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「住友化学、高機能アルミナで新技術」 住友化学は2日、分離膜用に開発した高機能なアルミナで、分離膜構造の貫通孔密度を高めることで、分離性能を維持したまま透過性能を向上させる技術を開発したと発表した。セラミック分離膜で透過性能を向上させようとすると、分離性能が低下するトレードオフの課題に対する新たな解決策となる。住友化学は得た知見をもとに分離膜メーカーや装置メーカーとの連携を強化。食品、バイオなど異物付着や堆積による透過性能の低下が課題となる分野への適用拡大も視野に入れる。