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#経営 #組織改革 #人間理解
未完の 「国鉄改革」 - 巨大組織の崩壊と再生 (葛西敬之) https://link.amazon/B0eTjXdyf
- 国鉄では組合の影響が人事や現場にまで及び、生産性を高める運動などの挫折後は経営側が譲歩を繰り返して、経営権と職場規律が空洞化した
- 運賃収入で借金を賄えなくなり、再建計画も失敗が続く中、国鉄内の改革派と国鉄外の政府・自民党が分割民営化に向かった
- 分割阻止で一致した経営陣と反対派労組に改革派は追い詰められたが、社外との連携を背景に経営陣が交代し、改革派が実行を担う立場に就いた
- 警察の採用を突破口に再就職先を広げ、労組ごとの事情を見極めながら、予定どおり JR を発足させた。ただし新幹線の負担配分など制度の積み残しは、発足後も JR 東海の経営を縛った
- 組織改革では、反対する人それぞれが守ろうとするものを見極め、誰が何を引き受けるかまで決めきる。あわせて、意思決定と人事の権限が改革の担い手の側にあることが、実行を支える
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