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「日本の論文、量・質とも上向かず…大型予算措置も効果はまだ現れていない」 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、科学技術活動を定量的に分析する「科学技術指標」の2026年版をまとめ、被引用数の多いトップ10%論文が減少していることを明らかにした。論文の総数も減少した。21―25年度にかけて実施された第6期科学技術・イノベーション基本計画では大型補正予算が毎年措置されたが効果は現れていない。国が戦略分野を決め、重点投資するプロセスを検証する必要がある。(2回連載)