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「宇宙開発での活躍視野…九州大学が開発進める、「動く電子回路」の世界」 薄い電子回路が曲がって動き、壊れた部分を交換したり、機能を変えたりする。そんな「動く電子回路」を目指した研究開発が九州大学で進む。研究開発者らがキネティックエレクトロニクスと呼ぶ技術だ。体に付けるウエアラブルセンサーや人が行きにくい場所などのセンサーが、劣化したり不具合が起きたりした場合の活用を見込む。さらなる目標は生物に近い機械システムであり、宇宙開発での活躍も視野に入れる。(西部・関広樹)