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Artwork for 帳の声 - 怪談朗読
帳の声 - 怪談朗読 · August 20 · 7 min

【怪談朗読】川の階段で、魚を投げた|岸涯小僧【帳の声】

雨の降りそうな夜。 川へ降りる石段の下で、誰かが硬い音を立てて魚を食べていた。 私は、木箱に残った鯛を一尾、石段へ投げた。 それで終わったのだと思っていた。 けれど、その夜。 店の奥にある木の階段を、ばり、ばり、と何かが上がってくる。 これは、ガンギ小僧(岸涯小僧)に着想を得た、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による創作怪談です。 ※本作は創作です。実在の人物、店舗、地域、出来事とは関係ありません。 ※ガンギ小僧に関する資料・伝承の解説は、本編には含みません。 👻TOKIYOMI 怪異録の各リンクはこちら ⁠⁠⁠⁠https://lit.link/TOKIYOMI_KAIROKU⁠⁠⁠⁠ 「Amazonのアソシエイトとして、TOKIYOMIは適格販売により収入を得ています。」 🎧 より深く怪談の世界に浸るために布団の中で聴く方へ。横になっても耳が痛くならない、おすすめの「寝ホン」はこちら 【横向きでも痛くない!騒音を消してくれる睡眠特化型】 👉 ⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/4pkA6XV⁠⁠⁠⁠ 【人気雑誌Poco'ce掲載 寝ホン】 👉⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/4wdt61C⁠⁠⁠⁠

0:00-7:54

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雨の降りそうな夜。


川へ降りる石段の下で、誰かが硬い音を立てて魚を食べていた。


私は、木箱に残った鯛を一尾、石段へ投げた。

それで終わったのだと思っていた。


けれど、その夜。

店の奥にある木の階段を、ばり、ばり、と何かが上がってくる。


これは、ガンギ小僧(岸涯小僧)に着想を得た、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による創作怪談です。


※本作は創作です。実在の人物、店舗、地域、出来事とは関係ありません。

※ガンギ小僧に関する資料・伝承の解説は、本編には含みません。

👻TOKIYOMI 怪異録の各リンクはこちら

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