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Artwork for ほんのれんラジオ
ArtsBooks

ほんのれんラジオ

編集工学研究所 ほんのれん編集部

「ほんのれんラジオ」は、ゆるく深く、本と遊ぶ学び系コンテンツです。
30代の女性編集者4人+多彩なメンバーが「お金って?」「スマホ中毒?」「ホントのわたし?」など気になる問いをめぐって、厳選した本を紹介しながら語ります。登場するのは、話題のベストセラーから最先端の科学本、骨太な古典まで。
聞く「読書対話」!「本の連」にCOME JOIN US!

<出演>
ニレヨーコ:大阪育ちNY仕込みデザイナー。特技は西洋占星術。
はるにゃ:長崎の海辺に暮らす、のんびりエディター。
おじー:民芸品好き、舞台役者もこなす万能ライター。
ウメコ:動画も本も倍速で情報摂取する猛進型ライター。
はぐはぐ
バニー
さやさや 
他、メンバーが入れ替わり立ち替わりお送りしています。

★カバーアート special thanks!!
イラスト:須山奈津希さん/デザイン:MIDORISさん

★Business Insider Japan や スマートニュース+でも記事連載中!

★「ほんのれん」は毎月「問い」と5冊の本「旬感本」をお届けするサービスです。(共同運営:編集工学研究所・丸善雄松堂)
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  • 20 episodes
  • weekly
  • Avg 48 min
  • Japanese
  • S41 · E2
    Tuesday · 37 min

    41-2 なぜボブ・ディランは「ヒップ」なのか?|アメリカ的「かっこよさ」の正体

    どうして歌手がノーベル文学賞? トランプ大統領とボブ・ディランの共通点って……? ほんのれんラジオvol.41「アメリカ的?」2本目。意外と知らないボブ・ディランの素性と魅力を、名著『ボブ・ディラン自伝』から読み解きます。ブラックカルチャーとトリックスターの交差するアメリカ文化のコアとは。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、キム、タク) gleeに憧れNY留学/アメリカ50州覚え歌by安住紳一郎/マイケル・ビヨンセ・テイラーではなく/なんでノーベル文学賞?/ユダヤ系ジマーマン/「名もなき者」/フォーク?ロック?カントリー?/謎すぎた授賞式/トリックスター/トランプさんとの共通点と相違点/アメリカンカルチャーの真髄「ヒップ」とは/ヒップ⇔スクウェア/ヒップ=4晩ロイホデート、自家製パン?/不服従なソロー、MAXヒップな東出昌大/「黒くて白いアメリカ」/もしかして、ミッキーもヒッピーですか ▼おもに紹介した本 ボブ・ディラン(著)菅野ヘッケル(訳)『ボブ・ディラン自伝』(SBクリエイティブ) https://amzn.asia/d/06bDbihV ▼参考書籍 ジャック・ケルアック『オン・ザ・ロード』(河出文庫) https://amzn.asia/d/0bEMrTDp ジョン・リーランド (著)『ヒップ アメリカにおけるかっこよさの系譜学』(スペースシャワーネットワーク) https://amzn.asia/d/01mdvMYM 平野啓一郎(著)『カッコいいとは何か』(講談社現代新書) https://amzn.asia/d/0fjbj5vu ▼関連動画 Bob Dylan 2016 Nobel Lecture in Literature https://youtu.be/6TlcPRlau2Q?si=LHXMFYTLq2X41YqW

  • S41 · E1
    September 22 · 39 min

    41-1. 悪魔の弁護士に育てられた大統領|『トランプ自伝』を読む

    2026年、建国250周年を迎える超大国「アメリカ」。その謎を解き明かす新シリーズ、ほんのれんラジオvol.41「アメリカ的?」がスタート。 初回は、意外と知らないトランプ大統領の生い立ちへ。「地球を所有したい」という異常な欲望と「攻撃!攻撃!攻撃!」の哲学。名著『トランプ自伝』や映画『アプレンティス』を手がかりに、「悪魔の弁護士」ロイ・コーンに育てられた不動産王2世の正体に迫ります。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、キム、タク) アメリカ的?/人類史上もっとも成功した国byトランプ/ディズニー大好き月1渡米ゲスト登場/NY留学ニレ&アメリカ横断ウメ子/トランプすぎる自伝/解説がロバート・キヨサキ/「あなたを金持ちにしてあげたい」/中1英語で読めるだろ/“The Art of the Deal”/スウェーデン系移民3世/トラ父の学歴コンプ/ガキ大将エピソードひどすぎ/自伝的映画ヤベエ/悪魔と取引した弁護士ロイ・コーン/攻撃!攻撃!攻撃!/ゲーム実況/元祖お騒がせ系インフルエンサー/「地球を所有したい」/例外を普遍にする国アメリカ ▼紹介した本 ◯『トランプ自伝』ドナルド・トランプ&トニー・シュウォーツ (著), 相原 真理子 (翻訳) ちくま文庫 ◯『アメリカ』橋爪大三郎 (著), 大澤真幸 (著) 河出新書  ▼「アメリカ的?」ほんのれん5冊 ◯『ファンタジーランド(上): 狂気と幻想のアメリカ500年史』カート アンダーセン(著)(東洋経済新報社)https://amzn.asia/d/07cMqFFK ◯『トランプ自伝 不動産王にビジネスを学ぶ』ドナルド・トランプ、トニー・シュウォーツ(著)ちくま文庫 https://amzn.asia/d/049ev9ZM ◯『ボブ・ディラン自伝』ボブ・ディラン(著)(SBクリエイティブ) https://amzn.asia/d/07RPUqQW ◯『ウォルト・ディズニー  創造と冒険の生涯 完全復刻版』ボブ・トマス (著)講談社 https://amzn.asia/d/09rT1Dfa ◯『シャーロック・ホームズの記号論』T.A.シービオク、Jユミカー=シービオク(著) 岩波現代選書 https://1000ya.isis.ne.jp/0508.html

  • S40 · E5
    September 15 · 1 hr

    40-5.正解じゃなくて「ズレ」が欲しい|『なぜあなたの感想はふつうなのか』

    他人の感想を検索して「正解」を確認する時代。私たちが本当に求める「評価の言葉」ってなんだろう? ほんのれんラジオ「評価ってなんだろう?」完結編! お笑い芸人・大島育宙さんの話題作を手がかりに、松岡正剛「千夜千冊」の凄さや、イシス編集学校の裏話、低評価レビューの効用まで語ります。感想とか評価って、あてずっぽうでもいいみたい。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、うっちー、モリー) ▼目次 CoolJapanはなぜダメか/感想検索時代/★1評価へのリプ/「自分だけの警察を見つける」/着物警察、鍋奉行/粗探しの効用/もののけ姫大好きバニー/キューブリック一気見/イシス編集学校の[守][破][離]裏話/松岡正剛の千夜千冊は何がすごいのか/井上ひさし≒ウワバミ・万里の長城・馬琴・デュマ/先生が祝われる不思議な学校/悠阿弥アメリ/バニー蔵之助/襟足バンビ/カミ・カゲ・イノリ/代々ビオトープ教/稲垣足穂ヤベエ/秘伝・モノに託す/穂村弘「シャーペンの芯が折れる前までにあなたに会いたい」/書評お題の講評をちょびっと紹介/評価を受ける側の心意気/正解じゃなくて、ズレが欲しい ▼紹介した本 大島育宙『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大和書房)https://amzn.asia/d/08Dc5uy1 ▼紹介した千夜千冊 井上ひさし『東京セブンローズ』

  • S40 · E4
    September 8 · 42 min

    40-4「メロい」「好きすぎて滅」は現代の「粋」!?|九鬼周造『いきの構造』

    ビジュいい、メロい、好きすぎて滅――。現代の推し活ワードには、江戸の美意識「粋」が隠れていた……!?ほんのれんラジオvol.40「評価ってなんだろう?」4本目。M!LKのメロさから、ちゃんみなのカッコよさ、そして平野啓一郎、九鬼周造の名著まで徹底解剖。安易な「わかりやすさ」を媚態で突き放す、オタクの美学にシビレます。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、モリー、うっちー) ▼目次 かっこいいって言われたい!/恰好=ぴったり/「ビジュいい」/ビートルズ来日/「シビれるような生理的興奮」/YouTubeから風吹いた〜ニレヨーコ5/29深夜の衝撃/トンチキソングを恥じないM!LK/好きすぎて滅/「滅」という発明/キモい・ダサい/2コ上の先輩「メロい」/いき=媚態+意気地+諦め/全身敏感になっちゃう♡/花魁はカネで買えない/野暮/意気地の武士道・諦めの仏教/新人精神科Drへの痛烈な一言/ちゃんみな、やっぱスゲエ/「報われ消費」by三宅香帆の真逆/いきな人事評価は可能か/受容・評価・問い/「わかりやすさ」の対極へ ▼紹介した本 平野啓一郎『「かっこいい」とは何か』講談社現代新書 https://amzn.asia/d/0fEWgUi5 平芳裕子『なにがダサいを決めるのか』ポプラ社 https://amzn.asia/d/00m3RL9p 九鬼周造『いきの構造』岩波新書 https://amzn.asia/d/0099ANaL 宮野真生子『言葉に出会う現在』ナカニシヤ出版 https://amzn.asia/d/01IiK4Dc

  • S40 · E3
    September 1 · 54 min

    40-3.なぜ日本人はオーディション番組にハマる?|精神科Dr.と語るアイドル50年史

    スター誕生からASAYAN、AKB総選挙、NoNoGirls……なぜ、私たちは「人が選ばれていく過程」にこれほど熱狂するのでしょう? ほんのれんラジオ「評価ってなんだろう?」3回目。今回は、モー娘。に救われたドルヲタ精神科Dr.と、アイドル50年史を総ざらい。「かわいい」の裏にある欲望と資本&民主主義、そして変わり続けた「アイドル」のあり方を語り尽くします。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、モリー、うっちー) ▼目次 ドルヲタ精神科Dr.登場/人心を掌握したい中学生時代/イケてる評価バトル/人文界隈で疎外されるアイドル界隈/AmebaTVで90件/謎のシャーマン・オーディション/NoNoGirls、ちゃんみなの何がスゴい?/日本アイドル50年史総ざらい/スターとアイドルの違い/阿久悠≒アイドル民芸/人身売買感/ASAYAN/加速するキャラ化「今日は矢口真里」/初期研修医時代のAKB総選挙/予定調和を壊す前田敦子/秋元康は何をしたのか/「かわいい」というグロテスク/アメリカ型K-POP時代/宮脇咲良は顔がいい/虹プロ・タイプロ・ノノガ/かわいいだけじゃダメですか←ダメに決まってるだろうが/歌詞がメタ構造すぎる/不均衡を愛でる「かおはゆし」/ビジコンとアイドルの意外な関係 ▼紹介した本 太田省一・塚田修一・辻泉(編著)『アイドルオーディション研究〜オーディションを知れば日本社会がわかる』 青弓社 https://amzn.asia/d/0bGlrbfJ 西兼志 (著)『アイドル/メディア論講義』東京大学出版会 https://amzn.asia/d/0iuR4xdb

  • S40 · E2
    August 25 · 43 min

    40-2.人事評価は「格付けチェック」じゃない!?|1000人面接した人事と語る「評価≠審判」

    採用面接や社内評価。人が人を選び、人が人を評価するって、なんか居心地悪くない? ていうか、そもそもフェアな評価ってなんですか……? ほんのれんラジオvol.40「評価ってなんだろう?」2本目。今回は、国内金融機関で採用責任者を務めたモリーさんをゲストに招き、社内評価のリアルをお聞きしました。監視社会のパノプティコン的印象のある「評価」ですが、じつは人の面倒を見る「キュレーション」だった!? 組織で働くすべての人に刺さります。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、モリー) ▼目次 採用面接、どうすりゃいいの/人が人を選ぶ暴力性/お祈りメール/金融機関の採用責任者キタ/何千人の面接/社内人事評価のリアル/行動+仕事/監視社会のパノプティコン/単位認定甘い先生いるよね/評価≠審判/キュレーションの語源は「面倒見」/cure・secure・curation/新規PJ評価辛口問題/柳宗悦の「下手物」認定/芸能人格付けチェック、楽屋のGackt/評価されるものが文化になる/「やってみよう」を増やすために ▼紹介した本 暮沢剛巳『拡張するキュレーション 価値を生み出す技術』(集英社新書) https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1050-f/

  • S40 · E1
    August 18 · 35 min

    40-1.「正解」がないと、選べない?/三宅香帆『考察する若者たち』

    今回から「評価ってなんだろう?」を考えます。ランチの店でも、映画でも、なんでもかんでも、ネットで「良さそうか」を確認しちゃう。現代人は「評判」にばかり踊らされて、自分で「評価」することができなくなっているのではないか?そんな問題意識からはじまりました。1本目の今回とりあげるのは、ちょっと意外な三宅香帆『考察する若者たち』。現代の「失敗したくない」心理が浮き彫りに。 (出演:ニレヨーコ、おじー、ばにー) ▼目次 息子の習い事はネットでは選びきれん/2017年がターニングポイント/草間彌生とチームラボのインスタ映え/すっかり評判社会/評判は評価ではない/松岡正剛「レピュからエヴァへ」(爆)/評価できなくなってる/初の三宅香帆さん『考察する若者たち』/ちょっと意外な選書だね/花火を画面越しに見る現代人/批評家の解釈の方が価値を持つこともある、小林秀雄とか/考察は正解主義?/『君たちはどう生きるか?』のサギは鈴木敏夫らしい/なんで考察を欲しがる?/先行き不明の世の中で常に「成果が欲しい」/キーワードは「報われ消費」/ジブリ履修しました/自己啓発から陰謀論へ/全てに意味を見出したい/SMAP「無駄なことを一緒にしよう」は、もうない/自分らしさから生きづらさへ(ガーン)/自分にもマニュアルが欲しい/唯一無二の自分なんていらない/自分の攻略本が欲しい/顔に正解が欲しいのとおんなじ/突出せずに生きたい/AIはやりたいことは教えてくれない/考察を求めちゃダメですか?/自分が何を感じているかを感じるのは時間がかかる/★の評価は早い/評価軸が一様になってしまってるのが問題っぽい ▼紹介した本 『考察する若者たち』三宅香帆 (著) PHP研究所 https://amzn.asia/d/053Zg2v8 『勝手に選別される世界』マイケル・ファーティック、デビッド・トンプソン (著) 中里京子 (翻訳) ダイヤモンド社 https://amzn.asia/d/08TS0jzm 『自由からの闘争』エーリッヒ・フロム (著) 日高六郎 (翻訳) 東京創元社 https://amzn.asia/d/0hzA0MQ2

  • August 11 · 1 hr 14 min

    僕らの「松岡正剛この1冊」|小倉ヒラク・渡邉康太郎・ドミニク・チェン

    膨大な著作を残した、松岡正剛。結局、どれを読めばいい……? ほんのれんラジオ松岡正剛追悼回後編は、小倉ヒラクさん、渡邉康太郎さん、ドミニク・チェンさんをお迎えし、それぞれが選ぶ「松岡正剛この1冊」を語り尽くしました。『フラジャイル』は発酵本!? 連句をバラバラにしたのが千夜千冊!? 『空海の夢』はテッド・チャンだった!? 知の巨人・松岡正剛の、意外な質感が見えてきました。(出演:ニレヨーコ、ウメ子+ゲスト) ▼目次 松岡正剛3回忌に全員集合/著作多すぎ、困ります/渡邉康太郎が選ぶ、怪獣カイヨワとの邂逅/AI時代のイリンクス/「その場にいて、それ以外になるな」by松岡正剛/ドミニク・チェンの共話synlogue/非線形な『空海の夢』/テッド・チャン『あなたの人生の物語』と同じ/黙示録ならぬ目次録/小倉ヒラクの本の作り方大公開/自分で自分にプロンプト/発酵本『フラジャイル』/樋口一葉→発酵→RNA/二重らせんがヤバすぎる/乳酸菌ぽい人/強奪横取り西洋文明/松岡正剛からのリアルお手紙/「もしかして、死んでない…?」/醸造蔵の襲名制度/謎床をテクノロジー実装!? ▼5人が選んだ、「松岡正剛この1冊」 ◎渡邉康太郎:『遊学の話』(工作舎) https://www.book-komiyama.co.jp/booklist_detail.php?item_id=118019 ◎ドミニク・チェン:『空海の夢』(春秋社)https://www.shunjusha.co.jp/book/b489357.html ◎小倉ヒラク:『フラジャイル』(筑摩書房)https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480089359/ ◎ウメ子:『17歳のための世界と日本の見方』(春秋社)https://www.shunjusha.co.jp/book/b490118.html ◎ニレヨーコ:『文明の奥と底』(KADOKAWA)https://1000ya.isis.ne.jp/edition/bunmei ▼参考千夜千冊 899夜 ロジェ・カイヨワ『斜線』https://1000ya.isis.ne.jp/0899.html 1499夜 ニック・レーン『生命の跳躍』https://1000ya.isis.ne.jp/1499.html 千夜千冊エディション『情報生命』 https://1000ya.isis.ne.jp/edition/information_life

  • August 4 · 34 min

    松岡正剛とは何だったのか?|小倉ヒラク・渡邉康太郎・ドミニク・チェンと語る

    文筆家?知の巨人?伝説の編集者……? 一切の肩書を無視しつづけた、松岡正剛。その正体とはいったい何だったのか。 ほんのれんラジオ、今回は特別編。松岡正剛3周忌を前に、松岡正剛から強い影響を受けた小倉ヒラクさん、渡邉康太郎さん、ドミニク・チェンさんをお迎えし、文字が蠢く「本楼」の魔力からナマのセイゴオ像までたっぷり語りました。(出演:ニレヨーコ、ウメ子+ゲスト) ▼目次 どうして3人まとめて/みんな大好きヒラク・ドミニク・康太郎/「超相対性理論」リスペクト/3周忌/松岡正剛って何者だった?/19歳小倉ヒラク「変な大人がいっぱい!」/千夜千冊の無限拡張/ネットサーフィンというか海難事故by渡邉康太郎/文字たちが生きている本楼/アカデミアはアスリート/ドミ菌発見/ここは醸造蔵に似ているby小倉ヒラク/知の少年マンガ:ドミニク×セイゴオ ▼ゲスト 小倉ヒラク(発酵デザイナー) 渡邉康太郎(コンテクストデザイナー / TAKRAM) ドミニク・チェン(情報学研究者) ▼著作 小倉ヒラク『発酵文化人類学』(角川文庫)https://hakko-department.com/book_hakko/ 小倉ヒラク『僕たちは伝統とどう生きるか』(講談社現代新書)https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000426084 渡邉康太郎『生きるための表現手引き』(ニュースピックスパブリッシング)https://publishing.newspicks.com/books/9784910063423 ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』(新潮社)https://www.shinchosha.co.jp/book/353111/  *ほんのれん紹介回:https://note.com/honnoren/n/n8fddaa93c244 松岡正剛・ドミニク・チェン『謎床』(晶文社)https://www.shobunsha.co.jp/?p=4323 ▼千夜千冊 千夜千冊1493夜 ピーター・バーク『知識の社会史 知と情報はいかにして商品化したか』 https://1000ya.isis.ne.jp/1493.html 千夜千冊1577夜 ドミニク・チェン『インターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践』 https://1000ya.isis.ne.jp/1577.html

  • July 31 · 55 min

    空海が少年マンガすぎる件|傑作マンガ『阿吽』と松岡正剛『空海の夢』

    空海=ルフィ説!? 松岡正剛て胡散臭くね? 瞑想はサウナ!? ほんのれんラジオ、渡辺祐真さんゲスト回後編は、超傑作・おかざき真里『阿吽』と松岡正剛『空海の夢』を取り上げます。#くうかわ 著者×空海ガチ勢×松岡正剛直弟子バトルの行方は。シンプルに神回。 ▼目次 おかざき真里さん『阿吽』の何がスゴい/極楽橋からガチ登山/魚豊『チ。』/空海=ルフィ説/胸アツすぎる白楽天/「お前の阿頼耶識を見せろ」のエロさ/宿屋でガチ霊能者に会った件/松岡正剛、胡散臭い!!/あの声は深い?/空海マウント合戦/地球というセットアップ/「時代を縦に殴った空海」/六塵ことごとく文字なり/言葉=音=声=呼吸/呪いの2パターン/東洋<地球<元素/「座る」ことは逆進化/瞑想は現代のサウナだ/大仏は意識朦朧/ベルクソンの意識論/高野山行くしかない(出演:渡辺祐真、ニレヨーコ、ウメ子) ▼登場した本 おかざき真里『阿吽』(小学館)https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091867124 松岡正剛『空海の夢』(春秋社)https://www.shunjusha.co.jp/book/b489357.html 安藤礼二『空海』(講談社)https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000412947 ▼ゲスト:渡辺祐真さん 渡辺祐真『空海読んだら、人生変わった  思考をひろげる仏教入門』(大和書房) https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10168287.html #くうかわ  ▼キーフレーズ 「思想は時代を横殴りにするが、空海は時代を縦に殴った」by松岡正剛

  • July 28 · 44 min

    怪しすぎる密教RPG本『空海読んだら人生変わった』を著者と語る

    空海にも仏教にも関心のなかった34歳書評家が、突然ハマった空海。人生の悩みも、仕事のつらさも、仏教で解決できる!! ……そんなワケなくない? ほんのれんラジオでは、『空海読んだら人生変わった』の著者渡辺祐真さんをお迎えし、どう考えても怪しさしかないこの1冊を徹底解剖。 ▼目次 34歳で空海本?怪しすぎ/空海ガチ勢ウメ子/なんといっても目次がヤベエ/最初から瞑想かよ/アングラ芸人・空海/身→口→意/一元論の空海・二元論のデカルト/阿闍梨様から授戒されてきました体験/十住心論=10Lesson/声字実相義というユーミン/『からだは星からできている』/奥の院には、なぜ大杉があるのか/湿度と輪廻転生/夏は即身成仏しやすい?/空海は仏教なのか/Duolingoでヒンディ語/山本貴光リスペクト丸メガネ/菩薩=内定持ち/密教RPG本/簡単解説テトラレンマ/さすが俵万智/動画解説スゴすぎ(出演:渡辺祐真、ニレヨーコ、ウメ子) ▼ゲスト:渡辺祐真さん 文学系チャンネル【スケザネ図書館】:https://www.youtube.com/channel/UCLqjn__t2ORA0Yehvs1WzjA X:https://x.com/yumawata33?lang=ja 『空海読んだら、人生変わった  思考をひろげる仏教入門』渡辺祐真(著) 大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10168287.html #くうかわ  ▼紹介した本 『空海読んだら人生変わった』渡辺祐真(著)大和書房 『空海の夢』松岡正剛(著)春秋社

  • S39 · E5
    July 21 · 57 min

    39-5.「このマンガがすごい!」第1位『半分姉弟』|「ハーフ=容姿端麗」の偏見と現実

    ハーフって、カッコいい? ハーフって、容姿端麗? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第5回目。今回は、フィリピン人母をもつ寺平さんとともに、「ハーフ」の人生を掘り下げます。紹介するのは、『このマンガがすごい!2026』オンナ編1位に輝いた『半分姉弟』と、ハーフについて学術視点から語った稀有な書『ハーフってなんだろう』。「日本語上手だね」のささやかな違和感から、外国人の親への葛藤まで、意外と身近なハーフのリアリティを語り合いました。(出演:ニレヨーコ、さやさや、金、寺平) ▼目次 母はフィリピンパブで出稼ぎ/ご近所さんがドゥテルテ大統領/AKB48秋元才加/ハーフは容姿端麗か?/リアルすぎる『半分姉弟』/アフリカ系フランス人ハーフ/ミドルネーム書けない問題/戦後の「混血児」が「憧れ」へ/単一民族という幻想/ハーフコミュニティの難しさ/書類が読めない母と「親が恥ずかしい」/ハーフのフリしたキム少年/ダルビッシュありがとう/小泉八雲/クレオール主義by今福龍太/境界に立つ「ハーフ」という方法 ▼紹介した本 『半分姉弟』藤見よいこ (著) リイド社 https://amzn.asia/d/09vdkiMm 『ハーフってなんだろう』下地ローレンス吉孝 (著) 平凡社 https://amzn.asia/d/030uoNK1 *フィリピンハーフ寺平氏が登場  千夜千冊1651夜『日本の夜の公共圏』https://1000ya.isis.ne.jp/1651.html ▼ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」5冊 ●『日本人と中国人』陳舜臣(著) 集英社文庫 https://amzn.asia/d/0emlxruc  千夜千冊36夜 https://1000ya.isis.ne.jp/0036.html ●『神なるオオカミ』 姜戎 ジャン・ロン(著)、唐亜明(翻訳),、関野 喜久子 (翻訳) 講談社 https://amzn.asia/d/0fwDeKv3  千夜千冊1494夜 https://1000ya.isis.ne.jp/1494.html ●『戸籍の日本史』遠藤 正敬(著) インターナショナル新書 https://amzn.asia/d/09SJdT39 ●『韓流ブーム』桑畑 優香 ほか(著) 早川書房 https://amzn.asia/d/00YJs9Xq ●『ハーフってなんだろう?』下地ローレンス吉孝 (著) 平凡社  https://amzn.asia/d/0jasIMnb

  • S39 · E4
    July 14 · 59 min

    39-4. なぜ「おじさん」がK-POPに沼るのか?|BoA、ヨン様、BTS…『韓流ブーム』を追う

    タイトなジーンズにねじ込むBoAの衝撃から25年。なぜ、世界はK-POPにハマるのか? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第3回。今回はニレヨーコの夫で松岡正剛事務所の寺平さんをゲストに迎え、いまや「おじさん」がハマる韓国カルチャーの魅力と仕組みを徹底解剖。国策としてのアイドル産業の裏側から、現代韓国文学まで、世界を熱狂させるK-POPの歴史を総ざらいします。(出演:ニレヨーコ、さやさや、金、寺平) ▼目次 ニレヨーコの夫登場/松岡正剛マネージャー、K-POPにハマる/韓流ブーム25年を総ざらい/すべてはBoAから始まった/草なぎ剛=チョナン・カン/ごっつええ感じ「オジャパメン」/ヨン様/まさかのDJ OZMA/KARAと少女時代/アイドルソングが政治改革アンセムに/キム・ヨナと浅田真央/竹島問題・フジテレビ・3.11/インスタ・TWICE・チーズタッカルビ/死と再生の「カムバ」/アジア通貨危機とアイドルの関係/次はP-POP?/BLACKPINKとBTS/キム・ジヨン、ハン・ガン、パラサイト/コロナ禍の『愛の不時着』 ▼紹介した本 『韓流ブーム』桑畑 優香 ほか(著) 早川書房 https://amzn.asia/d/0cHcA6KI 『K-POPはなぜ世界を熱くするのか』田中絵里菜(Erinam) (著) 朝日出版社 https://amzn.asia/d/0dcHlcEr 『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ (著), 斎藤 真理子 (翻訳) 筑摩書房 https://amzn.asia/d/07Jfkc8E

  • S39 · E3
    July 7 · 49 min

    39-3.「オレは戸籍がありません」|平野啓一郎『ある男』と戸籍制度のバグ

    外国人移民、夫婦別姓、LGBT差別、マイナンバー……現代のさまざまな問題、すべては「戸籍」から始まった!? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第3回。今回は、在日コリアン3~4世の金宗代さんをゲストに、平野啓一郎著『ある男』を入口に、「日本人」と「外国人」とを隔てる「戸籍」という難題をあれこれおしゃべりしました。戸籍って、なんのためにあるの?(出演:ニレヨーコ、さやさや、うめ子、金) ▼目次 在日コリアン金さん登場/日本国籍ありません/平野啓一郎『ある男』/関東大震災の虐殺が怖い/ハーフのフリした少年時代/金宗代?Jong Dae Quim?/ナムジュン・パイクの本名/なんのために戸籍が出来た?/家長=ミニ天皇/「国体」/「オレは戸籍がありません」/米国兵のアメラジアン問題/血統主義なの出生地主義なの/「血」ってなんやねん/もしGHQが戸籍制度を解体していたら/「帰化すりゃいいじゃん」/オレは“化外の民“だった ▼紹介した本 『ある男』平野 啓一郎 (著) 文藝春秋 https://amzn.asia/d/05NodJWN  映画『ある男』https://k-hirano.com/a-man 『戸籍の日本史』遠藤 正敬(著) インターナショナル新書 https://amzn.asia/d/03ERc2ml 『戸籍と国籍の近現代史』遠藤 正敬 (著) 明石書院 https://amzn.asia/d/0fzolooS 『日本人はなぜ存在するか』與那覇 潤 (著) 集英社文庫 https://amzn.asia/d/0eWJSGKx

  • S39 · E2
    June 30 · 47 min

    39-2. 中国最大の問題作『神なるオオカミ』|「文化大革命」ってぶっちゃけなんだった?

    「おじいちゃんが漢詩でラブレターを書いていた」「お父さんは、当時のことを何も語れない」……中国の文化が破壊され、人々に傷を負わせた毛沢東の「文化大革命」。これって一体なんだった? なかなか触れにくい歴史の闇を、6歳から15歳まで中国人学校に通ったさやさやのファミリーヒストリーから紐解きます。21世紀中国最大の問題作『神なるオオカミ』を補助線に、その正体に迫りました。(出演:ニレヨーコ、さやさや、ウメ子) ▼目次 学校に届く脅迫電話/新婚おじいちゃんの漢詩ラブレター/「中国人って恥ずかしい」の正体/文化大革命って知らないよね?/暴れまわった紅衛兵/トラウマ化/「なんで教えてくれなかった!?」/スターリン・ポルポト・ヒトラー・毛沢東/エリート追放「下放政策」の謎/姜戎『神なるオオカミ』を読む/オオカミの知性と「大きい神」/おおかみこどもの雨と雪/それでも毛沢東はエライ人?/宗教のせいで不合格/ネットで読める毛沢東語録 ▼紹介した本 『神なるオオカミ』 姜戎 ジャン・ロン(著)、唐亜明(翻訳),、関野 喜久子 (翻訳) 講談社 https://amzn.asia/d/008yWLqR 千夜千冊1494夜『神なるオオカミ』 https://1000ya.isis.ne.jp/1494.html 『毛沢東語録』毛沢東 (著)、 竹内 実 (翻訳)  平凡社ライブラリー https://amzn.asia/d/059AqzI5 ▼高本さやさやの家系図はこちら https://note.com/honnoren/n/n36f8ba55a553

  • S39 · E1
    June 23 · 49 min

    39-1.なぜ中国人はたくさん喋る?|『日本人と中国人』陳舜臣

    あなたは“アジア人“ですか? 中国人と日本人は顔の拭き方が違うってどういうこと? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第1回。今回は、なんか違和感のある「アジア」の正体を、3000年の歴史と、陳舜臣さんの文化比較論『日本人と中国人』を補助線に解剖。地形が作り出した中国の精神構造まで語り合いました。 私たちはアジア人なのか?/PUFFY「アジアの純真」の謎/インド、トルコ、ロシアはアジア?/奈良ってめっちゃアジアやな/Asia&Europeの由来/大航海時代「Asia」爆誕/鎌倉時代の地図はマインドマップ/江戸のアジア・明治の亜細亜/「東洋」だといいよね/日中で顔の拭き方が違いすぎる/顔を動かす中国人/中国人はなんであんなに喋るのか/治水した人間がヒーロー/中国には神がいない/陳さんが「高本さん」になった理由(出演:ニレヨーコ、ウメ子、さやさや) ▼「NARA CODE」はこちら https://www.city.nara.lg.jp/site/oldhistorynewdiscovery/naracode.html ▼高本さやさやの家系図はこちら https://note.com/honnoren/n/n4dfb31babf4f ▼登場した本 『日本人と中国人』陳舜臣(著) 集英社文庫 ▼おしらせ ほんのれんクラブ2026夏メンバー募集中 https://note.com/honnoren/n/n2f5ac31d1987 【6月末まで】虎ノ門ヒルズmagma booksでほんのれん冊子買えます https://note.com/honnoren/n/nc86283819442

  • S38 · E8
    June 16 · 46 min

    38-8. なぜ「自撮り」から「ぬい活」へ?テッド・チャンが描く顔の終焉

    いまや、現役大学生の7割が「ぬい」を持ってお出かけする時代。……それっていったい何のため? ほんのれんラジオvol.38「見た目ってどこまで大事?」最終回。今回は、テッド・チャン『あなたの人生の物語』に収録された名作SF「顔の美醜について」を補助線に、平安貴族の美意識から、顔の地位が高すぎる現代、そしてその先を語り合いました。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、はぐはぐ、久保友香) ▼おしらせ ほんのれんクラブ2026夏メンバー募集中 https://note.com/honnoren/n/n2f5ac31d1987 【6月末まで】虎ノ門ヒルズmagma booksでほんのれん冊子買えます https://note.com/honnoren/n/nc86283819442 ▼目次 顔のない世界/文通・2ちゃん・Twitter/「自撮り」から「ぬい活」へ/大学生の7割/振り向き界隈の衝撃/「ぬい」は分身?相棒?/自撮りはどうして生まれたか/ママ垢界隈のAI顔/人類初の空撮・ナダールの気球写真/江戸時代も顔がない?/平安貴族は顔よりセンス/顔の地位が高すぎる問題/テッド・チャン「顔の美醜について」/私がモテる世界にいればいい/整形界隈とダウンタイムサロン/「顔の時代」の終焉 ▼登場した本 『あなたの人生の物語』テッド・チャン(著)、早川書房 ▼ほんのれんラジオvol.38「見た目ってどこまで大事?」の5冊 『ルッキズムってなんだろう?みんなで考える外見のこと』西倉実季(著)、平凡社 『化粧の日本史 美意識の移りかわり』山村博美(著)、吉川弘文館 『顔の進化 あなたの顔はどこからきたのか』馬場悠男(著)、講談社ブルーバックス 『美の進化 性選択は人間と動物をどう変えたか』リチャード・O・プラム(著)、黒沢令子 (訳)、白揚社 『顔の現象学 みられることの権利』鷲田清一(著)、講談社学術文庫

  • S38 · E7
    June 9 · 54 min

    38-7. 美人とはテクノロジーを使いこなす人!?プリクラへと続く『江戸美人の化粧術』

    女の子の「盛り」を研究する久保友香さんとともに、研究のヒントにしたという1冊『江戸美人の化粧術』(陶智子さん著)を読み解きます。江戸の不美人は、二重で丸顔? なぜプリクラはデカ目になったのか? 浮世絵に見る江戸の化粧術から、インスタの最新動向まで、テクノロジーと美の意外な関係をおしゃべりしました。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、はぐはぐ、久保友香) ▼おしらせ ほんのれんクラブ2026夏メンバー募集中 https://note.com/honnoren/n/n2f5ac31d1987 【6月末まで】虎ノ門ヒルズmagma booksでほんのれん冊子買えます https://note.com/honnoren/n/nc86283819442 ▼目次 浮世絵からプリクラへ/江戸のオーシャンズ11/江戸の不美人は二重で丸顔!?/寛政三美人とPopteen/まつ毛への興味ゼロ/白い粉から黒い粉への大転換/竹久夢二のぴえん系/なぜプリクラはデカ目になった?/輪郭の加工はムズい/目だけで芸能人になる「ざわちん」/ガラケーは目、インスタはライフスタイル/自分らしさは顔じゃない!/顔が攻撃されるのが一番怖い/顔を隠す可愛いポーズの心理/誰もがピカソになれる時代/なぜ「世界観」を盛るのか?/「わかる人だけ」の土管砂タイプ/ルッキズムを解消する方法/「顔の時代」の終焉 ▼登場した絵 寛政三美人とPopteen https://logmi.jp/knowledge_culture/culture/123146 七剣呑むすぶ縁日 https://ja.ukiyo-e.org/image/etm/0199200271 ▼紹介した本 『江戸美人の化粧術』陶智子、講談社選書メチエ ▼ほんのれんラジオvol.38「見た目ってどこまで大事?」の5冊 『ルッキズムってなんだろう?みんなで考える外見のこと』西倉実季(著)、平凡社 『化粧の日本史 美意識の移りかわり』山村博美(著)、吉川弘文館 『顔の進化 あなたの顔はどこからきたのか』馬場悠男(著)、講談社ブルーバックス 『美の進化 性選択は人間と動物をどう変えたか』リチャード・O・プラム(著)、黒沢令子 (訳)、白揚社 『顔の現象学 みられることの権利』鷲田清一(著)、講談社学術文庫 ▼久保友香さん、ほんのれんラジオ登場回 https://note.com/honnoren/n/nbb1b2b322aa3

  • S36 · E6
    June 2 · 43 min

    38-6.顔は私のモノじゃない?鷲田清一『顔の現象学』を読む

    毎朝、鏡を見れば「自分の顔」が見えます。が、哲学者によると、それは「自分のモノではない」らしい……。ほんのれんラジオvol.38「見た目ってどこまで大事?」6本目は、哲学者・鷲田清一さんの『顔の現象学』を読み、「顔とはなにか?」を考えました。顔って、誰かといっしょにつくるものだった!?(出演:ニレヨーコ、ウメ子、はぐはぐ、久保友香) ▼お知らせ 【6月末まで】虎ノ門ヒルズ magma booksにて、通常非売品・ほんのれん冊子が買えます! https://note.com/honnoren/n/nc86283819442 ▼目次 「顔は現象」って何/ざっくりわかる現象学/私の顔は私のモノではない?/「表情管理」/メイク動画YouTuberの悩み/中国のお笑いメイク動画オモロ/阪神淡路大震災で「顔」が立ち現れてきた/鷲田清一さんのいう顔って、まなざし?存在感?スピリット?/「顔とは与えるものだ」by鷲田清一/一軍女子ぽい笑い方・オタクっぽい笑い方/顔似てくる問題/少女は笑ったら負け/絶対に笑わない吉沢亮/韓国アイドルと日本アイドルの決定的違い/現場は「顔をもらってうれしい」?/池袋で人間観察してわかったこと ▼紹介した本 『顔の現象学 見られることの権利』鷲田清一(著)講談社学術文庫 ▼久保友香さん登場回 「美人」ってなんやねん!?これからは顔より世界観を盛る時代!? 『「盛り」の誕生』著者・久保友香さんに聞く“美人論” https://note.com/honnoren/n/nbb1b2b322aa3

  • S38 · E5
    May 26 · 37 min

    38-5.カモのセックスがヤバすぎた。性選択がつくる生物の「美」/『美の進化ー性選択は人間と動物をどう変えたか』

    クジャクのオスはなぜ派手な羽をもつの? 細マッチョがモテるのはなぜ? 動物たちは、モテるように身体を進化させてきたってホント……!?  ほんのれんラジオvol.38「見た目ってどこまで大事?」第5回では、イェール大の鳥類学教授リチャード・O・プラムさんによる『美の進化』を読みながら、「美しさ」と「性欲」の不思議な関係を考えます。クジャク、カモ、ゴリラ、そして人間。生物たちの“モテ“戦略から、ルッキズムの根っこに迫ります。 弥生人そっくりさんコンテスト/フェミニズム進化論!?/メスの好みがオスを改造する?/ダーウィンが悩んだ「クジャクの羽」/好み暴走VS合理的/…だとしたら人間の男が派手になるべきでは/ゴリマッチョより細マッチョがモテるのはなぜ/おっぱい&男性器/霊長類のオスはメスの2倍/武装解除した男たち/「審美進化説」/必読!第5章カモのセックス/カモの集団レイプ/20cmのねじ式ペニス/オス・メスの軍拡競争/ウエストのくびれは、合理ではない/マサイでガングロ爆モテ説 ▼紹介した本 『美の進化ー性選択は人間と動物をどう変えたか』リチャード・O・プラム(著) 黒沢令子 (訳) 白揚社

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