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「やしきハかみのでんぢやで」
親里ぢばは、親神様のご守護が籠る「田地」つまり田畑である。その親里で真実心の種をまけば、見えない徳となって生えて身に付いてくると教えられます。
先日、かつておぢばで数年間生活していた女性が訪ねてきてくれました。会話の中で「彼氏とケンカになることがあるけど、その日のうちに解決します」と。「どうやって解消するの?」と尋ねると、答えは、なるほどお道の信仰者らしいやり方でした。
彼女がそのように育った一番の要因は、おぢばでの生活、「伏せ込み」にあると思いました。若い頃、おぢばで過ごした時期に、教えに基づく物事の考え方や行動の仕方を、知らず知らずのうちに吸収していたのだと思います。