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栄養の情報は、あふれています。これを食べるといい、これを飲むと速くなる。でも、何を食べても変わった気がしない人も多いのではないでしょうか。
今回は、ロンドン五輪マラソン代表・藤原新さんと、栄養と補給の話です。新さんは現役時代、バターコーヒーから食パン一斤のカーボローディングまで、一通り試してきました。それでも、いちばん効いたものを聞くと「ずるい答えでいい?」と返ってきます。
なぜ、バターコーヒーで走ると「持つけど、スピードはなくなる」のか。
なぜ、レース当日の朝は、たくさん食べないのか。
なぜ、重曹はマラソンには、ほぼ意味がないのか。
そして、レース中の補給を、市民ランナーはどう考えればいいのか。
栄養の情報に振り回されている人。レース中の補給を、給水だけで済ませている人に、聴いてほしい回です。
── この回のチャプター ──
(00:00) 「前日までに溜めといて、当日の朝はそんなに食わない…モーエンは、俺はそれは違うと」
(00:57) オープニング
(01:23) 今日は栄養と補給。新さんは現役時代、栄養を気にしていたか
(02:14) 高校に入る前に太って、引退までマヨネーズを控えた
(04:19) 栄養って、何を食べても同じじゃないか
(11:26) バターコーヒーとMCTオイルを試した
(13:25) 持つけど、スピードはなくなる
(14:07) いろいろ試して、一番効果があったのは
(14:51) 初マラソンの失敗と、食パン一斤のカーボローディング
(16:59) レースの朝は、何時間前に食べるか
(18:14) 筋肉のグリコーゲンは減らない。肝臓のグリコーゲンは減り続ける
(19:54) モーエンは「それは違うと思う」
(21:27) 脂質代謝で、グリコーゲンを節約するスタイルだった
(22:30) 飲んだら足が速くなるものは、あるのか
(24:11) ビートルート。サンモリッツで聞いた話
(28:46) ヨーロッパの選手と重曹
(29:32) 重曹の仕組み。血液の酸性化を中和する
(30:48) マラソンには、ほぼ意味がない
(33:14) カフェインは、普段の練習から摂るべきか
(34:29) カフェインは、耐性がつく
(38:18) つまり、魔法のサプリはない
(38:35) レース中の糖は、ブドウ糖と果糖を2対1で
(39:36) 摂った糖は、ちゃんと使われるのか
(42:40) 市民ランナーも、補給は自分で持てる
(43:09) 新さんはジェル8個。5kmに1回
(44:50) 市民ランナーは、紙コップの水しかない
(46:56) マイボトルで助かった
(48:49) 補給は、慣れていないとダメ
(52:00) エンディング
── 更新 ──
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