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show notes
第6話「なぜ犬友写真部をはじめたのか」
今回は、西宮スタジオで活動している「犬友写真部」を始めた理由についてお話ししています。
「犬友写真部って写真教室なんですか?」
そんな質問をいただくことが増えてきました。
もちろん、カメラの使い方や、愛犬を可愛く撮るコツ、設定のポイントなどはお伝えしています。
でも、僕が本当に作りたかったのは「写真教室」ではありません。
写真を楽しむ場所。
そして、写真をきっかけに犬との暮らしをもっと楽しめる場所です。
犬友写真部は2026年2月にスタートし、西宮スタジオを拠点に固定メンバーで毎月活動しています。みんなで撮った写真を見せ合ったり、お互いに質問し合ったり、部員さん同士で愛犬を撮影したり、公園や箱館山へ写活に出掛けたりと、写真を通じて犬との時間を楽しむサークル活動です。
この活動を始めようと思った理由は、昔の自分を思い出したからです。
僕も最初は「もっと愛犬を可愛く撮りたい。」そんな気持ちだけでカメラを始めました。
知識も経験もありませんでしたが、少し設定を変えるだけ、少し背景を意識するだけで写真が大きく変わることに感動しました。
その「撮れた!」という楽しさを、今の部員さんにも感じてもらえたら嬉しいと思っています。
写真は、続けることが一番上達への近道。
でも、楽しくなければ続きません。
だから犬友写真部では、難しい専門用語よりも、「分かりやすく」「シンプルに」を大切にしています。
「オートモードでも大丈夫。」
「まずは写真を楽しもう。」
そんな気持ちで参加していただける場所を目指しています。
そして、年間1,000頭以上のわんこを撮影している僕がいつも思うことがあります。
愛犬の一番いい表情を撮れるのは、やっぱり飼い主さんです。
毎日一緒に暮らしているからこそ見られる表情や仕草があります。
だからこそ、飼い主さん自身が気軽にカメラを持ち、写真を楽しめるようになってほしいと思っています。
犬友写真部の目的は、写真が上手になることだけではありません。
写真は、あくまでも「きっかけ」。
写真をきっかけに公園へ出掛けたり、季節を感じたり、旅行へ行ったり、新しい犬友と出会ったり。
犬との暮らしがもっと豊かになれば、それが一番嬉しいことです。
実際に部員さん同士も少しずつ仲良くなり、イベントで再会すると自然と会話が弾んでいる姿を見るたびに、「犬友写真部を始めて良かったな」と感じています。
これからも写活やお出掛け企画などを通して、「写真を撮る楽しさ」と「犬との暮らしの楽しさ」を、一緒に広げていけたらと思っています。
ぜひ最後までお聴きください。
【今回のお話】
・犬友写真部を始めた理由
・犬友写真部は写真教室ではありません
・写真が上達する一番のコツ
・カメラ初心者でも楽しめる理由
・オートモードでも大丈夫
・愛犬の一番いい表情を撮れるのは飼い主さん
・写真をきっかけに広がる犬との暮らし
・犬友との出会いと交流
・今週の「にことすき」
「犬と暮らすラジオ」は、兵庫県西宮市の犬専門フォトスタジオ「棚原写真事務所」の棚原憲悟が、犬との暮らしや写真、犬専門カメラマンとして日々感じていることを、肩の力を抜いてお届けするポッドキャストです。
毎年1,000頭以上のわんこを撮影する中で感じたことや、愛犬との何気ない日常、写真の楽しさ、犬との暮らしを豊かにするヒントなどを、ゆるくお話ししています。
犬が好きな方、愛犬の写真をもっと楽しみたい方、犬友を作りたい方、そして犬との暮らしをもっと楽しみたい方に、ぜひ聴いていただきたい内容です。
お散歩のおともや家事の合間、愛犬とののんびりした時間に、ぜひ気軽にお楽しみください。