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大学を卒業後、大教会で青年づとめをしていましたが、私に与えられた役割は、ホームレス状態になってしまった方々のお世話取りをすることでした。
色んな方が出たり入ったりするのですが、ある日、でたらめなことをして出て行った方から「また住む所が無くなってしまって、そちらに戻りたいのですが」と連絡がありました。私は「どうしたらいいかな」と迷いつつ、そのことを当時の大教会長様に相談に行きました。
心の中では「でたらめなことをして出て行った人だから、もう放っておいたらいいんじゃないか」と言ってもらえると期待していました。しかし、実際には思いもかけない言葉が返ってきました。