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北里大学病院の1,621例で、胎盤病理で組織学的絨毛膜羊膜炎(CAM)が確認された症例を除いたうえで、無痛分娩中の母体発熱と新生児転帰を比べた症例対照研究です。傾向スコアマッチング各186例で、5分Apgarスコア <7は4.8%と4.3%で差がなく、発熱は分娩時間の延長と胎児頻脈(36.0% vs 10.7%)に関連しました。胎盤病理を日常的に行う日本だからできた研究であること、産婦人科との協働、後ろ向き研究こそ最初に「どのデータを取るか」を詰める大切さまで語ります。
【このポッドキャストについて】
ワンランク上の麻酔科医になれる「#ワンますラジオ」
週3回、10分間で、臨床の現場で役立つエビデンスをコンパクトに解説。通勤時間や仕事の合間など、忙しい臨床の「すきま時間」にお聴きいただけるとうれしいです。
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2026_Yamazaki_AA
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