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毎日が同じことの繰り返しで、何のためにやってるのかわからなくなることがあります。
その「何のため?」が消えている時間が、身体にはあります。夢中でやっているときです。
岩を押し続けた男の話から、「希望」の意味を取り戻す回です。
最も伝えたかったのは、
大事にすべきは、どんな構えを保とうとするか、その意思が幸福の起源であるということ。
身体が合理的になれば、むしろストレスは楽しめるものになるのです。辛いものも、スポーツも、仕事もそうでしょう。ストレスを避けるのではなく(一時的に必要なこともある)、ひたすら泳げる身体を作っていくということなんです。
アルベール・カミュ『シーシュポスの神話』(清水徹訳・新潮文庫)から引用しています。
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