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「「液体水素」普及の試金石…ダイムラー、大型FCトラック実用化」 長距離輸送の脱炭素では水素が有望視されている。独ダイムラー・トラックはメルセデス・ベンツの新型大型燃料電池(FC)トラック「NextGenH2」を2026年末から100台規模で少量生産し、実用化する。注目は液体水素で走る点だ。従来の圧縮水素ガスと比べ充填ステーションのコスト、航続距離、容積、充填時間で優位性がある。新型大型FCトラックの投入は液体水素普及に向けた試金石になる。水素トラックの普及に向け欧州や日本で連携の輪が広がる。(辻本亮平)