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「ホンダのHV“現地調達”支える…アステモ、電動車駆動部品を増産」 Astemo(アステモ、東京都千代田区、井上勝史社長)が米ケンタッキー州で、総額3億7900万ドル(約600億円)となる電動車駆動部品の増産プロジェクトを計画していることが分かった。同州ベレアにある二つの工場で、ハイブリッド車(HV)向け部品の生産能力を引き上げる。筆頭株主のホンダは北米で新工場を構想するなどHV生産体制の強化を急ぐ。アステモは基幹部品の現地での供給体制を整え、需要増と関税回避、原価低減の要請に応える。(編集委員・小林広幸)