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藤原新マラソン研究室 · Today · 34 min

【Q&A #9】練習を落としたら、走力は伸びるのか|トラックとマラソン・深部体温・器具を使う筋トレ

【Q&A回 #9】金曜の本編とは別の、皆さんから届いた質問に新さんが答える回です。今回は4つ。 Q1|関東の20代、週80km以上走り、まだフルマラソンは走ったことがない方から。全く走力が向上している実感がない。ペースに対する努力度がどんどん高くなっている。新さんは、練習をがっつり落とした時に、走力が向上したと感じた経験はあるか。超回復を長い間経験できていないので、成長する自分が想像できない。 Q2|九州・沖縄の50代、1500mで4分半切りを目指す方から。夏に1500m、冬に10km、春にマラソン。トラックがマラソンの基礎スピード練習、マラソンがトラックの基礎持久練習になって、記録が伸びればと取り組んでいるが、いまいち伸びていない。こんな取り組みはアリか。注意点や意識するポイントは。 Q3|九州・沖縄の40代、別大でサブエガを目指す方から。深部体温をリアルタイムで測れるウェアラブルセンサーを使っている選手をよく見かける。深部体温を軸にトレーニングすることは、トレンドなのか。 Q4|中部の40代、市町村駅伝の代表を目指す方から。長距離は、器具を使った筋トレが必要か、それとも自重だけでいいか。頻度は週何回くらい必要か。 2つ目の質問に、新さんはこんなたとえで話しています。「トラックのタイムっていうのは、言ってみれば入場券みたいなもん」。 練習しているのに伸びない人。トラックとマラソンをどうつなげるか迷っている人。暑さ対策や筋トレの入れ方を考えている人に、聴いてほしい回です。 ── Q&A #9 のチャプター ── (00:00) オープニング (00:32) Q1 練習を落とした時に、走力が伸びた経験はあるか (01:56) 練習すると、練習効果と疲労が同時に来る (02:37) 落として速くなるのは、練習効果を残して疲労だけが抜けた時 (02:50) エリートは、3週頑張って1週落とすサイクル (03:50) 練習効果は簡単には消えない。疲労のほうが早く減る (04:49) 疲れたままだと、スピードの神経が眠ったままになる (05:34) Q2 トラックとマラソンを、互いの基礎練習にする取り組みはアリか (07:24) 「マラソンが速くなりたければ、まず5000m」は条件付き (08:05) 5000mのタイムは、マラソンの上限を決める (10:03) 上限は、最大限マラソン練習をした場合の記録 (10:40) 有酸素能力は足りていても、タイヤがパンクする (11:05) 1回で走る距離が要る人と、トータルの距離で走れる人 (13:18) トラックのタイムは、入場券のようなもの (15:07) Q3 深部体温を軸にトレーニングするのは、トレンドか (16:38) 新しいデバイスは、自転車から始まることが多い (17:51) 深部体温が上がるのは、体の中で嵐が起きているような状態 (18:36) 手のひらや足の裏を冷やす。冷やしすぎてもいけない (19:50) 暑熱順化の講義で聞いた、アイスラリー (22:14) 深部体温を抑えるのは、きついと感じさせないため (23:04) サングラスは、気持ちの余裕をつくる対策 (23:51) Q4 長距離に、器具を使った筋トレは必要か (24:59) 新さんは器具あり派。40代は筋肉量が減ってくる (25:31) 筋トレで、走るだけでは出せないパワーを (26:21) まずは普通のスクワットから。ジェネラル・トゥ・スペシフィック (27:53) 頻度は週2回くらい。楽な日に入れるか、きつい日に足すか (29:04) 重いものを上げても、スピードにはあまりつながらない (30:27) 最後は片足で、素早く持ち上げる種目へ (31:29) 新さんは40歳から、ウエイトをしっかり始めた (33:36) 質問を募集しています ── 更新 ── 本編は毎週金曜18時。 質問が届いているときは、水曜にこのQ&A回をお届けします。 決まった答えは、ありません。 だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。 ▼ 次回のQ&A回で読む質問を募集しています 練習のこと、故障のこと、レースのこと。うまくまとまっていなくて大丈夫です。 質問を送る #藤原新マラソン研究室 #練習量 #トラック #深部体温 #暑さ対策 #筋トレ #マラソン練習

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【Q&A回 #9】金曜の本編とは別の、皆さんから届いた質問に新さんが答える回です。今回は4つ。

Q1|関東の20代、週80km以上走り、まだフルマラソンは走ったことがない方から。全く走力が向上している実感がない。ペースに対する努力度がどんどん高くなっている。新さんは、練習をがっつり落とした時に、走力が向上したと感じた経験はあるか。超回復を長い間経験できていないので、成長する自分が想像できない。

Q2|九州・沖縄の50代、1500mで4分半切りを目指す方から。夏に1500m、冬に10km、春にマラソン。トラックがマラソンの基礎スピード練習、マラソンがトラックの基礎持久練習になって、記録が伸びればと取り組んでいるが、いまいち伸びていない。こんな取り組みはアリか。注意点や意識するポイントは。

Q3|九州・沖縄の40代、別大でサブエガを目指す方から。深部体温をリアルタイムで測れるウェアラブルセンサーを使っている選手をよく見かける。深部体温を軸にトレーニングすることは、トレンドなのか。

Q4|中部の40代、市町村駅伝の代表を目指す方から。長距離は、器具を使った筋トレが必要か、それとも自重だけでいいか。頻度は週何回くらい必要か。

2つ目の質問に、新さんはこんなたとえで話しています。「トラックのタイムっていうのは、言ってみれば入場券みたいなもん」。

練習しているのに伸びない人。トラックとマラソンをどうつなげるか迷っている人。暑さ対策や筋トレの入れ方を考えている人に、聴いてほしい回です。

── Q&A #9 のチャプター ──
(00:00) オープニング
(00:32) Q1 練習を落とした時に、走力が伸びた経験はあるか
(01:56) 練習すると、練習効果と疲労が同時に来る
(02:37) 落として速くなるのは、練習効果を残して疲労だけが抜けた時
(02:50) エリートは、3週頑張って1週落とすサイクル
(03:50) 練習効果は簡単には消えない。疲労のほうが早く減る
(04:49) 疲れたままだと、スピードの神経が眠ったままになる
(05:34) Q2 トラックとマラソンを、互いの基礎練習にする取り組みはアリか
(07:24) 「マラソンが速くなりたければ、まず5000m」は条件付き
(08:05) 5000mのタイムは、マラソンの上限を決める
(10:03) 上限は、最大限マラソン練習をした場合の記録
(10:40) 有酸素能力は足りていても、タイヤがパンクする
(11:05) 1回で走る距離が要る人と、トータルの距離で走れる人
(13:18) トラックのタイムは、入場券のようなもの
(15:07) Q3 深部体温を軸にトレーニングするのは、トレンドか
(16:38) 新しいデバイスは、自転車から始まることが多い
(17:51) 深部体温が上がるのは、体の中で嵐が起きているような状態
(18:36) 手のひらや足の裏を冷やす。冷やしすぎてもいけない
(19:50) 暑熱順化の講義で聞いた、アイスラリー
(22:14) 深部体温を抑えるのは、きついと感じさせないため
(23:04) サングラスは、気持ちの余裕をつくる対策
(23:51) Q4 長距離に、器具を使った筋トレは必要か
(24:59) 新さんは器具あり派。40代は筋肉量が減ってくる
(25:31) 筋トレで、走るだけでは出せないパワーを
(26:21) まずは普通のスクワットから。ジェネラル・トゥ・スペシフィック
(27:53) 頻度は週2回くらい。楽な日に入れるか、きつい日に足すか
(29:04) 重いものを上げても、スピードにはあまりつながらない
(30:27) 最後は片足で、素早く持ち上げる種目へ
(31:29) 新さんは40歳から、ウエイトをしっかり始めた
(33:36) 質問を募集しています

── 更新 ──
本編は毎週金曜18時。
質問が届いているときは、水曜にこのQ&A回をお届けします。

決まった答えは、ありません。
だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。

▼ 次回のQ&A回で読む質問を募集しています
練習のこと、故障のこと、レースのこと。うまくまとまっていなくて大丈夫です。
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