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ラジオネーム えねごりさんからのお便り「盤レスソリューションは今後普及すると思いますか?」に、高橋とクリスが答えます。
制御盤(IP54 の箱)をなくして IP67 の機器を設備に直付けする「盤レス」。リモート IO から始まり、サーボアンプやコントローラ、ブレーカまで IP67 化が進んできた流れを振り返りながら、盤レスで本当に何がうれしいのかを掘り下げます。
- 盤レスとは何か。IP67 機器が出始めてからの 20 年と、各社の「ゼロキャビネット」コンセプト
- 盤レスのメリット: 盤の製作が不要、発注タイミングを遅らせられる、設置の自由度、配線が短くなる
- 小さな設備では制御盤が設置面積の 2 割を占めることも。扉を開けるスペースまで含めると 3 倍
- 図面が減る → 設計がシンプルになる → 図面の自動生成が現実的になる、という先の話
- デメリット: コスト、放熱、拡張性、機器が大きくなる
- なぜリモート IO はすぐ IP67 化したのに、ドライブと電源はなかなか揃わないのか
- 中途半端にやると箱に戻る。やるならやり切る必要がある
- 盤屋さんの仕事はどう変わるか。困るのは板金屋さん?
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