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足し算病と、引き算の技術
Thinking Aloud #23(川口恭伸 × 天野祐介) 2026-09-14 収録 Part 3
五つの罠の二つ目「足し算病」。ルールも人も会議もすぐ足せるが、止める提案は足す提案より角が立つ。スクラムイベントを入れること自体が足し算に見えてしまい「開発の時間が減る」と言われる問題から、会議に出ないと決めた話、定例を一度全部なくす実験、それが強すぎるメッセージになるとき、CPU使用率100%のパソコンのような働き方、コモンズの悲劇、出社回帰で会議室が足りない話まで。後半は引き算の実務——引き算先を見つける七つの問い、「従業員は業務時間の28%をメール処理に使っている」、日本の会社ではSlackのDMが同じことになっていないか、メーリングリスト時代の教訓、そしてAIで何でも作れる時代だからこそ「何を作らないか」を決める話。
── チャプター ──
00:00:00 二つ目の罠、足し算病
00:00:35 止める提案は角が立つ
00:01:31 スクラムイベントも足し算か
00:02:07 開発の時間が減るという声
00:03:07 会議に出ないと決めた
00:03:52 定例を全部なくす実験
00:04:27 強すぎるメッセージ
00:04:55 長い会議、多すぎる参加者
00:06:42 リモートだと集まらない
00:08:45 CPU使用率100%の働き方
00:09:08 コモンズの悲劇
00:10:08 申請を受ける部門の話
00:11:19 会議は二時間までルール
00:11:46 出社回帰で会議室が足りない
00:13:04 部分最適への戒め
00:13:19 引き算先を見つける七つの問い
00:14:53 メールが過剰である
00:16:23 シンプル・ルールという本
00:17:23 業務時間の28%はメール
00:17:51 日本の会社ではどうか
00:20:08 メーリングリストの時代
00:22:10 引き算といえばストーリーマップ
00:22:48 何を作らないかを決める
── この回について ──
AIと一緒に手を動かしながら、考えていることをそのまま声に出していく番組です。
収録日: 2026-09-14/出演: 川口恭伸、天野祐介