
#110 PHP脆弱性騒動は過剰反応?それとも当然の防衛策?:サービスを止めた日本と止めなかったアメリカ|伊藤穰一
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show notes
※今回はスケジュールを前倒しして配信しております。
首相までコメントする騒ぎになったPHPの脆弱性。ネットには本当の話も、そうでない話もあふれています。
20年以上前から知られていたバグが、なぜ今になって大騒ぎになったのか。100万回を超える攻撃が観測されても、侵入が確認されていないのはなぜなのか。サービスを止めた日本と、止めずに対応したアメリカ。その違いは文化なのか、それとも別の理由があるのか。
さらに、公式発表の「4日前」に、すでに何者かが穴を突いていた痕跡も見つかっています。
結局、今回の騒動は何だったのか。そして、AIで攻撃側が加速するなかで、日本が踏ん張らなければならない「これからの期間」とは。
後半では、PHPよりも「簡単に使えてしまう」かもしれないインドの認証局の問題、そしてAI業界の長者番付で起きている意外な異変にも触れます。
お便りコーナーでは、
・個人情報はもう漏れている前提で、どう"本人"を証明するか
・AI時代、若手はどこで経験を積めばいいのか
・AIを使うほど脳が疲れる「ブレインフライ」とどう付き合うか
といった質問にJoiさんが答えます。AIを待つあいだ、Joiさんが手を動かしているものとは?
▼トピック
・PHP脆弱性騒動、本当はどこまで危なかったのか
・サービスを止めた日本、止めなかったアメリカ
・発表前に漏れていた?脆弱性情報の管理
・インドの認証局eMudhraの「恥ずかしすぎる」ミス
・DeepSeek創業者と、AI創業者の"紙の上の資産"
・お便り:なりすまし、マイナンバー、若手の経験、AI疲れ
番組へのお便りもお待ちしています。
https://airtable.com/app1CBVuwnreU1LbZ/shrKKky5KwIGBoEP0
【編集ノート】
難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。
https://joi.ito.com/jp/archives/2026/10/24/006168.html