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ScienceAstronomy

sorae

株式会社sorae

「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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  • Today · 57 sec

    ESA火星探査車「ロザリンド・フランクリン」の運用チームがスペインの砂漠でリハーサルを実施

    「ESA火星探査車「ロザリンド・フランクリン」の運用チームがスペインの砂漠でリハーサルを実施」 ESA(ヨーロッパ宇宙機関)は2026年10月6日付で、2030年の火星着陸を目指す探査車「ロザリンド・フランクリン(Rosalind Franklin)」の運用チームが、本番の探査活動に備えたリハーサルをスペインの砂漠で実施したと発表しました。ロザリンド・フランクリンは、ESAが主導する火星探査計画「エクソマーズ(ExoMars)」の一環として開発された火星探査車で、過去または現在の火星における生命の痕跡を探すことを主な目的としています。最大の特徴は、火星の地表から最大2mの深さまで掘削できるドリルを搭載しているところ。このドリルを使うことで、有害な放射線や極端な温度変化による破壊を免れていると考えられる、地下のサンプルを採取・分析することが可能になります。

  • Today · 1 min

    NASA有人ミッション「Crew-12」の宇宙船がISSを離脱し地球に帰還

    「NASA有人ミッション「Crew-12」の宇宙船がISSを離脱し地球に帰還」 日本時間2026年10月9日、NASA(アメリカ航空宇宙局)の有人宇宙飛行ミッション「Crew-12(クルー12)」のクルーが搭乗したSpaceX(スペースX)の「Crew Dragon(クルードラゴン)」宇宙船が地球に帰還しました。Crew-12は、ISS(国際宇宙ステーション)への有人宇宙飛行ミッションです。クルーはコマンダーを務めるNASAのJessica Meir宇宙飛行士、パイロットを務めるNASAのJack Hathaway宇宙飛行士、ミッションスペシャリストを務めるESA(ヨーロッパ宇宙機関)のSophie Adenot宇宙飛行士およびRoscosmos(ロスコスモス)のAndrey Fedyaev宇宙飛行士の4名です。Meir宇宙飛行士とFedyaev宇宙飛行士は今回が2回目、Hathaway宇宙飛行士とAdenot宇宙飛行士は今回が初めての宇宙飛行でした。NASAによると、4名は237日間のミッション中にISSで数百時間にわたって科学研究を行い、細胞治療に向けた幹細胞の生産試験や、点滴に使う輸液をその場で生成する技術の実証などに取り組みました。また、今回の長期滞在中にMeir宇宙飛行士は4回(前回滞在時と合わせて通算7回)、Adenot宇宙飛行士は3回の船外活動にも従事しています。

  • Yesterday · 44 sec

    韓国がヌリ号ロケット5回目の打ち上げ実施 NEONSATなど14機を軌道に投入

    「韓国がヌリ号ロケット5回目の打ち上げ実施 NEONSATなど14機を軌道に投入」 韓国は、日本時間2026年10月7日に「ヌリ号」ロケットの5回目の打ち上げを実施しました。搭載されていた15機の衛星のうち14機が目標の軌道に投入されたことを、KASA(韓国宇宙航空庁)が発表しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:KSLV-2 Nuri・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月7日12時25分・発射場:羅老宇宙センター 第2発射台(韓国)・ペイロード:地球観測衛星「NEONSAT」2~6号機、キューブサット10機

  • Monday · 50 sec

    スペースX、「NROL-97」をファルコンヘビーで打ち上げ ミッションパッチは9・11から25年の追悼

    「スペースX、「NROL-97」をファルコンヘビーで打ち上げ ミッションパッチは9・11から25年の追悼」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年10月2日、NASAのケネディ宇宙センターから「Falcon Heavy(ファルコンヘビー)」ロケットを打ち上げました。搭載されていたのはNRO(アメリカ国家偵察局)のペイロードで、NROとSpaceXは打ち上げの成功を報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon Heavy・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月2日 12時54分・発射場:ケネディ宇宙センター LC-39A(アメリカ)・ペイロード:名称・機数非公開のNROのペイロード

  • Monday · 58 sec

    NASAが金星探査ミッション「DAVINCI」の降下プローブ耐熱試験を実施 試験機が6回の加熱に耐える

    「NASAが金星探査ミッション「DAVINCI」の降下プローブ耐熱試験を実施 試験機が6回の加熱に耐える」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年9月24日付で、金星探査ミッション「DAVINCI」(Deep Atmosphere Venus Investigation of Noble gases, Chemistry, and Imagingの略)で金星の大気を降下するプローブについて、過酷な金星の高温に耐えられることをエンジニアリングモデル(設計の検証に使う試験機)で確認したと発表しました。2021年6月に採択された「DAVINCI」ミッションでは、探査機本体から分離したプローブが金星の大気圏に突入し、高温の大気を1時間近くかけて降下しながらデータを集めます。NASAによると、かつての金星が地球のように海を持ち、生命が存続し得る環境だったのかどうかを含む、数多くの謎に迫るミッションです。

  • Saturday · 51 sec

    NASA有人ミッション「Crew-13」打ち上げ成功 7時間55分でISSに到着

    「NASA有人ミッション「Crew-13」打ち上げ成功 7時間55分でISSに到着」 NASA(アメリカ航空宇宙局)とアメリカ企業SpaceX(スペースX)は日本時間2026年10月2日、有人宇宙飛行ミッション「Crew-13(クルー13)」の打ち上げを実施しました。宇宙船は無事に地球周回軌道へ投入され、ISS(国際宇宙ステーション)に到着したことを、NASAやSpaceXが発表しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5(ファルコン9 ブロック5)・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月2日0時10分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ)・ペイロード:Crew Dragon(クルードラゴン)宇宙船

  • October 2 · 1 min

    欧中の科学衛星「Smile」が科学観測開始へ 紫外線で捉えたオーロラの映像をESAが公開

    「欧中の科学衛星「Smile」が科学観測開始へ 紫外線で捉えたオーロラの映像をESAが公開」 ESA(ヨーロッパ宇宙機関)は2026年9月30日付で、CAS(中国科学院)との共同ミッション「Smile」の衛星による科学観測の準備が整ったことを発表し、搭載する観測装置で捉えた地球のオーロラの映像などを公開しました。太陽からは電気を帯びた粒子の流れである太陽風が絶えず吹き出しており、地球は自らの磁場が作る泡のような領域である磁気圏でこれを防いでいます。ESAによると、磁気圏は目に見えないことに加えて、地上の私たちはその内側から見ることになるため、磁気圏の全体を観測するのは難しいといいます。Smileはこの地球の磁気圏を外から観測するミッションで、観測装置として「紫外オーロラ撮像装置(UVI)」「軟X線撮像装置(SXI)」「磁力計(MAG)」「軽イオン分析器(LIA)」が搭載されています。

  • October 2 · 53 sec

    スペースX、ライドシェアミッション「Transporter-18」の打ち上げを実施 130のペイロードを軌道投入

    「スペースX、ライドシェアミッション「Transporter-18」の打ち上げを実施 130のペイロードを軌道投入」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年10月2日、バンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、小型衛星の相乗り(ライドシェア)ミッション「Transporter-18(トランスポーター18)」を実施しました。130のペイロードを搭載したFalcon 9は予定の軌道に到達し、衛星や軌道間輸送機などを分離しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月2日 3時32分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:小型衛星など(合計130)

  • October 1 · 1 min

    シンスペクティブ、ロケットラボと過去最大の打ち上げ契約 「エレクトロン」で20回

    「シンスペクティブ、ロケットラボと過去最大の打ち上げ契約 「エレクトロン」で20回」 小型SAR衛星を開発・運用するSynspective(シンスペクティブ)は2026年10月1日、Rocket Lab(ロケットラボ)と「Electron(エレクトロン)」ロケットによる20回の専用打ち上げ契約を結んだと発表しました。Synspectiveにとって過去最大の打ち上げ契約で、Rocket Labが1社の顧客と結んだ複数回の打ち上げ契約としても最大級となります。打ち上げは2028年から2031年にかけて行われる予定です。Rocket Labは2020年からSynspectiveの衛星の打ち上げを担い、これまでに小型SAR衛星「StriX(ストリクス)」13機を打ち上げています。今回の契約により、両社間の打ち上げ契約は累計47回となり、このうち34回が今後実施される予定です。Synspectiveは2030年代初めまでの打ち上げ機会を確保し、衛星コンステレーションを計画的に拡充していくとしています。

  • October 1 · 1 min

    NASAがブルー・オリジンの新型ロケット「ニューグレン9x4」を打ち上げ契約に追加

    「NASAがブルー・オリジンの新型ロケット「ニューグレン9x4」を打ち上げ契約に追加」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年9月29日付で、アメリカ企業Blue Origin(ブルー・オリジン)が開発中の大型ロケット「New Glenn 9x4(ニューグレン9x4)」の打ち上げサービスを、打ち上げ調達契約のひとつ「NLS II(NASA Launch Services II)」に追加したと発表しました。New Glenn 9x4は、Blue Originが2025年11月に開発を発表したNew Glennシリーズの大型版です。名称の「9x4」は、「9」がブースター(1段目)の、「4」が上段(2段目)のエンジン数を示しています。同じ規則に従い、すでに飛行実績のある従来型は「7x2」と呼ばれています。Blue Originによると、New Glenn 9x4の打ち上げ能力は地球低軌道へ70トン以上(従来型は45トン)、月遷移軌道(月へ向かう軌道)へ20トン以上で、フェアリング(打ち上げ時に搭載物を保護するカバー)の直径は8.7m(従来型は7m)です。

  • September 30 · 1 min

    相模原市の光学ガラスメーカー「オハラ」の製品、ローマン宇宙望遠鏡に採用

    「相模原市の光学ガラスメーカー「オハラ」の製品、ローマン宇宙望遠鏡に採用」 神奈川県相模原市の光学ガラスメーカー「オハラ」は2026年9月30日、同社の光学ガラスがNASA(アメリカ航空宇宙局)の「ナンシー・グレイス・ローマン宇宙望遠鏡」に採用されたと発表しました。このガラスは「コロナグラフ装置(CGI)」の光学系と、「広視野観測装置(WFI)」のプリズムに使用されています。ローマン宇宙望遠鏡は、ダークエネルギーやダークマターの解明、太陽系外惑星の探索などを目的とする宇宙望遠鏡です。ハッブル宇宙望遠鏡と同じ口径2.4mの主鏡を備え、2026年8月30日にSpaceX(スペースX)の「Falcon Heavy(ファルコン・ヘビー)」ロケットで打ち上げられました。コロナグラフは、恒星のまぶしい光を抑え、その周囲にある暗い惑星や塵の円盤を観測するための装置です。ローマン宇宙望遠鏡では、太陽系外惑星を直接撮影する技術の実証に用いられます。

  • September 30 · 1 min

    アクセルスペースの地球観測衛星「GRUS-3」4機に不具合 予定の商用運用が困難に

    「アクセルスペースの地球観測衛星「GRUS-3」4機に不具合 予定の商用運用が困難に」 アクセルスペースは2026年9月29日、同年7月7日に打ち上げられた次世代地球観測衛星「GRUS-3(グルーススリー)」7機のうち4機で通信系統に不具合が確認され、予定していた商用運用が困難になったと発表しました。不具合が確認されたのは、3B、3E、3F、3Gの4機です。打ち上げ後の健全性を確認する「クリティカル運用」は正常に完了したものの、その後の初期運用中に、撮影画像を地上へ送る高速通信系統で異常が発生しました。同社は確認・復旧作業を続けていましたが、高速通信系統の復旧と予定していた商用運用は困難と判断したとしています。アクセルスペースは通信系統内の電力増幅回路に生じた不具合が原因とみており、詳細な原因を調べています。

  • September 30 · 1 min

    ESA木星氷衛星探査機「Juice」が地球スイングバイに成功 最後のスイングバイは2029年1月予定

    「ESA木星氷衛星探査機「Juice」が地球スイングバイに成功 最後のスイングバイは2029年1月予定」 ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の木星氷衛星探査機「Juice(Jupiter Icy Moons Explorer)」が、2026年9月28日に地球でスイングバイ(天体の重力を利用して探査機の軌道を変える方法)を実施しました。ESAによると、Juiceはわずかな推進剤の消費だけで軌道を変更できたといいます。2023年4月に探査機が打ち上げられたJuiceはヨーロッパ初の木星系探査ミッションで、日本語では「木星氷衛星探査計画」と呼ばれています。ミッションにはJAXA(宇宙航空研究開発機構)、NASA(アメリカ航空宇宙局)、ISA(イスラエル宇宙局)も参加して観測機器を提供しています。2031年7月に木星系へ到着する予定のJuice探査機は、木星を周回しつつEuropa(エウロパ)、Ganymede(ガニメデ)、Callisto(カリスト)の3つの衛星をフライバイ観測し、2034年12月以降はガニメデの周回軌道に入って観測を行う計画です。

  • September 29 · 1 min

    GoogleのAI用チップ搭載衛星、宇宙環境で動作試験へ 宇宙データセンター構想の初実証

    「GoogleのAI用チップ搭載衛星、宇宙環境で動作試験へ 宇宙データセンター構想の初実証」 Googleは2026年9月24日付で、宇宙でのAI処理を目指す研究計画「Project Suncatcher(プロジェクト・サンキャッチャー)」について、初の軌道上実証を行うと発表しました。Googleが開発した機械学習向け半導体「TPU(Tensor Processing Unit)」を搭載した試作衛星を打ち上げ、宇宙環境での動作を確かめます。試作衛星は、SpaceX(スペースX)の小型衛星相乗り(ライドシェア)ミッション「Transporter-18」で打ち上げられます。使用する「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットの打ち上げ可能時間帯は、日本時間10月2日午前3時18分~4時16分の58分間(※)。アメリカ・カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられ、試作衛星は地球低軌道へ投入される予定です。※…2026年9月29日現在の情報

  • September 29 · 1 min

    ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」早ければ2026年12月にもISSへの無人ミッション実施へ

    「ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」早ければ2026年12月にもISSへの無人ミッション実施へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)と航空機大手Boeing(ボーイング)は2026年9月28日付で、Boeingの新型宇宙船「Starliner(スターライナー)」に関する今後の計画を発表しました。有人飛行試験におけるトラブルが“重大事故”に認定されたStarlinerは、改良の効果をISS(国際宇宙ステーション)への無人飛行ミッションで確かめたうえで、本格的な有人飛行ミッションの開始を目指します。Starlinerは2024年6月の有人飛行試験「CFT(Crew Flight Test)」でISSに到着したものの、接近中に推進システムの不具合が相次ぎ、機体は無人で帰還しました。搭乗していた2名の宇宙飛行士は、2025年3月にSpaceX(スペースX)の「Crew Dragon(クルードラゴン)」宇宙船で地球へ帰還しています。NASAが2026年2月に公表した調査報告書によると、帰還前に切り離される「サービスモジュール」の姿勢制御用スラスターが認定された条件を逸脱して作動したことが、機体の制御を一時的に失う原因となりました。NASAとBoeingは地上での試験や解析を通じて、このスラスターの性能低下が熱環境や設計に内在する特徴を含む複数の要因によって生じていたことを突き止めています。

  • September 29 · 1 min

    スペースXが「スターシップ」第14回飛行試験を実施 初の地球周回飛行とスターリンク衛星の軌道投入に成功

    「スペースXが「スターシップ」第14回飛行試験を実施 初の地球周回飛行とスターリンク衛星の軌道投入に成功」 アメリカのSpaceX(スペースX)社は日本時間2026年9月28日から29日にかけて、開発中の再使用型ロケット「Starship(スターシップ)」による第14回飛行試験を実施しました。アメリカ・テキサス州のStarbase(スターベース)から日本時間2026年9月28日21時48分(アメリカ中部夏時間同日7時48分)にリフトオフしたStarshipは、約2分30秒後頃に1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」ブースターと2段目のStarship宇宙船が分離しました(※リフトオフからの時刻等の情報はSpaceXのライブ配信を参照して確認、以下同様)。リフトオフの約7分17秒後にはStarship宇宙船に搭載されている6基のエンジンのうち真空用エンジン1基が停止したものの、約8分22秒後にはサブオービタル軌道(弾道軌道)に入ることに成功。飛行管制チームは以後の運用に必要となる3基の海面高度用エンジンが正常と判断し、このうちの1基をリフトオフの約25分19秒後から約14秒間噴射して、Starship宇宙船を高度約276kmで地球周回軌道へ投入することに成功しました。

  • September 28 · 1 min

    SSC SpaceとSaabが宇宙分野で協力を検討 エスレンジ宇宙センターの活用も視野

    「SSC SpaceとSaabが宇宙分野で協力を検討 エスレンジ宇宙センターの活用も視野」 スウェーデンの宇宙関連企業SSC Spaceと、防衛・安全保障関連企業Saab(サーブ)は2026年9月24日、宇宙分野などでの協力の可能性を探る覚書(MoU)を締結したと発表しました。スウェーデン北部の「エスレンジ宇宙センター(Esrange Space Center)」を、試験や実証、打ち上げ、運用の拠点として活用することも検討します。両社が目指すのは、宇宙を利用した通信や観測などの機能を、航空・陸上・海上のシステムと連携させることです。Saabのシステム統合技術とSSC Spaceの設備・サービスを組み合わせ、スウェーデンやヨーロッパが自律的に宇宙を利用できる体制の強化につなげたい考えです。今回の覚書では、複数の技術や設備を一つのシステムとして機能させるSaabの技術を、SSC Spaceの地上設備や衛星打ち上げに向けた設備と組み合わせる方法を検討します。他の企業などの技術も組み合わせる可能性を探ります。

  • September 28 · 1 min

    NASA天文衛星「スウィフト」科学観測が本格再開 運用困難な高度300kmには10月上旬~中旬に到達か

    「NASA天文衛星「スウィフト」科学観測が本格再開 運用困難な高度300kmには10月上旬~中旬に到達か」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年9月25日付で、軌道上昇を断念し科学観測を再開していたガンマ線観測衛星「ニール・ゲーレルス・スウィフト(Neil Gehrels Swift)」について、同年4月から停止していた「BAT(バーストアラート望遠鏡)」の使用を再開したことを発表しました。NASAによると、一度に広範囲を観測できるBATのガンマ線検出にあわせてスウィフトの姿勢を自動で変更する運用も再開しました。空気抵抗の増加にともなって、スウィフトの高度は2026年10月上旬から中旬には300kmを下回るとみられています。スウィフトは短時間で爆発的なガンマ線が放出される現象である「ガンマ線バースト」の観測を目的に、2004年11月に打ち上げられた天文衛星です。

  • September 27 · 44 sec

    スペースX、アメリカ宇宙軍の「USSF-385」を実施 「Starshield」を利用した複数の衛星か

    「スペースX、アメリカ宇宙軍の「USSF-385」を実施 「Starshield」を利用した複数の衛星か」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年9月26日、アメリカ宇宙軍の機密ミッション「USSF-385」を実施し、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月26日 23時00分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:機密扱いのペイロード(詳細非公表)

  • September 27 · 41 sec

    ロケットラボ、シンスペクティブの小型SAR衛星「StriX」13機目の打ち上げに成功

    「ロケットラボ、シンスペクティブの小型SAR衛星「StriX」13機目の打ち上げに成功」 Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年9月26日、ニュージーランドから「Electron(エレクトロン)」ロケットを打ち上げ、Synspective(シンスペクティブ)の小型SAR衛星「StriX」の13機目を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Electron・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月26日 9時39分・発射場:Rocket Lab第1発射施設(ニュージーランド)・ペイロード:StriX 13機目

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