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前回に続き「教育システムにおけるアウトサイダー(後編)」。久志の息子が通う熊本のフリースクールと屋久島の通信制高校を起点に、画一的な教育の外側で育つ個性と、それを受け入れる社会のあり方を考えます。「人と違うということは、スペースがあるということ」――個人の学びの視点から、教育のアウトサイダーが持つ可能性を掘り下げます。
【目次】番組「アウトサイダー思考」第4回概要:教育システムにおけるアウトサイダー(後編)/久志の息子の教育選択:ゼロスクール(熊本)とおおぞら高校(屋久島)/フリースクールとは何か:学校に代わる民間運営の学びの場/通信制高校の広がり:10人に1人、30万人超の時代/久志の原体験:私立中退学から公立中へのアウトサイダー的選択/親としての葛藤:フリースクールに最初は反対した理由/新しい教育を受けた人材の「受け皿」問題:大学・企業はどう迎えるか/SFC出身者の活躍/JTCの変化:アウトサイダー人材を受け入れる動き/アウトサイダー的な教育を受けた人材の可能性:実態を知ることから始まる相互理解/「人と違うということは、スペースがあるということ」:差異が生む領域/アウトサイダーを意図的にデザインする/「サボって聞いてほしい」:コーヒー片手に抜け出す時間のすすめ
【本エピソードに登場するキーワード】・ゼロクール(熊本)・おおぞら高校(屋久島)
【出演者】
久志 尚太郎(くし しょうたろう)NEW STANDARD株式会社 代表取締役「この世界は、もっと広いはずだ」をパーパスに、創作・経営・研究を横断しながら活動。16歳で米国の高校を飛び級で卒業後、外資系IT企業を経て社会起業家に転身。2014年、NEW STANDARD(旧TABI LABO)を創業。デザイン思考、意味のイノベーション、感性設計学を基盤に、大手企業のクライアントワークから自社事業まで、コンテンツ、プロダクト、広告、事業、コーポレートアイデンティティの開発を手がける。2023年より東京大学大学院工学系研究科・柳澤秀吉研究室に所属し、「意味中心設計」の研究・教育活動に従事。2026年4月より同大学院非常勤講師。経営学修士(MBA)。
岡田弘太郎一般社団法人デサイロ代表理事1994年東京生まれ。慶應義塾大学でサービスデザインを専攻後、『WIRED』日本版エディターを経て、2022年に人文・社会科学分野の研究者を中心としたアカデミックインキュベーター/シンクタンクである一般社団法人デサイロを設立。知のネットワーク/エコシステム創出を通じて、激変する2020年代に求められる新たなる社会制度や、企業のイノベーション創出を支援する。一般社団法人B-Side Incubator代表理事やクリエイティブ集団「PARTY」パートナーなどを兼任。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」選出。
※プロフィールはエピソード公開時点のものです
【提供】NEW STANDARD株式会社https://new-standard.co.jp/
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