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「構想の核は「GeO2」…次世代材料でパワー半導体、実用化目指す構想が動き出した」 次世代半導体材料を使ったパワー半導体の実用化を目指す「びわこ半導体構想」が動き出した。5月に事務局を設立し、今秋には半導体メーカーを中心とする運営委員会が始動予定だ。滋賀県を拠点に研究開発から製品化までを一体で進めるサプライチェーン(供給網)の形成を狙う。構想の核となるのは、炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)に続く次世代材料として可能性を秘めたGeO2(二酸化ゲルマニウム)だ。(京都・阿部未沙子)