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Artwork for 帳の声 - 怪談朗読
帳の声 - 怪談朗読 · August 21 · 9 min

【怪談朗読】二十歳までに忘れろと言われた言葉|紫鏡【帳の声】

小学校の放課後。 隣の席の子が、声を落として言った。 「紫鏡って、知ってる」 二十歳までに忘れなければならない言葉。 忘れたかどうか確かめるたび、その言葉は戻ってくる。 そして、二十歳の誕生日を迎える午前零時。 鏡の中の自分の口だけが、少し遅れて動いた。 これは、日本の学校怪談・都市伝説として語られる「紫鏡」に着想を得た、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による創作怪談です。 ※本作は創作です。実在の人物、学校、地域、出来事とは関係ありません。 ※紫鏡を実在の呪いや事実として断定するものではありません。 👻TOKIYOMI 怪異録の各リンクはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/TOKIYOMI_KAIROKU⁠⁠⁠⁠⁠ 「Amazonのアソシエイトとして、TOKIYOMIは適格販売により収入を得ています。」 🎧 より深く怪談の世界に浸るために布団の中で聴く方へ。横になっても耳が痛くならない、おすすめの「寝ホン」はこちら 【横向きでも痛くない!騒音を消してくれる睡眠特化型】 👉 ⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/4pkA6XV⁠⁠⁠⁠⁠ 【人気雑誌Poco'ce掲載 寝ホン】 👉⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/4wdt61C⁠⁠⁠⁠

0:00-9:39

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小学校の放課後。


隣の席の子が、声を落として言った。


「紫鏡って、知ってる」


二十歳までに忘れなければならない言葉。

忘れたかどうか確かめるたび、その言葉は戻ってくる。


そして、二十歳の誕生日を迎える午前零時。

鏡の中の自分の口だけが、少し遅れて動いた。


これは、日本の学校怪談・都市伝説として語られる「紫鏡」に着想を得た、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による創作怪談です。


※本作は創作です。実在の人物、学校、地域、出来事とは関係ありません。

※紫鏡を実在の呪いや事実として断定するものではありません。


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