の時間を浪費しない
00:04:52 コーディング時間も預かりもの
00:06:40 一つ目の罠、無自覚なリーダー
00:07:06 ルールブックには書けない
00:07:29 サッカーのルールに無いこと
00:08:47 なぜ無自覚になるのか
00:09:38 リーダーには見えていない
00:12:07 気をつけても見えなくなる
00:12:44 中心性のバイアス
00:13:55 カバではなく象になろう
00:14:38 ティール組織とホラクラシー
00:15:34 普通の話ほど実践は難しい
00:16:06 偉い立場で正気でいられるか
00:17:14 権限があっても変えられない
00:18:30 組織とは会話である
00:20:29 二代目社長と職人たち
00:20:47 豊田章男さんの場合
00:22:22 無自覚なリーダーの一例
── この回について ──
AIと一緒に手を動かしながら、考えていることをそのまま声に出していく番組です。
収録日: 2026-09-14/出演: 川口恭伸、天野祐介