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show notes
第4話「西宮スタジオに移転した理由」
今回は、「なぜ川西から西宮へスタジオを移転したのか」についてお話ししています。
「どうして西宮へ移転したんですか?」
撮影に来てくださるお客様から、本当によくいただく質問です。
もちろん、広いスタジオで撮影したいという気持ちもありました。
でも、本当の理由はそれだけではありません。
僕が作りたかったのは、写真を撮るためだけの場所ではなく、「犬との暮らしがもっと楽しくなる場所」、そして「犬好きさんが気軽に集まれる場所」でした。
以前の川西スタジオは約6畳の小さなスタジオ。アットホームで落ち着く空間でしたが、犬種や頭数、ご家族の人数によっては、思い描いていた撮影が難しいこともありました。
もっと広い空間があれば、その子の性格に合わせた撮影ができる。元気いっぱいの子ものびのび遊びながら撮影できるし、怖がりな子もリラックスして自然な表情を見せてくれる。大家族やお友達同士での撮影も、もっと楽しんでもらえる。
そんなスタジオを作りたいという想いから、西宮への移転を決意しました。
そして、その想いを形にするために挑戦したのがクラウドファンディングです。
「本当に応援してもらえるのだろうか。」
そんな不安を抱えながらのスタートでしたが、85名の皆さまから総額1,626,100円ものご支援をいただきました。
金額はもちろんですが、それ以上に心に残っているのが、たくさんの応援メッセージです。
「楽しみにしています。」
「応援しています。」
「スタジオでこんなことをやりたいです。」
そんな言葉をいただくたびに、「この場所を楽しみにしてくださっている方がこんなにいるんだ」と感じ、大きな励みになりました。
西宮スタジオがオープンしてからは、少しずつ当時思い描いていたことが形になってきています。
撮影では、毎年家族写真を積み重ねていく「つみフォト」がスタートし、大人数での家族写真や、お友達同士での撮影もしやすくなりました。また、わんこの性格に合わせて、背景紙だけでなくナチュラルフロアを使った自然な撮影など、一頭一頭に寄り添ったご提案ができるようになりました。
撮影以外でも、犬友写真部をはじめ、ノーズワーク、ドッグダンス、ドッグヨガ、マクラメ編みなど、犬との暮らしを楽しむイベントを開催しています。
そして何より嬉しいのは、イベントや犬友写真部をきっかけに、お客様同士が仲良くなり、一緒に遊びに行ったり、新しい犬友ができたりと、人と人、犬と犬とのつながりが生まれていることです。
イベントが終わっても、皆さんがそのまま残って犬談義で盛り上がっている光景を見るたびに、「西宮へ移転して本当に良かった」と感じています。
もちろん、まだまだやりたいことはたくさんあります。
これからも、「写真を撮る場所」ではなく、「犬との暮らしがもっと楽しくなる場所」を目指して、新しい企画やイベントにもチャレンジしていきたいと思っています。
ぜひ最後までお聴きください。
【今回のお話】
・西宮スタジオへ移転した本当の理由
・犬との暮らしがもっと楽しくなる場所を目指した想い
・クラウドファンディングに挑戦した理由とその結果
・犬専門フォトスタジオだからできる撮影環境
・つみフォトの取り組み
・犬友写真部、ノーズワーク、ドッグダンスなどの活動
・人と人、犬と犬がつながるコミュニティづくり
・これから西宮スタジオで実現したいこと
「犬と暮らすラジオ」は、兵庫県西宮市の犬専門フォトスタジオ「棚原写真事務所」の棚原憲悟が、犬との暮らしや写真、日々感じたことを、肩の力を抜いてお話しするポッドキャストです。
毎年1,000頭以上のわんこを撮影する犬専門カメラマンとしての経験と、一人の愛犬家としての想いを、自分の言葉でお届けしています。
犬と暮らしている方、これから犬を迎えようと思っている方、犬の写真が好きな方にも楽しんでいただける内容です。
お散歩のおともや家事の合間、愛犬とのんびり過ごす時間に、ぜひ気軽にお聴きください。