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経腟分娩28例と予定帝王切開33例、計61例の産後入院中の睡眠と活動を、手首装着型アクチグラフィーで測ったスタンフォードのパイロット研究です。睡眠は両群とも悪く(睡眠1回あたりの中央値3.6時間)、睡眠効率・総睡眠時間・中途覚醒に差はありませんでした。睡眠中の体動指数(5.4 vs 7.2)と睡眠分断化指数(5.6 vs 19.0)は経腟分娩のほうが低かったものの、多重比較の補正後には有意差が残らず、一方で帝王切開群は産後0〜2日目の座位・軽度活動が有意に多く、こちらは補正後も残りました。産後の睡眠と産後うつの関係、手首装着型モニターを臨床で使えないか、という話まで広げています。
【このポッドキャストについて】
ワンランク上の麻酔科医になれる「#ワンますラジオ」
週3回、10分間で、臨床の現場で役立つエビデンスをコンパクトに解説。通勤時間や仕事の合間など、忙しい臨床の「すきま時間」にお聴きいただけるとうれしいです。
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2026_OCarroll_IJOA
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