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BusinessMarketing

聞くとマーケティングが学べるラジオ

多田 翼 (Aqxis 代表)

ヒット商品や、普段何気なく使っている商品・サービスを題材に、人気の要因をマーケティングの視点で解説する音声配信です。事例からマーケティングの見方、考え方、実行までに通じる 「本質」 を読み解き、仕事にも応用できる学びまで掘り下げます。

マーケティングは本来、専門家だけのものではなく、あなたの毎日のすぐそばにあるものです。聞き終えたときに 「マーケティングって、こういうことだったのか」 「思っていたよりずっとおもしろいな」 と感じてもらえたらうれしく思います。1 回あたりおよそ 10 ~ 15 分。通勤や通学、家事の合間、運動中、散歩など、今日もひとつ、一緒にマーケティングのおもしろさを見つけにいきませんか?

プロフィール:
Aqxis 代表。Google でシニアマネージャーを経て独立し現職。クライアント企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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  • 67 episodes
  • daily
  • Avg 13 min
  • Japanese
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  • Yesterday · 12 min

    「ジョブダイナミクス」で顧客と競争環境の変化を捉える方法

    #マーケティング #顧客理解 #ジョブダイナミクス ジョブとは、その人が置かれた状況で成し遂げたい進歩であり、その時点の状況とセットで捉える 進歩が達成されると顧客の状況が変わり、周囲の人や環境との相互作用も次の状況に影響する 状況が変わって新しいジョブが生じると、適したワーカーや競合する商品も入れ替わる こうした変化を時間軸で t1、t2、t3 と区切って追うと、状況、ジョブ、ワーカー、競争環境がどう移り変わるかを捉えやすくなる 「ジョブダイナミクス」は、顧客の状況とジョブが時間とともにどう変化するか、そのメカニズムを捉え、次のジョブや競争を考えるための視点になる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • Monday · 10 min

    「シナジーを生む」で思考停止していないか? シナジー効果への幻想とジレンマ

    #経営戦略 #シナジー #組織マネジメント 複数の事業を持っていればシナジーが生まれると思い込み、「シナジーを生む」という言葉で思考停止すると、実現までのメカニズムや因果関係を飛ばしてしまう 各事業が自部門の売上・利益・評価を合理的に追うほど、事業間の協働は後回しになり、全社では部分最適が進む。ここにシナジーのジレンマがある シナジーを生むには、事業横断の取り組みに人・時間・予算・権限を割り当て、相互理解や試行錯誤を正式な業務として進める シナジーは、各事業にとって合理的な行動を乗り越え、部分最適を全体最適につなげることで初めて生まれる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • Sunday · 11 min

    アース製薬 MA-T が介護市場で逆転劇。価格競争を回避した価値の定義

    #マーケティング #価値の再定義 #BtoB ニーズがあっても価格で比べられる市場は、値引き競争に陥りやすい。勝負する土俵を選び直す判断が、逆転のきっかけになる 技術の価値は、顧客のコストをどう下げるかという視点で定義し直せる。今回の事例のように、買う理由が効果から経済性へ移ると、価格競争から抜けられる 再定義した価値は、売り方まで整えると顧客に伝わりやすくなる。例えば、装置との一体提供や継続利用の仕組みは、他社への乗り換えを防ぐスイッチングコストを高める 保守的な市場では、大手一社を足がかりにした信頼づくりが、業界全体への近道になる 自社の技術や資産も、顧客の業務や費用の流れのなかで見直すと、難しい市場で勝ち筋が見えてくる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • Saturday · 14 min

    『稲盛和夫の実学』書評。会計から学ぶ、稲盛和夫の哲学と思考

    #経営 #会計 #本 稲盛和夫の実学 新装版 経営と会計 (稲盛和夫) https://amzn.to/47jF3Im 稲盛和夫さんが京セラで培った会計の考え方を、 7 つの原則と盛和塾での経営問答から学べる 「人間として何が正しいか」を判断の基準に置き、常識や慣行も本質までさかのぼって考える 「売上を最大に、経費を最小に」を軸に、支出、キャッシュ、値決めまで一貫して考える 会計で経営の実態を正確に捉え、その数字を社長から現場まで共有して行動につなげる 稲盛和夫さんの経営哲学が京セラの会計や仕組みに落とし込まれる思考や過程と、個別の経営課題への思考と判断を追体験できる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • Friday · 16 min

    日本の情報発信 25 年史と未来展望

    #メディア #情報接触 #未来展望 マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • Thursday · 12 min

    30 年前に音声 SNS・CRM・ターゲティング広告。ハイパーネットの 3 事業に学ぶ新規事業のつくり方

    #新規事業 #顧客データ #事業メカニズム ハイパーネットは 1990 年代に、音声 SNS、CRM、ターゲティング広告にも通じるハイパーダイヤル、IMS、ハイパーシステムを次々と事業化した 3 つをつなぐと、「会話でのつながり → 顧客の反応 → 顧客データ」と、事業を動かす中で顧客について見える情報が深まっていった 顧客について見える情報が変わるにつれて、それを欲しがる相手も変わり、利用者課金から企業向けのマーケティング支援、広告主からの収益へとビジネスモデルも広がった 次の事業を考えるときは、今の事業を続ける中で新しく見えるようになった顧客の反応やデータ、その情報を必要とする相手に目を向けるといい。そこに次の事業の可能性が眠っている マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 14 · 13 min

    ユーソナーに学ぶ BtoB メールマーケ 「やらないこと」 戦略

    #マーケティング #戦略 #BtoB 戦略の肝は 「やること」 ではなく 「やらないこと」 にある。意志を持って捨てるから、残ったものにリソースを集中できる 引き算の発想は、セグメント設計から成果の定義まで、あらゆるレイヤーで効く 守るものを決めることが、攻める力につながる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 13 · 16 min

    優良企業はなぜ衰退するのか?『イノベーションのジレンマ』と盛者必衰

    #イノベーションのジレンマ #破壊的イノベーション #経営戦略 イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (クレイトン・クリステンセン, 伊豆原弓) https://amzn.to/4rjfIYb 持続的イノベーションは既存顧客が重視する性能を高め、破壊的イノベーションは別の価値を評価する新しい顧客や用途から広がっていく 既存事業が成功するほど、顧客、資源配分、業務プロセス、価値基準が現在の事業に最適化され、破壊的イノベーションへの対応が難しくなる。これがイノベーションのジレンマ 大手優良企業が自ら破壊的イノベーションを生むには、小規模で独立性の高い組織、異なるコスト構造、小さく試して学べる環境が必要になる クリステンセンの処方箋は理論として明確でも、既存事業から新事業を守りながら本体の資源も活かし続ける実践は相当難しく、成功例は限られる 『イノベーションのジレンマ』は、優良企業が成功するほど次の時代への適応が難しくなる「盛者必衰の理」を、企業経営のメカニズムから説明した本として読める マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 12 · 13 min

    サントリー金麦に学ぶロングセラーのブランド戦略

    #マーケティング #ブランド戦略 #変えない軸 変えない軸は、生活者にとって果たす役割を保つこと。金麦では 「毎日の家飲みに最もふさわしい一本」 がその軸にあたる 生活者の暮らしが変われば、同じ役割を果たし続けるための表現も変わる。金麦は家族像、幸せの描き方、パッケージを時代に合わせて更新してきた 変えない軸が生活者の中でも保たれているかを、「毎日家で飲むのに最もふさわしいビール類」 という純粋想起で継続的に確かめている 「毎日の家飲みに最もふさわしい一本」 であり続けるために、金麦は CM もパッケージも商品カテゴリーも変えた マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 11 · 11 min

    800 席の新劇場 「ぴあ」 の収益構造と事業機会の好循環

    #マーケティング #シナジー #全体の一部 ぴあが運営する 「東京建物 ぴあ シアター & カンファレンス」 は、約 800 席の劇場と会議施設を備える。800 席規模には上演需要がある一方、小規模劇場には客席数と設備費の制約による採算上の課題がある 企業向けカンファレンスの収益で劇場を支え、企業利用が減る時期には劇場と連動したエンタメ催事でホールの利用機会を増やす チケット販売で築いた関係を新劇場への公演誘致に活かし、制作・販売の機会や公演実績を次の企画へつなげる 規模の異なる会場をそろえ、アーティストの成長や公演規模の変化に合わせて提案すると、継続的に協業する機会が広がる ぴあは 800 席の劇場を、周辺領域や既存事業につながる 「全体の一部」 と捉え直し、事業間のシナジーによって成立させる方法をとっている マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 10 · 13 min

    組織は「多様化 → 集中 → 再多様化」で進化する

    #経営 #組織マネジメント #多様性と選択 組織は成長するほど事業や取り組みが増え、多様性と複雑さが広がっていく 多様性は環境変化に備える「選択肢の束」になる一方、広がり続ければ人・資金・時間などのリソースが分散する 経営危機では、トップが求心力を働かせ、何を残し何を捨てるかを決めて選択・集中へ重心を移す 組織は「多様化 → 選別 → 集中 → 再多様化」を繰り返し、振り子よりも螺旋を描くように変化していく トップは企業の理念・存在意義・価値基準に沿って多様性の境界を定め、必要な局面では反対を受けても、収束への覚悟を持ち、実行をやり切る マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 9 · 13 min

    テレクラから AI 彼女へ。変わるサービスと変わらないジョブ

    #ジョブ理論 #イノベーション #AI 昭和後期 ~ 平成初期には、テレクラ・伝言ダイヤル・ダイヤル Q2 が、「出会う」「つながる」「情報やエンタメを楽しむ」ための手段として使われていた ネットとスマホは、同じジョブをより手軽に、速く、効率よく遂行できるワーカーへとサービスを進化させた AI は最適な相手や情報を探すことを効率化し、その先では AI パートナーや個人向けコンテンツなど、ジョブを遂行する相手や体験までつくる可能性がある AI 時代の未来を考えるときは、顧客のジョブと現在のワーカーを分け、「AI がゼロから担うならどうなるか」と問い直すことで、今の延長線上にはない非連続な未来を発想しやすくなる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 8 · 12 min

    宝酒造 「するり」 に学ぶ、ありそうでなかった新商品を生む秘訣

    #マーケティング #マーケットイン #プロダクトアウト マーケットイン (顧客起点でのアプローチ) によって、注力顧客の理解への解像度を上げる 顧客理解から顧客ニーズを叶える商品をつくるためには、プロダクトアウト (技術と実装力) によって実現のハードルを超えていく マーケットインとプロダクトアウトの両者をつなぐのは、注力顧客を理解しているチームと、顧客理解にもとづく企画・技術、そして事業や経営の課題との接続にある マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 7 · 16 min

    ウォークマン、iPod から Spotify 、その次は?

    #音楽 #制約からの解放 #イノベーション ウォークマンは、再生機がある場所に縛られていた音楽を外へ持ち出し、「音楽が人についてくる」という新しい未来の当たり前をつくった iPod は、カセット・CD・MD といった物理メディアの制約を外し、大量の音楽を一つの端末に入れて持ち歩く体験を広げた Spotify は、曲を自分で所有・保存しておく必要を薄れさせ、聴きたい瞬間に膨大な音楽へアクセスし、知らない曲にも出会える体験を定着させた 次に残る制約は、世の中にすでに存在する曲の中から、自分に合う音楽を選んでいること 将来の音楽視聴は、好みやその瞬間の心身の状態を捉え、自分にドンピシャで合う音がその時々で生成され、リアルタイムに音楽が作られ変わっていく姿を変えていくのではないか マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 6 · 13 min

    書籍『シリコンバレーによろしく』 起業家という生き様、挑戦の続け方

    #生き方 #起業 #本 シリコンバレーによろしく お金もコネも英語力もない僕のアメリカ起業 (内藤聡) https://amzn.to/4fhIK53 本書は、何者でもなかった内藤聡さんがシリコンバレーへ渡り、事業の失敗や資金難、方向転換を経験しながら、起業家として 10 年間挑戦を続けた記録 事業づくりでは、自分や身近な人の未解決の問題に気づき、お客さんが実現したい状態まで掘り下げる。初期段階では、非効率で泥臭いスケールしない手作業を通して、顧客価値を確かめることが重要 挑戦を長く続ける支えになるのは、自分がなぜ取り組むのかという理由。結果を完全にはコントロールできなくても、失敗や危機の中で挑み続ける姿勢は自分で選べる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 5 · 12 min

    花王アタックの失速と復活の裏には、商品名の 「主語」 があった

    #マーケティング #顧客起点 #ブランド戦略 顧客を主語にし、機能をそのまま伝えるのではなく、顧客がすでに使っている生活やビジネスの言葉に翻訳してから商品届ける ブランドの差をつくるのは機能の優位ではなく、顧客の悩みをどれだけ深く理解しているかという、模倣のしにくい部分にある 顧客の悩みは時代とともに形を変える。顧客理解とは一度で終わる活動ではなく、悩みを問い直し続ける姿勢で続けることが大事 マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 4 · 12 min

    AI 営業メールで学んだ、生成 AI 時代のコンテンツのつくり方

    #マーケティング #需要 #AI AI によりコンテンツをつくるハードルが下がり、世の中に供給される量はさらに増えていく 供給が増えるほど、需要の量と質を見ながら、相手が本当に求めるものに合わせる重要性が高まる 需要の解像度を上げるために、相手が置かれた状況と実現したいことを捉え、AI も使いながら需要の解像度を高める マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 3 · 11 min

    BOSS の 「仕事を選ばない」 が愛される理由

    #マーケティング #パーパスブランディング #変わらない軸 ブランドの軸を、顧客を主語にした相手の文脈に置く パーパスをブランドの人格と振る舞いで表し、感情移入と信頼につなげることがパーパスブランディング ブランドへの信頼は、一貫性から生まれる 変わらない軸があるからこそ、商品や顧客像を時代の変化に合わせて柔軟に更新できる ブランド拡張の成否は、商品の広さよりも軸の置き方で決まる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 2 · 14 min

    身体意識から考える「一人称」の仕事術

    #身体意識 #暗黙知 #一人称 身体には、自分の内側から感じる一人称の視点と、外側から観察・測定する三人称の視点がある 一人称の身体感覚は暗黙知、三人称の観察や測定は形式知という、知識の扱い方にもつながる 日本人は仕事において形式知を追い求める中で、現場の勘や違和感といった一人称の暗黙知を軽く扱いすぎているのではないか 仕事では、自分で感じたことから問いをつくり、仮説を確かめ、言語化・共有する順番で一人称の知を形式知へつなげる AI が形式知を扱う範囲が広がるほど、人が現場でまだ言葉になっていない変化をつかみ、問いや仮説にする人間の役割が重要になる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

  • October 1 · 16 min

    会社はなぜ腐っていくのか? 組織が疲労し、腐敗するメカニズム

    #組織 #経営 #本 組織戦略の考え方 - 企業経営の健全性のために (沼上幹) https://amzn.to/4AeYZJE 組織の「疲労」は、決断不足、フリーライド、情報収集・分析のやりすぎ、権力の使われ方など、日常の小さな行動が重なって起こる 疲労が続くと、確認・承認・手続きがルールとして増え、古い制度の上に新しい制度が積み重なっていく 成熟した組織では、余った時間や能力が会議・資料・細かな企画などの内向きの仕事を増やし、一見すると忙しそうに見える人の評価が高まったりする。人と制度の悪循環が強まる 疲労や腐敗の兆候として、「人の行動がどんな制度を生み、その制度が人の行動をどう変えているか」を見ることが、腐敗のシグナルを見抜くポイントになる マーケティングレター配信中。音声配信の内容がいいなと思っていただいた方には、レターもきっとおもしろく読めると思います。ぜひ登録してみてください! https://tsubasatada.theletter.jp

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