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エンジニアは聖域にいた
Thinking Aloud #37(川口恭伸 × 天野祐介) 2026-10-12 収録 Part 3
第1章「エンジニアは聖域にいる」。亀戸に住み、作りかけのスカイツリーを見ながら通った水道橋のオフィス。ヘッドホンをして静かにキーボードを叩く開発フロアに、新人のころは誇らしさを感じていた。でも壁の向こうで営業や企画が何をしているのか何も知らない。自前のHTTPサーバーまで作る技術の会社が、パッケージからクラウドへ大きく舵を切った時代、3か月ごとのミニウォーターフォールで負債を直す暇がない。ピープルウェアが刺さり、周りが涼しい顔で現状を受け入れるなかおかしいのは自分の方なのかと霧の中をさまよう。川口の「一人シリコンバレー」と呼ばれた話、経験豊富な読者ほど古傷がうずく章。
── チャプター ──
00:00:00 聖域と呼ばれた開発フロア
・第1章 エンジニアは聖域に
・亀戸での新生活
・ロケ地とスカイツリー
・切り離された職人集団
・静かなフロアの誇らしさ
・壁の向こうを知らない
・フロントエンド担当
・自前のHTTPサーバー
・会議室予約とスクラム
00:12:39 パッケージからクラウドへ
・パッケージからクラウドへ
・パートナービジネスの転換
・2011年のクラウド
・セキュリティチェックリスト
00:18:59 直す暇のない3か月
・3か月ウォーターフォール
・ピープルウェアが刺さる
・外圧のない締め切り
00:25:26 霧の中の違和感
・霧の中をさまよう
・一人シリコンバレー
・今はAIで同じことが
・古傷がうずく
▼ 前回のトーク
#36 漫画喫茶から始まる野蛮なハック
https://youtu.be/eCzOfeWx-Ac
▼ 補足資料
『野蛮なアジャイル [サイボウズ発!]組織の常識を覆した反骨のスクラム実践記』天野祐介 著(翔泳社、2026年10月19日発売)
https://www.amazon.co.jp/dp/4798195014
── この回について ──
AIと一緒に手を動かしながら、考えていることをそのまま声に出していく番組です。
収録日: 2026-10-12/出演: 川口恭伸、天野祐介