
#ワンますラジオ · October 11 · 15 min
【産科麻酔#54】フォンタン循環の妊婦さん、帝王切開の麻酔は「少しずつ足す」——イスラエル15年・12人32妊娠の記録
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show notes
イスラエル・エルサレムのShaare Zedek Medical Centerで、2011〜2026年に管理されたフォンタン循環の女性12人・32妊娠をふり返った単施設の後方視的研究。生児を得た17分娩のうち76%(13/17)が帝王切開で、麻酔情報のある12件中10件(83%)が脊髄幹麻酔、うち9件は低用量CSE(髄腔内の高比重ブピバカイン中央値5 mg)に硬膜外から少しずつ足す管理でした。予防的フェニレフリンは全12件に使われ、母体死亡はありませんでした。シークエンシャルCSEの考え方、同じフォンタンでも心室のタイプで変わる循環、いきませずに分娩第2期を短くする「カーディアック・デリバリー」、マウントサイナイ病院で経験したフォンタン妊婦さんの管理まで、「突き詰めると個別化した対応しかない」という結論を語ります。
【このポッドキャストについて】
ワンランク上の麻酔科医になれる「#ワンますラジオ」
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2026_Aljuba_IJOA
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