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「「オールジャパンの意識は低い」…研究機器の共用化、分析機器メーカーに期待される〝横串〟」 文部科学省は先端研究基盤刷新事業(EPOCH)で、全国の大学で研究機器の共用基盤を構築する。政策の実施期間は10年間と長いが予算を確保できているのは3年分だけだ。3年後には財務省に予算追加を認めてもらう必要がある。これが中間審査として機能し、結果が乏しければ縮小もあり得る。そのため大学の研究環境が改善するだけでなく、国際競争力や産業競争力につながるかどうかが問われることになる。