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中編|なぜ、日本では“仕組みを変える人”より“頑張る人”が評価されやすいのか
日本では残業や複雑な作業を気合や根性で耐える「頑張る人」が評価されがちですが、根本的な仕組みを変えなければ人間もシステム同様に破綻してしまいます。
単に作業をデジタル化したり、AIで不要な業務を高速化したりするだけでは「無駄の延命治療」にしかなりません。
真に必要なのは「この作業は本当に必要か」という問いを立て、構造そのものを根本から見直す「エンジニア的思考」です。
「読み書きソロバン」に続く現代の基礎教養として、課題を発見し楽になる仕組みを設計する力が求められていると説いています。
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