

AIが自己犠牲を命じた日 「タチコマ」の世界が現実に【NIKKEIもっとCAST from New York】
7月に起きたAIによる高度なサイバー攻撃。「犯人」はAIを知り尽くしているはずのOpenAIでした。なぜAIは人の制御を離れて「暴走」したのでしょうか。 調査報告書を読むと、1200体ものAIたちが、誤った目標に向かい、ルール違反も厭わず、仲間に自己犠牲を強要してまで突っ走った様子が見えました。シリコンバレー支局長の伴正春が解説します。 ■目次 01:22 AI開発競争は日本の国家予算規模 04:34 OpenAIも気づかなかったAIの侵入 08:42 調査報告書を「密室の金庫」で読み解く 15:30 1200体のAIが役割分担し集団行動 30:25 伴記者が感じた「集団の脅威」 32:09 SNSで話題になった「タチコマ」説 ■ゲスト:シリコンバレー支局長 伴正春(ばん・まさはる) 2008年入社。整理部、浜松支局、社会部を経てテック・AI分野を担当。「リクナビ問題」含む連載企画「データの世紀」で19年新聞協会賞。25年英オックスフォード大ロイタージャーナリズム研究所フェロー。25年末から期間限定で「ロブロックス支局長」。テック企業やAI技術によって社会や情報空間がどう変わるのかに関心があります。 ■聞き手:米州編集総局ビジュアルエディター 遠藤啓生(えんどう・ひろき) パリ同時多発テロやウクライナ侵攻などをルポ。テレビ朝日、朝日新聞国際報道部を経て2022年に日本経済新聞へ移籍。ドキュメンタリー映像企画「NIKKEI Film」で移民や気候変動問題などを取材。Internet Media AwardsやWorld Media Festivalsなど国内外のアワードを受賞。26年4月よりNY駐在。Xアカウントは「@hiroki_NIKKEI」 ■関連記事 OpenAIの暴走AI、1200体が結託 「仲間のため」とシステムに突撃要求 ■お知らせ 10月1日(木)は配信をお休みします。10月8日(木)配信回では「米同時テロ、地元メディアはどう報じたか」について米州編集総局の秋田咲記者、内山瑞樹記者が解説します。 【NIKKEI PODCAST】 日経電子版Podcastポータルサイト: https://www.nikkei.com/special/podcast Xアカウント: @nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast ) Instagramアカウント: @nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ ) TikTokアカウント: @nikkeipodcast ( https://www.tiktok.com/@nikkeipodcast )


















